ソース麹はできるのかな?とメールをいただきました。
しょうゆ麹が、ブームになりかけています。
しお麹は、<マルナカ>の半額バスケットに入っています。
ソース麹もできるでしょう。
ただ、ソースは麹で熟成をさせません。
ソースというわけではないのですが、<酢>で熟成させます。
酢は、今の仕事先に夏ミカンを沢山!いただいたときに、ミツカンに教えを乞いましたので、なんとなくわかるのですが、、、、
<本当に、山の様な量でした。ケイアンはつくづく、欲が深いです>
インターネットで調べれば、
しょうゆ麹とは、
乾燥麹200グラムにしょうゆ250CC,熱湯100CCと
でてきます。
しょうゆはしおと違って、すでに麹で熟成されたものですから、
アミノ酸を添加する如くに旨みを添加する目的でしょうか?
ケイアンが今までの人生で一番感激したものは、
小池みなこさんのお姑さまがおつくりになられたしょうゆをいただいたときです。
今日のような、蒸し暑い日で車の中で、見事に<わきました>
開栓後は要冷蔵という表示のあるペットボトルをつかっている今日には、
考えられない価値です。
今、話題になるしょうゆ麹は、液体ではなく、固形量込みの調味料と考えたら、<手作りしょうゆのろ過せず>なのかもしれませんね?
ちなみに、京都の板前さんの隠語に、<はさめず>があります。
美味しいしょうゆがあれば、何でもおかずになるというところからでしょうが、液体ですから、箸ではさめないところからのネーミングです。
しょうゆ麹は箸ではさめそうですね?
しょうゆの手作りから、ひもとくと、
大豆1斗に小麦1斗に塩10キロに仕込み水で、諸味が約60キロになります。
これに、しょうゆをつくるための種麹を30~50gに熱湯で、
一番しょうゆが2斗2升としょうゆ粕が19キロとれます。
これに塩を3キロ加えて2番諸味をとって、最終的なしょうゆ粕が15キロです。
しょうゆって、1年分の自家用をつくるとなると、えらいこっちゃ!
それだけ、これさえあれば、これがなければと言う調味料なのです。
しょうゆのことを、英語では、ソイソースといいますが、
イタリア語では、サルサディソイアといいます。スペイン語になると、
サルサデソハといい、ロシア語ニになると、ソーヤです。
ちなみに、中国では醤油ですが、ジャンヨーといい、台湾では、トァウュといいます。韓国語はカンジャン。
フランスにドイツにオランダにフイリッピンにタイにイラクにイランにと興味のある人は、メールをくださいね。<綴りは勘弁してや>
政治外交では,竹島問題から、尖閣諸島問題まで、悩み多そうですが、
しょうゆがなかったらと考えられませんか?
ちなみに、戦争中のひでぇしょうゆには麹と熟成期間がなくて、
塩水<海水かも?>にカラメル添加で、それらしき<むらさき>だったそうですよ。しょうゆのことを<むらさき>というのは、
色と香りだけでなく、<し>が死に通ずるからと、おめでたい席の忌み言葉からという生家があの、料理の鉄人の看板の俳人もおみえです。
戦争で死ぬのはいやや。
所要時間90分で、できあがりは8ヶ月後のレシピを書きます。
8ヶ月後には問題が解決された新聞が読みたいですね。
5リットル分として、大豆500g麦麹でも米麹でもいいので500gに麦茶の麦500gに食塩800gに水27ℓです。
もちろん、小麦が手に入れば、炒ってひき割ってください。
もちろん、ケイアンの近くのローソンの隣で香ばしい匂いで麦茶の麦をつくってますから、買ってきた方がいいです。
しょうゆ麹が、ブームになりかけています。
しお麹は、<マルナカ>の半額バスケットに入っています。
ソース麹もできるでしょう。
ただ、ソースは麹で熟成をさせません。
ソースというわけではないのですが、<酢>で熟成させます。
酢は、今の仕事先に夏ミカンを沢山!いただいたときに、ミツカンに教えを乞いましたので、なんとなくわかるのですが、、、、
<本当に、山の様な量でした。ケイアンはつくづく、欲が深いです>
インターネットで調べれば、
しょうゆ麹とは、
乾燥麹200グラムにしょうゆ250CC,熱湯100CCと
でてきます。
しょうゆはしおと違って、すでに麹で熟成されたものですから、
アミノ酸を添加する如くに旨みを添加する目的でしょうか?
ケイアンが今までの人生で一番感激したものは、
小池みなこさんのお姑さまがおつくりになられたしょうゆをいただいたときです。
今日のような、蒸し暑い日で車の中で、見事に<わきました>
開栓後は要冷蔵という表示のあるペットボトルをつかっている今日には、
考えられない価値です。
今、話題になるしょうゆ麹は、液体ではなく、固形量込みの調味料と考えたら、<手作りしょうゆのろ過せず>なのかもしれませんね?
ちなみに、京都の板前さんの隠語に、<はさめず>があります。
美味しいしょうゆがあれば、何でもおかずになるというところからでしょうが、液体ですから、箸ではさめないところからのネーミングです。
しょうゆ麹は箸ではさめそうですね?
しょうゆの手作りから、ひもとくと、
大豆1斗に小麦1斗に塩10キロに仕込み水で、諸味が約60キロになります。
これに、しょうゆをつくるための種麹を30~50gに熱湯で、
一番しょうゆが2斗2升としょうゆ粕が19キロとれます。
これに塩を3キロ加えて2番諸味をとって、最終的なしょうゆ粕が15キロです。
しょうゆって、1年分の自家用をつくるとなると、えらいこっちゃ!
それだけ、これさえあれば、これがなければと言う調味料なのです。
しょうゆのことを、英語では、ソイソースといいますが、
イタリア語では、サルサディソイアといいます。スペイン語になると、
サルサデソハといい、ロシア語ニになると、ソーヤです。
ちなみに、中国では醤油ですが、ジャンヨーといい、台湾では、トァウュといいます。韓国語はカンジャン。
フランスにドイツにオランダにフイリッピンにタイにイラクにイランにと興味のある人は、メールをくださいね。<綴りは勘弁してや>
政治外交では,竹島問題から、尖閣諸島問題まで、悩み多そうですが、
しょうゆがなかったらと考えられませんか?
ちなみに、戦争中のひでぇしょうゆには麹と熟成期間がなくて、
塩水<海水かも?>にカラメル添加で、それらしき<むらさき>だったそうですよ。しょうゆのことを<むらさき>というのは、
色と香りだけでなく、<し>が死に通ずるからと、おめでたい席の忌み言葉からという生家があの、料理の鉄人の看板の俳人もおみえです。
戦争で死ぬのはいやや。
所要時間90分で、できあがりは8ヶ月後のレシピを書きます。
8ヶ月後には問題が解決された新聞が読みたいですね。
5リットル分として、大豆500g麦麹でも米麹でもいいので500gに麦茶の麦500gに食塩800gに水27ℓです。
もちろん、小麦が手に入れば、炒ってひき割ってください。
もちろん、ケイアンの近くのローソンの隣で香ばしい匂いで麦茶の麦をつくってますから、買ってきた方がいいです。