気持ちがハイになると、『買おうか、買うまいか』ｏｒ『入ろうか、入るまいか』即決します。だから、夜遅くまで店はやっているのです。
公明党の議員さんも、即決しないで、ドアの前で、しゃがんで(=_=)支援者と話をすればよかったのでは・・・・・・・。

今年の節分は、124年ぶりに2月2日、コロナに負けないように、はりきって豆撒きしましょう。そして、撒いた豆、残った豆は、必ず食べましょう。

レシピを伝授
炒り豆　100ｇ　　すし酢　100ｇ　　水　100ｇ
1晩つけます。
米１Cに対し、炒り豆1/４C（50g）を混ぜて、炊いてみてね。
冷めても美味しいです。
ちなみに、茹で大豆20gは、木綿豆腐50gに換算できるそうです。

3代目田村隆氏の訃音に『犬の川端歩き』（ケイアンはS33年生まれ戌年）のようなことばかりしています(>_<)。
初代田村平治氏は、節分の炒り豆に、大根の皮だけで作った切干、するめ、こぶ、で見事な逸品を残されました。
『つきぢ田村』リニューアル再開したら、是非買ってね。

ケイアンの悩みは、寒さに着ぶくれならぬ、『脂巻き』(*_*)
原因は、高知の渋谷さんの＜芋けんぴ＞
(^_^)絶対一袋食べちゃう(^_^)
是非おいで下さい。芋けんぴ一袋差し上げます。

PS　節分の炒り豆、そのままスピードカッターにかけて、『赤鰐』の、わらび餅のような、ナッツみたいな、黄粉ができます。HAPPY。