初めまして。
松尾太郎の娘です。
今後、よろしくお願いします。
この３つでいいと教えてくれたのは、のぶちゃんです。
この、暑いのに着物をきて、朝５時にご挨拶に行ってきました。
相手の方は１５０人を束ねるとうふ屋の社長です。東北のお生まれですが、縁有って、岐阜の地でご活躍です。ちょっと、ええおとこです。
のぶちゃんや、木村政雄氏と同年かなと思いましたが、どうも、２つくらい下のようです。
のぶちゃんは、Ｓ２１年生まれですが、この方だと団塊の世代になるので、古い体質は持っていても、少し生き方が違いますね。みんな一緒がいいといいながら、自由が好きですね。そんな感じがします。
　昨日の毎日新聞の余録を読んでいて、気がつきました。
アフリカのタンガニー湖のスケールイーターという魚を例にとって、民主党の圧勝で選挙は終わっても首相指名でゴタゴタしていることを、自民党の揺り戻しがくると、過去のしがらみを断ち切って、自らを鍛えての政権のようなことが書かれていました。
どこの政党も、どなたも、みんな自分よりも、他人のために働くといってます。働いたカネの代償となると、他人のために使うといいながら、他人のために働く自分のために使うことになっていると思います。議員さん１年生よりも２年生、３年生。２世よりも３世。年数をやっていればいるこそ、維持費がかかるのでしょうか？大所帯になればなるほど、
食べさせるカネもかかるのかもしれません。
スケールイーターは、、自分より大きな魚の背後から、相手の鱗を剥ぎ取ってたべるそうです。右左と周期で入れ替わるそうです。スイッチバックにならぬように、リセットで
ＫＥＩＫＯのカネが少しでも残るような政治を望みます。残り方はなんでもいいの？
　それよりも、昭和１６年発行の終身の教科書に＜他人の為に働くことは、知らずのうちに自分の為に働く。自分の為に働くことは知らずのうちに他人のために働く。＞と書いてありました。