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えっ ほんと\(~o~)/

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2013-10-6 18:44
 豚の生姜焼きから、ドライカレー、とらやのようかんまで。

 災害のときのお見舞いに、こんな料理もいかがでしょうか?
なんてことを考えていたら、
師の村上祥子の空飛ぶ食卓ーブログ10月4日付けを
思い出しました。
医学の世界においては、栄養療法という考え方があるそうです。正しくは、分子整合療法というそうですが、
 美味しく食べることと続けられることが、同じ病気をしていても、薬とか、手術とか、病気になったときの回復、つまり、よく効くということのようです。

 豚の生姜焼きは、ネット検索で探せば、いっぱいのレシピがありますが、
<肉は炒めて、砂糖としょうゆをからめます。お弁当のおかずで一番好き>
とメールをいただき、思わず、タイトルのように納得してしまいました。
娘たちの金華小学校時代の給食では、<豚肉のあんがらめ>が一番でした。
炒めるところを、片栗粉をまぶして揚げて、なんと、ソース!と砂糖としょうゆをからめます。たれの水分を片栗粉が吸って、こってりと冷めても美味しいという訳です。ソースだけでなくて、風味づけなら、生姜になったり、大蒜になったりしますが、ソースのなかには、この二つは入っている訳です。

 食べることは、えっほんと\(~o~)/と納得することかな?
<ドライカレーは作らないわ。ハウスバーモントカレーの辛口と決めている>
とメールをいただきましたが、
米3合にカレールウを入れて炊き込むだけで、カレーピラフができます。
ドライカレーじゃなくてはとこだわりのあるかたは、牛挽き肉とウスターソースで煮ると、黄色の成分ーターメリックの入らないカレーソースができますから、
温かいご飯にかけてみてください。

  えっほんと\(~o~)/と納得してくださったファンのみなさまへ
ようかんで有名なとらや。
岐阜にも、何軒もありますが、系譜はいろいろあってよくわかりません。
ただ、京都御所近くの、とらやでは、入り口にお宮さんがあったりで、
コンクリートの建物に変わっていても、おごそかな感じがします。
品選びに、掛け紙は相談に乗ってくれて、選んでくれます。
これは、京都駅伊勢丹で買おうと予定していた方に、でしゃばって\(~o~)/
お話しましたら、彼女も知らなかったことで、えっほんとと
喜んでいただけました。
 
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町 5-23
TEL : (058)-262-4015
FAX : (058)-262-4015
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