ごめんなさい。
昨日のブログで、<荷車の歌>ですが、山崎豊子氏とかきましたが、山城巴氏であります。
私は、<花のれん>昭和33年直木賞も大好きなので、<山崎豊子自作を語る3巻>を
積み上げてごちゃくちゃに読んでいましたので間違えました。
よく、3足のわらじをはいて、毎日ブログがかけますね。とお声をかけていただきますが、
単に、本の読み方が横着なだけです。できるだけ、資料を揃えて書くつもりですが、こんな失敗もあります。
自分の生き方もですが、失敗しないために、
<客観力>も必要ですね。木村政雄氏が客観力という本をだしておりますので、よかったら読んでください。
私も、不景気風にまけないように、走り続けていますが、
<花のれん>の主人公の言葉でいうと、独楽でして、走り続けていないと怖いのです。
立ち止まったら、2度と走られない気がするからですが、あまり、頑張りすぎると、主観的になって、周囲が見えなくなるみたいです。空気を感じても、ひけなくなるといっていいかな?結局、頑張りすぎて苦しむのは私ですから、、と、いうのは、私は有言実行をモットーにしてきましたが、約束をこちらが覚えていても相手が忘れていることがあります。
ビジネスは契約ですから、確認と責任がつきものですが、好意ですることは、どうもちぐはぐで、お礼をいわれても変なことがあります。さらりと流せる友人が羨ましいのですが、
できません。
ここのところは、分相応の働きをこなしたほうがいいかもしれません。
明日が主婦のことを書く日でしたが、分相応ということで思い当たることがありますので
書きます。
大阪の主婦は、御寮人はんとお家はんとに分かれます。嫁と姑みたいですが、明確に役割分担をして、家を盛りたてていきます。家というのが、多くは暖簾をつぐ家業であるから、
今、あてはまらないかもしれませんが、大阪に限らなくて、洗濯はしても干すのは別とか、とりこむのは別とききました。
昨日のブログで、<荷車の歌>ですが、山崎豊子氏とかきましたが、山城巴氏であります。
私は、<花のれん>昭和33年直木賞も大好きなので、<山崎豊子自作を語る3巻>を
積み上げてごちゃくちゃに読んでいましたので間違えました。
よく、3足のわらじをはいて、毎日ブログがかけますね。とお声をかけていただきますが、
単に、本の読み方が横着なだけです。できるだけ、資料を揃えて書くつもりですが、こんな失敗もあります。
自分の生き方もですが、失敗しないために、
<客観力>も必要ですね。木村政雄氏が客観力という本をだしておりますので、よかったら読んでください。
私も、不景気風にまけないように、走り続けていますが、
<花のれん>の主人公の言葉でいうと、独楽でして、走り続けていないと怖いのです。
立ち止まったら、2度と走られない気がするからですが、あまり、頑張りすぎると、主観的になって、周囲が見えなくなるみたいです。空気を感じても、ひけなくなるといっていいかな?結局、頑張りすぎて苦しむのは私ですから、、と、いうのは、私は有言実行をモットーにしてきましたが、約束をこちらが覚えていても相手が忘れていることがあります。
ビジネスは契約ですから、確認と責任がつきものですが、好意ですることは、どうもちぐはぐで、お礼をいわれても変なことがあります。さらりと流せる友人が羨ましいのですが、
できません。
ここのところは、分相応の働きをこなしたほうがいいかもしれません。
明日が主婦のことを書く日でしたが、分相応ということで思い当たることがありますので
書きます。
大阪の主婦は、御寮人はんとお家はんとに分かれます。嫁と姑みたいですが、明確に役割分担をして、家を盛りたてていきます。家というのが、多くは暖簾をつぐ家業であるから、
今、あてはまらないかもしれませんが、大阪に限らなくて、洗濯はしても干すのは別とか、とりこむのは別とききました。