閉店セール

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2010-10-12 19:39
詐偽
このことは、本当に書きにくかったのです。
でも、心配して、メールを下さった方がおみえです。
そのなかで、私の返信メールをひとつ紹介します。
お問い合わせ
ありがとうございます。
ブログを書き続けているといろいろございます。
私の自慢話にならないこと。
人の商売の邪魔をしないこと。
そのふたつを考えるからです。
それゆえに、タイトルを1行のみにして、2日位まで置いてUPすることもあります。私の店は続けて行きますので心配しないでね。

潮という創価学会さんが出している雑誌があります。
松尾家は日蓮宗ですが、自由書房にいくと入り口近くに平積みされていることもあって、いつか読みたいと思っていましたら、ご縁がありました。
私は、ワハハ本舗の柴田理恵氏が、デビューしたころから、なんとなく
好きなのですが、木曽さんちゅうとかいう漫才のコンビさんと対談を
されておりました。
師匠のおぼんこぼんさんから、<続ける>ということの難儀さと大切さを
語っておられることにたいし、先輩からも諭されたというようなことを
語っておられました。
閉店セールはよくよくのことと思います。
私は、有る店の小倉パフェがなんとなく好きだったのですが、閉店セール
半額の松尾とくさん情報で参上し、恥をかきそうでした。
人を誘わなかっただけが救いです。松尾さいさんは、<欲にかられていった
お前がぺけぽん>とクールです。
ぶーたれておりましたら、1000円の商品券がまわってきました。
ま、ええかと高島屋まで行ったら、このレジに限る、釣銭なしでした。
5円あきらめて、いつもよりも、高いモノを買ってきました。
ご縁は5円で、高島屋の資産になったわけです。高島屋が閉店したら、
ヤナガセはどうなるのでしょう?

前々回のブログはどうなるのでしょう?
UPが遅れています。ごめんなさい。
一茂くんからの発信なので。かれの商売のこともあって、できるだけ
確実な情報をと、津軽塗問合わせ中です。
そうそう、焼きそば日本一の富士宮市の大平栄一郎氏が、ご著書の中で、宇野千代氏の言葉を上げて
おられますが、
人間誰でも生きていれば、何かしら浮世の雑用があり、一切の俗事から
解放され分筆に専念しようなんて、虫のいいことを考えていたらいつまでたっても何も書けないとのこと。
そうか、そうか。このブログも書き続けることや。皆さん、読み続けてくださって、ありがとう。
 
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町 5-23
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