とうふ屋桂庵として、売らせていただいているおせち料理です。
<写真は1人前830gで5000円税別>
御贔屓のお客様で790gで4000円も調整させていただいております。
また、ひと品に限って、慈姑は嫌いやで、海老を増やしてという御贔屓には
4500円で調整させていただいております。
誰でも、嫌いなものもあるし、
誰でも、家でつくるものもあるからです。
ケイアンの賄い用として、1985年以来作り続けているのは、
黒豆が3種。
しわが無くて、とろけるように柔らかい豆。
しわがあるほどに、かみしめれる硬い豆。
しょうゆぽっくなくて、おしゃれな洋酒蜜煮。
豆の産地も戻し方も煮方も違います。料理上手は黒豆上手というコピーに反応して、<誰にでもできないことをやろう>と続けてきたのですが、、、
今の仕事先のお客様で、毎年、鉄の玉を買いにお見えになる方の、自信と笑顔に
小さな疑問も感じてきました。
その方は、同じ豆で同じ煮方で3回<750gづつ>おつくりになるそうです。
3世代同居で、味を伝えて、技を伝えておられるそうです。
タッパー持参で、ご近所の方が貰いにみえるそうです。
ケイアンは、パックに詰めて、お届けに上がります。<10人限定>
もう、一つは、<棒鱈煮>です。
京料理の<いもぼう>に反応して、作り続けています。
京都がなんぼのもんじゃい。岐阜だって、明治4年生まれの曾お祖母さん譲りでつくれるわい。ただし、岐阜では海老芋ではなく人参です。
仕入れと食べ手で、商品の価値が決まるのは仕方がないのかな?
気を取りなおして、正月のうちに<甘露柚子>を仕込みます。
京料理の店の下請けで抜いた柚子釜の中身で作りますが、あちらでも、御贔屓への贈り物として人気があるそうです。
ブログのファンの皆様にもお届けします。
メールをください。ちょっとだけ、食べてみたいかたはお出かけくださいませ。
<写真は1人前830gで5000円税別>
御贔屓のお客様で790gで4000円も調整させていただいております。
また、ひと品に限って、慈姑は嫌いやで、海老を増やしてという御贔屓には
4500円で調整させていただいております。
誰でも、嫌いなものもあるし、
誰でも、家でつくるものもあるからです。
ケイアンの賄い用として、1985年以来作り続けているのは、
黒豆が3種。
しわが無くて、とろけるように柔らかい豆。
しわがあるほどに、かみしめれる硬い豆。
しょうゆぽっくなくて、おしゃれな洋酒蜜煮。
豆の産地も戻し方も煮方も違います。料理上手は黒豆上手というコピーに反応して、<誰にでもできないことをやろう>と続けてきたのですが、、、
今の仕事先のお客様で、毎年、鉄の玉を買いにお見えになる方の、自信と笑顔に
小さな疑問も感じてきました。
その方は、同じ豆で同じ煮方で3回<750gづつ>おつくりになるそうです。
3世代同居で、味を伝えて、技を伝えておられるそうです。
タッパー持参で、ご近所の方が貰いにみえるそうです。
ケイアンは、パックに詰めて、お届けに上がります。<10人限定>
もう、一つは、<棒鱈煮>です。
京料理の<いもぼう>に反応して、作り続けています。
京都がなんぼのもんじゃい。岐阜だって、明治4年生まれの曾お祖母さん譲りでつくれるわい。ただし、岐阜では海老芋ではなく人参です。
仕入れと食べ手で、商品の価値が決まるのは仕方がないのかな?
気を取りなおして、正月のうちに<甘露柚子>を仕込みます。
京料理の店の下請けで抜いた柚子釜の中身で作りますが、あちらでも、御贔屓への贈り物として人気があるそうです。
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