6月10日は時の記念日ですね。
今まで<時は金なり>は、故事成語だと思っていましたが、アメリカ建国の父[ベンジャミン・フランクリン]の言葉だそうです。
あたりまえのことって、おもいちがいのことが、多いですね。
春巻が大好きですが・・・・・・・
スーパーのチルドコーナーにも、冷凍食品コーナーにもありません。
コンビニで売っているのは<7-11>、1本、54g、95円だけです。
春巻のコツは、歯ごたえのあるもの<たけのこ・きくらげ等>、とろみのある、やわらかいもの<かたくり粉つなぎの豚肉>で作ること。
泳ぐほどの油で揚げるのは、時代遅れです。
流れる程度の油で、揚げ焼きにしましょう。
たて長に、3等分して、端から三角に折り込んでいけば、中身が飛び出すこともありません。
正三角形の春巻は、まるでインドのサモサみたいです。
おためしあ~~れ。
粉をはたいて揚げ出しとうふなんて、おっくう・・・・・
お惣菜売場の、揚げ出しとうふを<レンチン>するのは、みじめでも・・・
とうふを春巻の皮に包んで、揚げ焼きしましょうか???
すぐに、食べならんけど・・・・・うまいよ。
アバオは、オバアの反対読み(@_@)
イジオは、オジイの反対読み(@_@)
二人から孫たちへの手紙です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7-11で、あられを買いました。
日本のお米を使った、36g・128円を買いました。
アメリカのお米を混ぜると、100g・100円です。
アバオは、『ダイエットは明日から』と、日本もアメリカも、両方とも、はりきって食べます。
日本が一番だとは思っていません。
一番のモノが日本にあることは、『あたりまえでなく、ありがとう』だと、思っています。
( ^)o(^ )<ありがとう>の言葉を教えてくださったのは、シンガポールのアルファベットプレイハウス幼稚園と、日本の小桜幼稚園、桜ケ丘保育園です。
こうして、あられを買ってあげられるのは、あたりまえでなく、ありがとう。
<ありがとう>は、しあわせの言葉だね・・・・・イジオ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( ^)o(^ )<ありがとう>のお客様をさせていただきました。
12年前に出版した『とうふ屋桂庵』を、各務原市の図書館で読んでくださったご縁です。
いつもどおりのコースです。いつもの、おから炒りはやめて、ただ[おから]をほんの少し、食べていただく工夫をしました。
頭つきの海老を仕入れたので、カラを残していただき、おひとり分ずつ、おつゆを作り、酒で下ごしらえした[おから]を散らしました。
初めての味で、びっくりされたけど、( ^)o(^ ) <ありがとう>の心意気です。
今まで<時は金なり>は、故事成語だと思っていましたが、アメリカ建国の父[ベンジャミン・フランクリン]の言葉だそうです。
あたりまえのことって、おもいちがいのことが、多いですね。
春巻が大好きですが・・・・・・・
スーパーのチルドコーナーにも、冷凍食品コーナーにもありません。
コンビニで売っているのは<7-11>、1本、54g、95円だけです。
春巻のコツは、歯ごたえのあるもの<たけのこ・きくらげ等>、とろみのある、やわらかいもの<かたくり粉つなぎの豚肉>で作ること。
泳ぐほどの油で揚げるのは、時代遅れです。
流れる程度の油で、揚げ焼きにしましょう。
たて長に、3等分して、端から三角に折り込んでいけば、中身が飛び出すこともありません。
正三角形の春巻は、まるでインドのサモサみたいです。
おためしあ~~れ。
粉をはたいて揚げ出しとうふなんて、おっくう・・・・・
お惣菜売場の、揚げ出しとうふを<レンチン>するのは、みじめでも・・・
とうふを春巻の皮に包んで、揚げ焼きしましょうか???
すぐに、食べならんけど・・・・・うまいよ。
アバオは、オバアの反対読み(@_@)
イジオは、オジイの反対読み(@_@)
二人から孫たちへの手紙です。
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7-11で、あられを買いました。
日本のお米を使った、36g・128円を買いました。
アメリカのお米を混ぜると、100g・100円です。
アバオは、『ダイエットは明日から』と、日本もアメリカも、両方とも、はりきって食べます。
日本が一番だとは思っていません。
一番のモノが日本にあることは、『あたりまえでなく、ありがとう』だと、思っています。
( ^)o(^ )<ありがとう>の言葉を教えてくださったのは、シンガポールのアルファベットプレイハウス幼稚園と、日本の小桜幼稚園、桜ケ丘保育園です。
こうして、あられを買ってあげられるのは、あたりまえでなく、ありがとう。
<ありがとう>は、しあわせの言葉だね・・・・・イジオ。
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( ^)o(^ )<ありがとう>のお客様をさせていただきました。
12年前に出版した『とうふ屋桂庵』を、各務原市の図書館で読んでくださったご縁です。
いつもどおりのコースです。いつもの、おから炒りはやめて、ただ[おから]をほんの少し、食べていただく工夫をしました。
頭つきの海老を仕入れたので、カラを残していただき、おひとり分ずつ、おつゆを作り、酒で下ごしらえした[おから]を散らしました。
初めての味で、びっくりされたけど、( ^)o(^ ) <ありがとう>の心意気です。