<おかねもち>と言う名のお菓子があります。
アーモンドの粉で焼くお菓子のことで、フィナンシェと言う名で
出ています。元は残った卵白利用でよく作っていました。
<おかねもち>の由来は、9センチと4.5センチの金の延べ棒型
で焼くところからきていますが、、、
何よりも、残った卵白を捨てないで済むところが、気に入ってます。
ただし、アーモンドの粉とバターが、高いので、結局のところは、
高くつく、贅沢なおかねもちのお菓子かな?
23年前に、下内屋さんで、24個分、型を揃えました。そのころは、
卵白8個分を、冷凍庫にためてから、張り切ってつくってました。
ステンレスのような、ぴかぴかの型が、自慢でした。
いまは、ラバー製の型が、1個だけ、欲しくてなりません。
お店に行くたびにみてくるのですが、ちょっと、ひくような
色なんですよ。この型で、卵白1個ぶんだけの、フィナンシェを
焼きたいのが、当面の私の夢です。
ちなみに、この卵白1個分のために、自分の昼ごはんは、卵黄だけの
たまごかけごはんにしようともくろみ中。これも、贅沢なこと。
ほんとに、おかねもちは、ささやかな贅沢で、かねのこすのかな?
いちど、たずねてみてくださいね。
アーモンドの粉で焼くお菓子のことで、フィナンシェと言う名で
出ています。元は残った卵白利用でよく作っていました。
<おかねもち>の由来は、9センチと4.5センチの金の延べ棒型
で焼くところからきていますが、、、
何よりも、残った卵白を捨てないで済むところが、気に入ってます。
ただし、アーモンドの粉とバターが、高いので、結局のところは、
高くつく、贅沢なおかねもちのお菓子かな?
23年前に、下内屋さんで、24個分、型を揃えました。そのころは、
卵白8個分を、冷凍庫にためてから、張り切ってつくってました。
ステンレスのような、ぴかぴかの型が、自慢でした。
いまは、ラバー製の型が、1個だけ、欲しくてなりません。
お店に行くたびにみてくるのですが、ちょっと、ひくような
色なんですよ。この型で、卵白1個ぶんだけの、フィナンシェを
焼きたいのが、当面の私の夢です。
ちなみに、この卵白1個分のために、自分の昼ごはんは、卵黄だけの
たまごかけごはんにしようともくろみ中。これも、贅沢なこと。
ほんとに、おかねもちは、ささやかな贅沢で、かねのこすのかな?
いちど、たずねてみてくださいね。