一茂くんからの発信は、冷茶です。
水だしと煮だしとあります。
水だしは、
水の味も大切ですが、それよりも温度にあります。
井戸水が20度とされておりましたが、この暑さではどうでしょう?
湯ざましの水が30度とされております。
考えているよりも、実践とばかりに、色々なお茶でつくっては、知り合いに配ってみました。お茶はツバキ科の常緑樹です。
自分の好きな味のお茶を10グラム。水1Lを冷水ポットにいれて冷蔵庫にいれます。
水が冷えた頃がのみごろです。これが30分だといいのですが、この暑さで冷蔵庫で冷えるのに時間がかかり過ぎると、飲み口にざらつきがでてきます。
冷蔵庫いれっぱなしでも、2日で飲みきることです。
煮だしは、自分の好きな味のお茶10グラム。水1・5Lをさきに沸騰させておきます。火を消してお茶をいれて3分たったら、こします。
冷茶は氷を入れて飲むことが多いので、濃く出すのが基本です
氷を入れることを考えると、器も選びます。
冷茶用のガラス製の湯のみと、
中ジョッキとウイスキーのロックグラスの直径が偶然にも同じです。
一気に冷やすときは、さほどではなくてもお出しする時には、アイスピックで氷を割って、いれると、涼やかです。
300年前に書かれた南方録によると、大事なことは自分も飲むこと。自分も相手も喜ぶことです。
涼やかなお茶は、お出しする以前に、自分が涼やかになるように作りましょう。
お茶のブレンドを自分でしてみました。
涼やかな香りの清涼感をプラス。細かい茶葉で旨味をひきだす。濃厚な旨味とコクの出る個性的なお茶を少量。3つの茶葉を調和するようなもの。実はこれが一番難しいかな?
悩んだら、抹茶をまぜてもいいかな?
そうそう、7月16日 岐阜新聞記載の松寿園の宇治抹茶かき氷、魅力的ですね。
一茂くんの発信は福岡の八女茶ですが、私はここのお店で、熊本の美味しいほうじ茶を買っています。縁があって安永さんとお話したことを思い出しています。
水だしと煮だしとあります。
水だしは、
水の味も大切ですが、それよりも温度にあります。
井戸水が20度とされておりましたが、この暑さではどうでしょう?
湯ざましの水が30度とされております。
考えているよりも、実践とばかりに、色々なお茶でつくっては、知り合いに配ってみました。お茶はツバキ科の常緑樹です。
自分の好きな味のお茶を10グラム。水1Lを冷水ポットにいれて冷蔵庫にいれます。
水が冷えた頃がのみごろです。これが30分だといいのですが、この暑さで冷蔵庫で冷えるのに時間がかかり過ぎると、飲み口にざらつきがでてきます。
冷蔵庫いれっぱなしでも、2日で飲みきることです。
煮だしは、自分の好きな味のお茶10グラム。水1・5Lをさきに沸騰させておきます。火を消してお茶をいれて3分たったら、こします。
冷茶は氷を入れて飲むことが多いので、濃く出すのが基本です
氷を入れることを考えると、器も選びます。
冷茶用のガラス製の湯のみと、
中ジョッキとウイスキーのロックグラスの直径が偶然にも同じです。
一気に冷やすときは、さほどではなくてもお出しする時には、アイスピックで氷を割って、いれると、涼やかです。
300年前に書かれた南方録によると、大事なことは自分も飲むこと。自分も相手も喜ぶことです。
涼やかなお茶は、お出しする以前に、自分が涼やかになるように作りましょう。
お茶のブレンドを自分でしてみました。
涼やかな香りの清涼感をプラス。細かい茶葉で旨味をひきだす。濃厚な旨味とコクの出る個性的なお茶を少量。3つの茶葉を調和するようなもの。実はこれが一番難しいかな?
悩んだら、抹茶をまぜてもいいかな?
そうそう、7月16日 岐阜新聞記載の松寿園の宇治抹茶かき氷、魅力的ですね。
一茂くんの発信は福岡の八女茶ですが、私はここのお店で、熊本の美味しいほうじ茶を買っています。縁があって安永さんとお話したことを思い出しています。