☆朝日新聞の8月24日の記事を送ってくださった方がおみえです。
東南アジア 高成長維持の中ではシンガポール、インドネシア、マレーシア、タイの4つの中でシンガポールの成長率ダントツで、シンガポールを拠点にして周辺地域に市場開拓。
本当に東南アジアは、元気がある国々が多くて、仕事する楽しみが多いとのこと。
これからの若い人のシンガポールでの活躍を祈念する。
まさに希望の星かな。
シンガポールは、略称で『星』と書きます。音訳の『星港』から来ています。昭和元年生まれの松尾太郎くんは、ひ孫にシンガポールの歌を歌ってくれるような戦前からの星の国です。
8月31日の中日新聞に、芭蕉ゆかりの妙照寺が、銅板葺きで大改修、1億円寄付を呼び掛ける記事が載っていました。1枚2000円で寄付者の名前と住所、願い事を銅板の裏に記載してくれそうです。
生後3カ月で渡星する孫のことを思いました。
こちらからうかがうのですから、来星です。
一番大切なことは安全に暮らしてほしいことなので、『来星安全』と勝手に言葉を作りました。
他の方は『家内安全』、『商売繁盛』、『縁談成就』のようなことを書かれているようですが、お寺の方もほほえんでくださいました。
妙照寺は日蓮宗の寺院で、豊臣秀吉の軍師、竹中半兵衛の屋敷跡で、松尾芭蕉が1カ月近く庫裡に滞在したことで有名です。妙照寺7代目住職は、己百の名で岐阜の蕉門。
娘は金華小学校の時に、ここのお寺に見学に行ったことを思い出していました。
やどりせむ
あかざの杖に
なる日まで
の句碑が昭和51年、岐阜県俳句作家協会によって建てられています。
昨年は、あかざの小さな木をもらって松尾家の庭に植えました。
金華山山頂にある、
なつきても
ただひとつ葉の
一葉哉
のひとつ葉も庭師の方が松尾家の庭に植えてくださいました。
毎朝晩、庭に入ってくださる方もお見えです。ありがたいことと思います。
色々な御縁の中で、きっと『来星安全』はかなうでしょう。
東南アジア 高成長維持の中ではシンガポール、インドネシア、マレーシア、タイの4つの中でシンガポールの成長率ダントツで、シンガポールを拠点にして周辺地域に市場開拓。
本当に東南アジアは、元気がある国々が多くて、仕事する楽しみが多いとのこと。
これからの若い人のシンガポールでの活躍を祈念する。
まさに希望の星かな。
シンガポールは、略称で『星』と書きます。音訳の『星港』から来ています。昭和元年生まれの松尾太郎くんは、ひ孫にシンガポールの歌を歌ってくれるような戦前からの星の国です。
8月31日の中日新聞に、芭蕉ゆかりの妙照寺が、銅板葺きで大改修、1億円寄付を呼び掛ける記事が載っていました。1枚2000円で寄付者の名前と住所、願い事を銅板の裏に記載してくれそうです。
生後3カ月で渡星する孫のことを思いました。
こちらからうかがうのですから、来星です。
一番大切なことは安全に暮らしてほしいことなので、『来星安全』と勝手に言葉を作りました。
他の方は『家内安全』、『商売繁盛』、『縁談成就』のようなことを書かれているようですが、お寺の方もほほえんでくださいました。
妙照寺は日蓮宗の寺院で、豊臣秀吉の軍師、竹中半兵衛の屋敷跡で、松尾芭蕉が1カ月近く庫裡に滞在したことで有名です。妙照寺7代目住職は、己百の名で岐阜の蕉門。
娘は金華小学校の時に、ここのお寺に見学に行ったことを思い出していました。
やどりせむ
あかざの杖に
なる日まで
の句碑が昭和51年、岐阜県俳句作家協会によって建てられています。
昨年は、あかざの小さな木をもらって松尾家の庭に植えました。
金華山山頂にある、
なつきても
ただひとつ葉の
一葉哉
のひとつ葉も庭師の方が松尾家の庭に植えてくださいました。
毎朝晩、庭に入ってくださる方もお見えです。ありがたいことと思います。
色々な御縁の中で、きっと『来星安全』はかなうでしょう。