輝いてみえる時がありますか？
今日は、ケイアンの誕生日です。
メールをそのまま添付できないのが残念でなりませんが、
≪まだまだ若い、半年待ってて～すぐにおいこすから！≫
なるほど、半年後の誕生日の人ならそうですね。
10年後の今日の誕生日の人でもそうです。
一日でも、若い人とつきあうのが輝けるのかしらん。

　輝く料理の代表は、いか刺しです。
ご主人がイカ釣りに行くそうですが、イカは白ではなく透明に輝いているのでしょうか？
イカのしょうゆ漬けを熱いご飯にのせて、お湯かけて口に入れたら、きっと
輝く味かしらん。
イカ釣りに行くご主人がいなくても、ジャガイモやとうふと一緒に煮ることも、
外国の方のおもてなしの達人に教わりました。

　ところで、
右手でマル、左手で四角を同時に書くことができますか？
やってみたら、メールをくださいませんか？

　やってみて、できなかったひとは、
いか刺しを作って、残りのあしとえんぺらで、生姜焼きを作ることはできますね。
いいところだけをつかうなら、＜料理の鉄人＞にはなれますが、
輝くことは、全てを生かすことだと思いませんか？
いいところだけをつかうなら、料理の腕はいらないでしょうといったのは、
＜つきぢ田村＞の初代の平治さんです。
輝く言葉です。
ケイアンは、生姜焼きもしますが、美味しい白和えの衣を添えて食べていただくこともします。