浅野彬先生へ、
思いがけずに、御著書のサイン本をいただきました。
読んでいるうちに,どうしても、お声が聞きたくなりました。
三木秀生先生が、岐阜新聞の夕閑帳<8月13日付>に書いておられます。
洒落たユーモアで、みんなを楽しませて、掬ってくださいました。
岐阜市立図書館での講演では、娘さんがおいでになって、
<父から聞いた話です>とお喜びになられて、<ひとつだけは、私も知らなかった話がありました>と慟哭されたとのことです。
また、実践童話の会からつないで、
<岐阜のつたえ話>の会でお世話になった、宝屋のちさとさんは
偶然に高島屋で奥様と買い物をなさっているときに立ち話をした日のことを
<きれいな方で、一番の宝だったのかも>と思いだされます。
一番の宝は奥様で、
2番の宝は、こうして、先生の書かれたもののご縁でしょうか?
今朝、私は、不躾にも奥様と電話で話をさせていただき、こうして、つたない文章を書き続けることの意味を悟らせていただきました。
この御著書は、
<小っちゃな善いことを見ィつけた>
思わず、フームとうならせられ、なるほどとうなずかされ、アハハとわらわせられる魅力
先生は魅力的なひとだったんですねと、この世から、過去形でお話をするのが残念です。
とうふ屋桂庵松尾桂子拝
思いがけずに、御著書のサイン本をいただきました。
読んでいるうちに,どうしても、お声が聞きたくなりました。
三木秀生先生が、岐阜新聞の夕閑帳<8月13日付>に書いておられます。
洒落たユーモアで、みんなを楽しませて、掬ってくださいました。
岐阜市立図書館での講演では、娘さんがおいでになって、
<父から聞いた話です>とお喜びになられて、<ひとつだけは、私も知らなかった話がありました>と慟哭されたとのことです。
また、実践童話の会からつないで、
<岐阜のつたえ話>の会でお世話になった、宝屋のちさとさんは
偶然に高島屋で奥様と買い物をなさっているときに立ち話をした日のことを
<きれいな方で、一番の宝だったのかも>と思いだされます。
一番の宝は奥様で、
2番の宝は、こうして、先生の書かれたもののご縁でしょうか?
今朝、私は、不躾にも奥様と電話で話をさせていただき、こうして、つたない文章を書き続けることの意味を悟らせていただきました。
この御著書は、
<小っちゃな善いことを見ィつけた>
思わず、フームとうならせられ、なるほどとうなずかされ、アハハとわらわせられる魅力
先生は魅力的なひとだったんですねと、この世から、過去形でお話をするのが残念です。
とうふ屋桂庵松尾桂子拝