私は思いを引きずる以上に足を引きずって歩く悪い癖があります。
今から30年前にそれを指摘して『つっかけサンダルはやめなさい』と言ってくださった、また靴を買ってくださった殿方もいました。しかしながら、いまだサンダルで歩く癖が抜けきれません。
松尾とくさんや、松尾さいさんに家族割引の携帯でいつも呼び出され、上へ上がって下がっての1日ですから、靴を履いている暇がない。でもこれは、言い訳です。
サンダル履きで行儀が悪いので、同じ場所に魚の目ができて苦難です。痛くて、痛くて、たまりません。スピル膏を貼って、削ってくださるのは、金町のM皮膚科。そのままの状態で削ってくださるのは、矢島町のI皮膚科。もう1件、市役所横のM皮膚科。3軒つきあいましたが、本当に皮膚科の先生って優しい方が多いんです。矯正の靴を買うことを薦めてくださった看護師さんもお見えです。長靴を履いた商売の人にはつきものの持病だと言ってくださった方もお見えです。
歯を食いしばるので、奥歯がガタガタになったとインタビューに答えていらしたのは、王監督です。
とうふ屋は、重い物を持って動くので、足を踏ん張るのでしょう。松尾とくさんも、松尾さいさんも、魚の目は踏み出し、と言っておりました。
でも、足が痛いと笑顔が引きつっているようです。自分の体の管理は大切だと反省しております。
また、色々なことがかさなり、思いの分だけ足が痛くなってきました。
今、努力してもどうしようもないことを、蒸し返して悩んでも詮無いこと。さっぱりと割り切ります。だって、生きていることは永遠につながることですから。
これは、読売新聞の8月1日の『人生案内』出久根達郎氏(作家)の回答から学びました。
ブログがアップしていても文章が入っていないと、メールをくださった方がお見えです。
書くことは決まっても、口はばったい言い方ですが、原稿ができていても、アップするにはこれでも色々考えるんです。
今から30年前にそれを指摘して『つっかけサンダルはやめなさい』と言ってくださった、また靴を買ってくださった殿方もいました。しかしながら、いまだサンダルで歩く癖が抜けきれません。
松尾とくさんや、松尾さいさんに家族割引の携帯でいつも呼び出され、上へ上がって下がっての1日ですから、靴を履いている暇がない。でもこれは、言い訳です。
サンダル履きで行儀が悪いので、同じ場所に魚の目ができて苦難です。痛くて、痛くて、たまりません。スピル膏を貼って、削ってくださるのは、金町のM皮膚科。そのままの状態で削ってくださるのは、矢島町のI皮膚科。もう1件、市役所横のM皮膚科。3軒つきあいましたが、本当に皮膚科の先生って優しい方が多いんです。矯正の靴を買うことを薦めてくださった看護師さんもお見えです。長靴を履いた商売の人にはつきものの持病だと言ってくださった方もお見えです。
歯を食いしばるので、奥歯がガタガタになったとインタビューに答えていらしたのは、王監督です。
とうふ屋は、重い物を持って動くので、足を踏ん張るのでしょう。松尾とくさんも、松尾さいさんも、魚の目は踏み出し、と言っておりました。
でも、足が痛いと笑顔が引きつっているようです。自分の体の管理は大切だと反省しております。
また、色々なことがかさなり、思いの分だけ足が痛くなってきました。
今、努力してもどうしようもないことを、蒸し返して悩んでも詮無いこと。さっぱりと割り切ります。だって、生きていることは永遠につながることですから。
これは、読売新聞の8月1日の『人生案内』出久根達郎氏(作家)の回答から学びました。
ブログがアップしていても文章が入っていないと、メールをくださった方がお見えです。
書くことは決まっても、口はばったい言い方ですが、原稿ができていても、アップするにはこれでも色々考えるんです。