ケイアンは、小学校4年生から、英語を藤沢真理子ちゃんのお父様に習いながら、全くダメです。

高校受験の直前の内申は(>_<)２に近い３でした。
願書を＜モトス＞に一度提出しながら、一週間後に引き上げて、＜キタコウ＞を受験したという二階級特進。当時は＜特攻隊＞といわれた（笑ってね）。すべり止めに＜トミダ＞が受かっていたおかげです。ケイアンの英語は、日本語と英語を別々に覚えるという＜ツワモノ＞。
当然ながら＜キタコウ＞に入ってから、追試の電話に毎回怯えていました。
＜キタコウ＞大好き。マクドナルドのシニアクルーをしていても、天下の＜北高生＞が来店したら、何とかして、笑顔とプラスαのサービスをしたいわ。

　7月18日の岐阜新聞に、『岐阜北長打生かせず』とサブタイトルが出ていたら、涙出そう。ケイアンの在学時代は、軟式野球でしたが、一学年上の、みすまさし先生たちのご尽力で、硬式野球部が誕生。
昭和56年生まれの長女は、ブラスバンド部でしたが、応援ひとすじ。顔を真っ赤に日焼けして、汗と埃でネッチネッチで『絶対誰でも燃える』と帰宅。
ケイアンなんて、今日、＜キタコウ＞に思わずTEL、野球部長の先生（みす先生が恩師とのこと）と熱く語り、そのまま5,000円＜ぎふしんきん＞でおろして届けました。
ケイアンはケイハクですが、貯金と浪費が大好きな昭和33年生まれです。

　レシピです。
高校生ではノンアルコールですが、父兄やOBなら祝杯はハイボールがいいかも？？
ハイボールはソーダで割ればいいのですが、それではケイアンの英語と同じです。
ウイスキーのアルコール度数は40度ですから、ハイボールのアルコール度数は5%～9%と覚えましょう。
一般的な乙類焼酎は25度ですから、それを考えてね。
もっとも、こう暑くて熱くてだったら、ソーダに、ひとたらしで、ガンガン燃えましょう(笑)。

　ブログのファンの皆様、＜キタコウ＞が勝ったら、飲みモノ、タダにするわ。約束します。応援してね。

　もうひとつ、
焼酎の『ソーダ割り』の対戦相手は『お茶割り』です。
お茶はなんでも、いいっちゃ、缶入りがおすすめ。
自分でいれたお茶は、そのまま飲むモノ。
焼酎が25度なら、焼酎：お茶　は　１：２
焼酎が20度なら、１：１にすると、お茶の香りが良く感じられます。

　ええーーい
＜キタコウ＞が勝ったら、飲みモノ全部タダにするわ。