カドが立つ
同じことを言っても、正しいことだけに、カドが立つことってありますね。
カドが立つひとっていますね。
松尾とくさんの同級生ですが、わるいひとじゃないいんですが、、、
娘が大学に合格して、親もルンルン気分のときです。
<あんたやない。旦那に似たんや>と言われて、正解だっただけに、落ち込みはしませんでしたが、松尾とくさんに喋りまくりました。いまでも、折につけ喋っています。
今日、松尾とくさんは、
<あんた、そりゃ、はよ死ねるでええわ>と言われて、笑っていました。
20年近くまえに、
<あんたよりも、不細工>と言われたことは、<まるで、わたい、不美人の代表のように言いよる>と、いまだに根に持っています。
そのくせ、私から、そのことに触れると、
<あれでも、わたいの友だちやで、わたい自身がけなされておるみたいで、言われとない>と申します。
ここが、岐阜の京都的なところで、自分の口から言うときと、人の口から言われるときの
2面性、言いかえれば、へそまがりの美学かな?
このHPのリンク集の木村政雄氏が、
サンデー毎日で、推薦したい本というので、、自分の本をあげるわけにはいかず、
<きてぃーちゃん>を推薦したというくだりで笑ってしまいました。
自分の本を推薦する人の方が、私的には正直で好きなんですが、世間では、不作法とされんですね。
ましてや、私は、しっかりと言い切る癖があります。
ましてや、私は、声が大きいです。もっとも、これを、<透明なよく通る声>と言ってくれた若い男性もいます。木村政雄氏が編集長をつとめる、5Lという雑誌の制作進行役の池田大作くんです。これ、本名だそうです。人生を考えたら、50歳は半分、5Lの水がまだ残っているというわけですから、私も、カドがたたぬように言うことは素敵と思うようにします。素敵と思うことで、少しはもの言いが矯正できないかな?
カドの女性は、私の代わりに演じてくれたにちがいないかな。
同じことを言っても、正しいことだけに、カドが立つことってありますね。
カドが立つひとっていますね。
松尾とくさんの同級生ですが、わるいひとじゃないいんですが、、、
娘が大学に合格して、親もルンルン気分のときです。
<あんたやない。旦那に似たんや>と言われて、正解だっただけに、落ち込みはしませんでしたが、松尾とくさんに喋りまくりました。いまでも、折につけ喋っています。
今日、松尾とくさんは、
<あんた、そりゃ、はよ死ねるでええわ>と言われて、笑っていました。
20年近くまえに、
<あんたよりも、不細工>と言われたことは、<まるで、わたい、不美人の代表のように言いよる>と、いまだに根に持っています。
そのくせ、私から、そのことに触れると、
<あれでも、わたいの友だちやで、わたい自身がけなされておるみたいで、言われとない>と申します。
ここが、岐阜の京都的なところで、自分の口から言うときと、人の口から言われるときの
2面性、言いかえれば、へそまがりの美学かな?
このHPのリンク集の木村政雄氏が、
サンデー毎日で、推薦したい本というので、、自分の本をあげるわけにはいかず、
<きてぃーちゃん>を推薦したというくだりで笑ってしまいました。
自分の本を推薦する人の方が、私的には正直で好きなんですが、世間では、不作法とされんですね。
ましてや、私は、しっかりと言い切る癖があります。
ましてや、私は、声が大きいです。もっとも、これを、<透明なよく通る声>と言ってくれた若い男性もいます。木村政雄氏が編集長をつとめる、5Lという雑誌の制作進行役の池田大作くんです。これ、本名だそうです。人生を考えたら、50歳は半分、5Lの水がまだ残っているというわけですから、私も、カドがたたぬように言うことは素敵と思うようにします。素敵と思うことで、少しはもの言いが矯正できないかな?
カドの女性は、私の代わりに演じてくれたにちがいないかな。