シンガポールの若い人が珍しいお菓子をたくさんくださいました。シンガポールはマレーシアと中国とインドの影響を受けた風土と思っていましたが、実際に住んでいる人の口からは「『プラナカン』というくらいだから、マレーシアと中国の影響が一番大きいんじゃないか」と言っていました。
外国に行くと日本が一番と気が付き、日本に帰ってくると外国の良さを思い出すのと、ちょっと似ているかな。行ってみることやね。
私はお菓子が大好きです。常日頃からアピールしておくもんや。
探しても漢字が無いので英語で。TANBUN BISCUIT、BISCUIT BIJAN、HEANG PEAHと書いてありますが、皆、漢字では○○餅です。小麦粉を使った焼き菓子のことみたいですね。
成分表を見ながら今までに作ったお菓子と比較していました。胡麻を使ったものが多そうです。珍しいものは皆に配りましょう。どんなものか説明しましょう。その説明が自分勝手でもいいかな。口に入れるものは口に説明させればいいのかな。くれた人は私を話題にしたことによって、他の人が私にとくださったそうです。シンガポールは飛行機で7時間。材料調達に行って桂庵で再現しましょうか。お口に合った方はお知らせください。７人限定でご馳走しましょう。
タイではThai Bean Cakeというお菓子もあります。写真でお見せしましょう。
















一茂くんからの発信の白いコーヒーもいただけました。これは何となくわかってはいたけど、実際に飲んだことのない物を書くことはできなかったのです。
タイのグリーンカレーとレッドカレーのペーストもいただきました。くれた人はナヨナヨっとしてそうでしっかりした人です。そんなかれのカレーを作りましょう。
バクテーのスパイスもいただきました。本当にありがとう。

私がシンガポールへ行ったら食べてみたいお菓子を書きます。カヤジャムとバターを挟んだトーストです。ココナツミルクと卵と砂糖で煮たジャムです。英国のお土産でもらったレモンカードに似ているかもしません。