『日記果つ』という季語がありますが、とうとう十二月。
ケイアンは、10年日記が3冊目です。これ便利ですよ。
去年の今日は、3年前の今日は、『何したか』思い出させてくれますから、喜怒哀楽あり。
皆さま、大晦日は年越しそば?
松尾家では、なぜか『すき焼』でしたが ・・・・・。
すき焼に負けないように『えびのかき揚げ』をつけませんか?
41年前の<おいしい天ぷら>といえば、『油をたっぷり』『入れる分量は少しずつ』と教えました。
京都の湖月荘の揚げ方だった方が、京料理を看板に岐阜で25年揚げています。
縁あって、キッチンを見たら、普通のフライパンで揚げていて、びっくり(*_*)
もちろん、傍らにはで~んとした揚げ鍋が、少々錆ついて有り。
レシピです。
衣:天ぷら粉 1/4C 冷水 1/4C
具:えび 200g 人参 50g 三つ葉 50g 天ぷら粉 大1
① ビニール袋に具と天ぷら粉を入れて振ります。
② 衣を作ります。
③ ①と②を合体させます。
フライパンに油を1㎝くらい入れて、160℃~180℃に熱して、大さじ1ずつ入れて下さい。
油の量が少なくても、ガス火に近いから、温度は下がりにくいので、表面いっぱいに入れてもOKです。
下側がカリッとキツネ色。上下を返して揚げます。
いかがですか?(-_-)
然し、油が好きで、甘いのが好き、塩辛いのが好き。
神戸の87才の西郷隆雄氏が、見事な川柳を詠んでおられます。ちなみに川柳に季語はなし。
問題は
体に悪い
事が好き (+_+)
ケイアンは、10年日記が3冊目です。これ便利ですよ。
去年の今日は、3年前の今日は、『何したか』思い出させてくれますから、喜怒哀楽あり。
皆さま、大晦日は年越しそば?
松尾家では、なぜか『すき焼』でしたが ・・・・・。
すき焼に負けないように『えびのかき揚げ』をつけませんか?
41年前の<おいしい天ぷら>といえば、『油をたっぷり』『入れる分量は少しずつ』と教えました。
京都の湖月荘の揚げ方だった方が、京料理を看板に岐阜で25年揚げています。
縁あって、キッチンを見たら、普通のフライパンで揚げていて、びっくり(*_*)
もちろん、傍らにはで~んとした揚げ鍋が、少々錆ついて有り。
レシピです。
衣:天ぷら粉 1/4C 冷水 1/4C
具:えび 200g 人参 50g 三つ葉 50g 天ぷら粉 大1
① ビニール袋に具と天ぷら粉を入れて振ります。
② 衣を作ります。
③ ①と②を合体させます。
フライパンに油を1㎝くらい入れて、160℃~180℃に熱して、大さじ1ずつ入れて下さい。
油の量が少なくても、ガス火に近いから、温度は下がりにくいので、表面いっぱいに入れてもOKです。
下側がカリッとキツネ色。上下を返して揚げます。
いかがですか?(-_-)
然し、油が好きで、甘いのが好き、塩辛いのが好き。
神戸の87才の西郷隆雄氏が、見事な川柳を詠んでおられます。ちなみに川柳に季語はなし。
問題は
体に悪い
事が好き (+_+)