有名塾で一緒だった松島さんが、チャーシューを送ってくださいました。
「レノンののれん」の藤原賢一さんという方が作っているチャーシューだそうです。
忘れないうちに、ココの連絡先を書いておきます。
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〒657-0031
神戸市灘区大和町2-1-24
TEL 090-3675-2684
s.a.s-lennon-marshall.0909@ezweb.nejp
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時節の旬の国産生バラ肉で作られたチャーシューはミディアムレア状態で仕上げられているので、再加熱して美味しい食べ方として下記のような方法が紹介されています。
①食べられる分だけ切ります。
②アルミホイルにのせて、オーブンかオーブントースターで20~30秒焼きます。(皮表面から、軽く肉汁が出るくらい)
③2mm~3mmくらいお好みの厚さ(あまり厚いと中身が、ジューシーではなくなります)にカットします。
④お皿にスライドさせてのせて、タレをお好みの量かけます。
⑤サランラップをして、30秒前後電子レンジで温めます。(肉の切り面全体が白色になるくらいに)
我が家でもまずはこの食べ方でおいしくいただきました。
でも、我が家の"叉焼"(広東の掛炉焼風で、肩ロースで脂は焼き切ってこんがり赤褐色。厚めに切って溶きがらし。)とは別物。簡単なラーメンスープを作って、スープに浸して食べてみました。
うん!この方がおいしい!!
あるお客様はチャーシューの直径の立派さをほめていました。
聞くところによると、「レノンののれん」さんは元々ラーメン屋さんだったそう。さらに、このスープにご飯を入れて食べたら、ラーメンを食べてないのにラーメンライス。
「レノンののれん」の藤原賢一さんという方が作っているチャーシューだそうです。
忘れないうちに、ココの連絡先を書いておきます。
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〒657-0031
神戸市灘区大和町2-1-24
TEL 090-3675-2684
s.a.s-lennon-marshall.0909@ezweb.nejp
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時節の旬の国産生バラ肉で作られたチャーシューはミディアムレア状態で仕上げられているので、再加熱して美味しい食べ方として下記のような方法が紹介されています。
①食べられる分だけ切ります。
②アルミホイルにのせて、オーブンかオーブントースターで20~30秒焼きます。(皮表面から、軽く肉汁が出るくらい)
③2mm~3mmくらいお好みの厚さ(あまり厚いと中身が、ジューシーではなくなります)にカットします。
④お皿にスライドさせてのせて、タレをお好みの量かけます。
⑤サランラップをして、30秒前後電子レンジで温めます。(肉の切り面全体が白色になるくらいに)
我が家でもまずはこの食べ方でおいしくいただきました。
でも、我が家の"叉焼"(広東の掛炉焼風で、肩ロースで脂は焼き切ってこんがり赤褐色。厚めに切って溶きがらし。)とは別物。簡単なラーメンスープを作って、スープに浸して食べてみました。
うん!この方がおいしい!!
あるお客様はチャーシューの直径の立派さをほめていました。
聞くところによると、「レノンののれん」さんは元々ラーメン屋さんだったそう。さらに、このスープにご飯を入れて食べたら、ラーメンを食べてないのにラーメンライス。