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おっぱい

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2009-12-17 14:46
女性の体は、生命を体内に宿すために、男性にない機能をもっています。みてわかるのが
おっぱいであります。
私は、デブですが、CだかDだかのカップには自信があります。
足とか、手とちがって、衣服で隠されており、マジにご披露できません。なんと、51歳にもなって、厚かましい表現でしょうか?我ながら反省します。

女性らしさをつかさどるホルモンには、エストロゲンとプロゲテロンとありますが、おっぱいに影響があるのは、エストロゲンであります。
エストロゲンに似た働きをするものが、イソフラボンです。これは、フラボノイド成分で、主に、大豆に含まれております。エストロゲンを注射するよりも、弱い作用ですが、副作用は少ないといわれています。
イソフラボンの一日の摂取量は、70ミリグラムぐらいとすると、とうふは300グラムかな?豆乳だと、濃度にもよりますが、400ミリリットルかな?
とうふをとる方が、肉をとるよりも、おっぱいのためにはよさそうです。
乳がんの増加の原因の一つに、食の欧米化をあげる学者もいます。
 
ただし、感度と良い乳がでること、この二つは、おっぱいの美形とは全く関係ありません。
うちの松尾とくさん<昭和8年生まれ>は、とても可愛い人で、娘時代のおっぱいの形をはずかしそうにいっていました。ブラジャーは、<ちちバンド>といって、ドレメ式洋裁で習ったそうですが、一度で懲りて以来、つけたことがないそうです。あかんぼがなくと、<はよ、ちちやらなん>と思うだけで、せつないくらいたっぷりと滴ってきたそうです。母性愛のたっぷりあるひとです。

愛の言葉をささやかれるだけで、イソフラボンの吸収もよくなりそうです。
愛の言葉は、アイラブユーだけではありません。
ドイツ語では、イッヒリーベディッヒといい、フランス語では、ジュテームといいます。
おなかがすいたは、ジュファムです。くいしんぼのフランス人は、愛の修復をするときは、
この言葉かな?
 
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