『正しいかどうかを、利の多い少ないで勘定する』つまり『利によりておこなえば、反省多し』
桂庵流の論語(孔子)の解釈ですが、庶民が料亭へ行くということは、いくら使ったかという<金>と<学>だと思っています。
へぇ~知らなんだ。こんなことあるのか(^_^)タメになったということかな。
スシローで1人500円で『ハラパンパン』じゃないもんね。
ちなみに、スシローの平日限定¥130のうどん、かぼちゃの天ぷら5切れ¥100は、おすすめです。鉄火巻き4つ¥100を食べて、まぁ~鮨には魚へんがつくしと、満足しましょう。
ほんでも、スシローのコーヒー、紙コップで¥150は?? でも月2回行っていると、京子さん・尊子さんのステキな接客で(^_^)タメになっています。
料亭とはなんぞや。
① 歴史の生き証人
② 建物自体や立地
③ 所蔵されている美術品・掛軸や器
④ 女将、仲居の服装
⑤ そして(^_^)タメになったこと
それから、まぁ~ね
① 門と庭があること
② アラカルトでなくコースであること
③ 個室
これが、わかりやすいかな。
岐阜では、
萬松館(3,000坪の庭)
水琴亭(郷土ゆかりの偉人の庭) かな?
とうふ屋桂庵は、門はないけど(*_*)入り口に庭らしきモノあり。
配偶者が毎日手入れしているだけに、岐阜小学校へ通う子供や、ウオーキングの年寄り、宅急便のお兄ちゃんが?と、観て下さいます。
もちろん、コース料理 2,200円のみ。
日露戦争のとき開業したとうふ屋の桂子ちゃんが、創業100年のとき始めたから『とうふ料亭』なんて、フリーペーパー5Lの編集者池田くんの造語です。
このとき、広告に50万払いましたが、『とうふ屋桂庵』初版1,000部50万のチャンスを、とらえることができたのだから(^_^)等価交換なり。
13日に行ったのに、UPが16日になったのは、ワケあり。
同じ立場の人間として、わるく書きたくなかったからです。ここへ行くのだから、着付け¥4,000お願いした近所の美容院のお客様の言では、
『ず~っと、棚橋さんという家柄の尊い??方がやっておられたけど、娘さん3人『やりたくない』ということで、2年前に『洋食器のカワサキ』の娘婿が(>_<)やっとらっせる』
料理のことは、あとで書きますが、
庭には蜘蛛の巣がはっていた。
襖と障子に破れあり。
とてもステキな黒のパンツの方が女将でした。
フリーペーパー咲楽の10月号によれば、幕末より157年の歴史で、郷土の大偉人、富岡製糸場を経営した<原三渓>ゆかりの庭で、お昼限定コース¥4,950
八寸
椀物
お造り
焼物
選べるメイン ・飛騨牛の朴葉味噌
・飛騨牛の陶板焼
・飛騨のきのこと飛騨牛鍋
と、続きます。
配偶者が朴葉味噌食べたけど、辛くなかったわ、ヘルシー。
ケイアンはきのこ鍋食べたけど、とき卵が全卵でなく、卵黄のみで、これは旨い。
料亭ですから、器ごと交換するのは大仕事だから、『お口にアーン』とは粋じゃない。
料理より人間を動かす方がラクと、席を変わりましたが・・・(笑ってね)
1人分(小ぶりの茶碗1杯弱)のためだけの、釜だきご飯は、63才のケイアン初めての経験。
甘味のフルーツゼリーはフレンチ風。
お吸い物として、土瓶蒸しも有り。これについていた<すだち>の切り方、とてもタメなりました。桂庵で再現しますので、よろしくお願いします。
門はないし、動物性たんぱく質は一切ないけど<けぬきや亭>に毎月予約してます。
若い女性の板長:江尾梨沙さんの技、なかなかのモノですよ。
8月なんて、金魚と金魚鉢の風情(もちろん料理です)感激して、3回行ったわ。
エンゲル係数メチャ高いのです。(笑ってね)
これも、松尾さいさん(S 7生まれ)と松尾とくさん(S 8生まれ)そして、松尾正和さん元名古屋銀行の年金のおかげです。
桂庵流の論語(孔子)の解釈ですが、庶民が料亭へ行くということは、いくら使ったかという<金>と<学>だと思っています。
へぇ~知らなんだ。こんなことあるのか(^_^)タメになったということかな。
スシローで1人500円で『ハラパンパン』じゃないもんね。
ちなみに、スシローの平日限定¥130のうどん、かぼちゃの天ぷら5切れ¥100は、おすすめです。鉄火巻き4つ¥100を食べて、まぁ~鮨には魚へんがつくしと、満足しましょう。
ほんでも、スシローのコーヒー、紙コップで¥150は?? でも月2回行っていると、京子さん・尊子さんのステキな接客で(^_^)タメになっています。
料亭とはなんぞや。
① 歴史の生き証人
② 建物自体や立地
③ 所蔵されている美術品・掛軸や器
④ 女将、仲居の服装
⑤ そして(^_^)タメになったこと
それから、まぁ~ね
① 門と庭があること
② アラカルトでなくコースであること
③ 個室
これが、わかりやすいかな。
岐阜では、
萬松館(3,000坪の庭)
水琴亭(郷土ゆかりの偉人の庭) かな?
とうふ屋桂庵は、門はないけど(*_*)入り口に庭らしきモノあり。
配偶者が毎日手入れしているだけに、岐阜小学校へ通う子供や、ウオーキングの年寄り、宅急便のお兄ちゃんが?と、観て下さいます。
もちろん、コース料理 2,200円のみ。
日露戦争のとき開業したとうふ屋の桂子ちゃんが、創業100年のとき始めたから『とうふ料亭』なんて、フリーペーパー5Lの編集者池田くんの造語です。
このとき、広告に50万払いましたが、『とうふ屋桂庵』初版1,000部50万のチャンスを、とらえることができたのだから(^_^)等価交換なり。
13日に行ったのに、UPが16日になったのは、ワケあり。
同じ立場の人間として、わるく書きたくなかったからです。ここへ行くのだから、着付け¥4,000お願いした近所の美容院のお客様の言では、
『ず~っと、棚橋さんという家柄の尊い??方がやっておられたけど、娘さん3人『やりたくない』ということで、2年前に『洋食器のカワサキ』の娘婿が(>_<)やっとらっせる』
料理のことは、あとで書きますが、
庭には蜘蛛の巣がはっていた。
襖と障子に破れあり。
とてもステキな黒のパンツの方が女将でした。
フリーペーパー咲楽の10月号によれば、幕末より157年の歴史で、郷土の大偉人、富岡製糸場を経営した<原三渓>ゆかりの庭で、お昼限定コース¥4,950
八寸
椀物
お造り
焼物
選べるメイン ・飛騨牛の朴葉味噌
・飛騨牛の陶板焼
・飛騨のきのこと飛騨牛鍋
と、続きます。
配偶者が朴葉味噌食べたけど、辛くなかったわ、ヘルシー。
ケイアンはきのこ鍋食べたけど、とき卵が全卵でなく、卵黄のみで、これは旨い。
料亭ですから、器ごと交換するのは大仕事だから、『お口にアーン』とは粋じゃない。
料理より人間を動かす方がラクと、席を変わりましたが・・・(笑ってね)
1人分(小ぶりの茶碗1杯弱)のためだけの、釜だきご飯は、63才のケイアン初めての経験。
甘味のフルーツゼリーはフレンチ風。
お吸い物として、土瓶蒸しも有り。これについていた<すだち>の切り方、とてもタメなりました。桂庵で再現しますので、よろしくお願いします。
門はないし、動物性たんぱく質は一切ないけど<けぬきや亭>に毎月予約してます。
若い女性の板長:江尾梨沙さんの技、なかなかのモノですよ。
8月なんて、金魚と金魚鉢の風情(もちろん料理です)感激して、3回行ったわ。
エンゲル係数メチャ高いのです。(笑ってね)
これも、松尾さいさん(S 7生まれ)と松尾とくさん(S 8生まれ)そして、松尾正和さん元名古屋銀行の年金のおかげです。