ピンクのマグネットループ

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-2-16 18:39
ピンクの可愛いひとは、いとうさんです。
岐阜市役所の2階で働いているひとですが、思うところがあって、会いにいってきました。

第3
資産の活用における自動車の保有についてです。
ガソリンスタンドの方にきいたお話では、ガソリンを入れることはしても、
いかに、車検切れの車が多いことかということです。

コピーをいただいてきましたので、興味のある方はメールをください。

松尾家では、生活の手段としての自動車の保有のみでした。
資産の活用でもなければ、レジャーとしての趣味でもありません。
端正な運転ではなく、必死の形相で運転していました。
スピード違反もしますが、シートベルトのかけ忘れも数知れずでした。
私などは、交通事故で救急車で運ばれても、シートベルトをいまだにかけ忘れます。
運転免許をいただいておりますので、能力はあるのでしょうが、社会生活を
していく上では、社会の迷惑とまではいかなくても、反省すべき点はおおいにあります。
いとうさんの笑顔は、ある方の身分の保障のために、ひと肌ぬいだと
思う自分の思いこみを教えてくれました。
いとうさんの職場は、画一的でありながら、業務の解釈には、担当する
ひとの個性があります。
松尾家のような、同じ土地に生まれ、同じ土地で育ち、同じ仕事を
してきた人間には、ある意味では新鮮でした。
小説を書く人間には、ウオッチングができることと教わりました。
ウオッチングには、いとうさんのようなあたたかいまなざしが必要です。
まなざしのしたには、ピンクのやさしい色がありました。
いとうさんとは、初対面ではなく、市役所をでた仕事場で3回お会いしてます。人は第一印象で9割決まるという説がありましたが、どうでしょうね。
第一印象は受け取る側の気分のところだってあるのかな?

ピンクのやさしい色は、実は肩コリの磁気ネックレスだったようですが、
私には、<佐保姫>のようにみえたのです。
女将らしい服装を、小倉弥生先生に2時間4万円で指導を
受けましたが、<佐保姫>を教えてはいただけませんでしたね。

いとうさんの魅力は、よいひとであること。
能書きをならべたてないこと。ひかえめながらも、話に充実があることです。電話ですませたはずの要件でしたが、もう一度お会いしにいってよかったです。
もちろん、私の生活用品としてのハリアーデビューになりました。
ハリアーに乗るときには、すこしだけ、気をひきしめるためにも、服装を
ととのえることにしました。
いとうさん、ありがとう。お会いする日を楽しみにしています。
 
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町 5-23
TEL : (058)-262-4015
FAX : (058)-262-4015
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