世の中が進むとこうなる。
シンガポールと日本は飛行機で7時間。時差は1時間。
孫の顔も動画で見えるし、声をたてて笑ってくれるのも聞ける。
ありがたいことですね。
そんな思いで朝日新聞の11月21日を開けてみたら、
<世界一の社風>掲げ風土改革
と磯輪社長の御顔を拝見することができました。
桂庵の花火大会に、社員の方と来て下さったことがありますが、
とても、気さくな素敵な方です。
磯輪社長の机は工場の2階にあります。
事務フロアーの一角です。
社長室に入るのは緊張するという声を聞いての改革です。
フロアーの通路沿いです。
社長が目に入れば、声もかけやすくなる。
社長自ら綴るブログも魅力的です。
秋田県庁からも見学者がある魅力は社員の笑顔だそうです。
卓上信号機を発案して、
赤黄青で忙しさをまわりに伝える工夫なんて、遊び心があっていいな。
ホンダに昔お勤めだったお客様にお聞きしたことがありますが、
創業者の宗一郎氏は、
一人でラインを見に来てみえたそうです。
絶対に大名行列?をなさらなかったので、ある社員が、本当に
<おっさん、危険やであんまり近づいたらあかん>と思わず、注意したことがあったとのこと。社員もええひとなんやね。
ただいま従業員280人。磯輪さんは55歳。あと10年で創業100年です。
シンガポールと日本は飛行機で7時間。時差は1時間。
孫の顔も動画で見えるし、声をたてて笑ってくれるのも聞ける。
ありがたいことですね。
そんな思いで朝日新聞の11月21日を開けてみたら、
<世界一の社風>掲げ風土改革
と磯輪社長の御顔を拝見することができました。
桂庵の花火大会に、社員の方と来て下さったことがありますが、
とても、気さくな素敵な方です。
磯輪社長の机は工場の2階にあります。
事務フロアーの一角です。
社長室に入るのは緊張するという声を聞いての改革です。
フロアーの通路沿いです。
社長が目に入れば、声もかけやすくなる。
社長自ら綴るブログも魅力的です。
秋田県庁からも見学者がある魅力は社員の笑顔だそうです。
卓上信号機を発案して、
赤黄青で忙しさをまわりに伝える工夫なんて、遊び心があっていいな。
ホンダに昔お勤めだったお客様にお聞きしたことがありますが、
創業者の宗一郎氏は、
一人でラインを見に来てみえたそうです。
絶対に大名行列?をなさらなかったので、ある社員が、本当に
<おっさん、危険やであんまり近づいたらあかん>と思わず、注意したことがあったとのこと。社員もええひとなんやね。
ただいま従業員280人。磯輪さんは55歳。あと10年で創業100年です。