サーくんと村上祥子先生

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-11-30 11:59
 いったいどうなってんの?
この続きを、お楽しみにね!
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ケイアンは店を続けることだけが望みです。
店を続けるためには、自分の店以外でも働きます。
サーくんは、メル友になってもらっている巳年の男性です。
とても、素直な人柄です。頼りになってくれます。ケイアンのつもりであって、彼は、<なんて、ひとりよがり>と笑っているかな?
1050円で一客一亭、完全予約は、メニュー開発に悩むことが多いのです。日々味の更新を怠りません。
たとえば、お客様にとうふのすりながし汁で、しょうがご飯の2膳目を食べていただきました。
この日の賄いに小麦粉のかわりにおからのケーキを焼いてみました。
発信人は加子母村の中島信子さん。ハーブの先生です。
料理研究家ではないのでとおっしゃっていましたが、何事もトライしてみなくてはいけません。
過去に不味い記憶でしかないものでも、素直になってみるものです。
思い切って、油脂を一切加えないことと<白神こだま酵母>をたっぷりとつかってみました。小麦粉では考えられないことでした。
ゆえに、師には、毎回の報告書を書いています。
これも、ひとりよがりかな?
師から、毎回の返答はありませんが、こちらから、ケイタイにかけたときには、一言で回答をくださいます。
応援支援は、<わかっていること>だと思いませんか?
感謝。
もうひとりは、木村政雄氏の初代秘書のm・mさんです。
一年に一度の御挨拶しかできませんが、
ひとりよがりに、<このひとなら、どうする>と考えることにしています。
有名塾の提案者です。
提案できるのは<わかっていること>
ケイアンは今の仕事先とは、30年近い付き合いです。
とうふ屋としてのご縁なら、100年かもしれませんが、
<わかっていること>が多くないことが、やっと、わかってきました。
調理道具を納めた棚に筆記具を置いた机。ゴミ箱の位置に向き。
整然とした序列の指導に、日々、社長の人柄を思います。
 
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町 5-23
TEL : (058)-262-4015
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