今日は、主婦の気持を書く日です。
主婦って、ほめられることがないから、主婦業はつまらない。主夫業をやってみると、よくわかるにちがいない。
こんな、相談を受けました。
なるほど、バトルの日をふりかえってみると、当時の配偶者にも、ほめられたことって
あんまり、記憶にないわ。
けなされたこともないかわりに、黙っていたように思います。
ただ、料理に関すること、本を買うことについて、文句をいわれたことがないです。
子供の手が離れていくと、さみしくなる気持ちわかります。
やながせ時代のお友達にわっきーちゃんという、フイリッピンクラブの店長がいます。
<あけおめ>のごあいさつのあとで、水商売の極意を語ってくれましたので、報告します。
スキンヘッドのピアスがダブルです。ええ子です。主婦にも人気者です。ただし、酔っ払っている時しか、あったことありません。
ほめること。
なんでもいい、ほめることや。
ほめることがない。
それは、ほめる努力を忘れている。
昔は、男なら、時計をほめた。
時計は、エセでもローレックスをしていたら、もてた。
それは、ほめやすかったからや。
ほめられて、わるくない。
いや、エセだよ。といわれても、本物かと思った。でフォローができた。
いま、100均のローレックスだってあるじゃん。それだって、ほめることや。
へたな、ほめ方をしてといらん気をまわすことはない。叱られたら、謝るきっかけができたと思えばいい。
ほめることをおそれてはいけない。
ほめることは、ええとこをさがすことや。
ええとこなかったら、ひっくりかえせ。わるいところは、一足さがればええとこや。
そう、とうふ屋の桂子ちゃんのわるいところは
●やかましい。○一歩さがれば、にぎやかなひと。
●はらがでている。○3センチへこめばバランスがいい。
●声が大きい。○ほっぺたの内側を噛んで話せば、なんとかなる。
●おせっかい。○たくさんの人を相手にすれば<ごましお>になる。
主婦って、ほめられることがないから、主婦業はつまらない。主夫業をやってみると、よくわかるにちがいない。
こんな、相談を受けました。
なるほど、バトルの日をふりかえってみると、当時の配偶者にも、ほめられたことって
あんまり、記憶にないわ。
けなされたこともないかわりに、黙っていたように思います。
ただ、料理に関すること、本を買うことについて、文句をいわれたことがないです。
子供の手が離れていくと、さみしくなる気持ちわかります。
やながせ時代のお友達にわっきーちゃんという、フイリッピンクラブの店長がいます。
<あけおめ>のごあいさつのあとで、水商売の極意を語ってくれましたので、報告します。
スキンヘッドのピアスがダブルです。ええ子です。主婦にも人気者です。ただし、酔っ払っている時しか、あったことありません。
ほめること。
なんでもいい、ほめることや。
ほめることがない。
それは、ほめる努力を忘れている。
昔は、男なら、時計をほめた。
時計は、エセでもローレックスをしていたら、もてた。
それは、ほめやすかったからや。
ほめられて、わるくない。
いや、エセだよ。といわれても、本物かと思った。でフォローができた。
いま、100均のローレックスだってあるじゃん。それだって、ほめることや。
へたな、ほめ方をしてといらん気をまわすことはない。叱られたら、謝るきっかけができたと思えばいい。
ほめることをおそれてはいけない。
ほめることは、ええとこをさがすことや。
ええとこなかったら、ひっくりかえせ。わるいところは、一足さがればええとこや。
そう、とうふ屋の桂子ちゃんのわるいところは
●やかましい。○一歩さがれば、にぎやかなひと。
●はらがでている。○3センチへこめばバランスがいい。
●声が大きい。○ほっぺたの内側を噛んで話せば、なんとかなる。
●おせっかい。○たくさんの人を相手にすれば<ごましお>になる。