私はオシャベリが大好きです。
時間の無駄と承知の上で電話の効用を認めます。
子育ての間は、自分が孤独を感じた時に、当時の配偶者の親友の奥さんと長電話を
したものです。電話代が３万円を超した月は、さすがにびっくりしました。
相手は三重県在住でしたが、１時間も喋っていると、お互いにぼろがでて、それで、
かえって親密になれたのかもと、当時を振り返って思います。

子供でも、無機質の受話器から、音が聞こえてくるのが、楽しいのでしょう。
ずーっと聞き惚れて、よだれをつーっと流しながら、受話器をカンカンに握りしめています。
ちょっと、時間ができたときに、心が淋しくなったときに電話をかけようと思います。
世の中が便利になると、ケータイから転送と、＜誰の料金＞と複雑になってきますね。

さしさわりがあってはいけませんので、もう時効の話を書きます。

ある主婦の話から、、、
当時はラブホテルといいましたが、いったいどんなところかと、主婦たちが、４人で
探検のつもりででかけたそうです。結束が固かったはずなのに、そのなかの一人が
ご主人に口を割り、誰が誘ったのかと問題になったそうです。
誰がわるいのかと、私たち夫婦と親友夫婦と４人で軽く呑みながら話しましたが、
あちらの御亭主は、言いふらした人がわるいと
私は、なんで４人でいくのかと発言。
ラブをしにいくところであって、誰とラブをするのかは問題ではないと思いませんか？
私は、ままランチもあまり経験がなく、４人でラブホテル探険は全くありません。
一度、掃除の見習になら行こうかな？
お好み焼き屋のふじちゃんや、クラブの花輪さんに、スーパーで偶然会って聞いたところでは、ワイヤレスを持たされて、一室を２０分以内で完璧な掃除だそうです。もちろん、浴槽もトイレの洗浄もです。自分の店を維持するために、顔を見せないで働くのですから、
私も見習わなくてはと反省しています。主婦の電話代は３０００円までにしましょう。