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塩焼き

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2014-9-8 7:17
 釣りをなさる方は、いろいろだそうです。
 日によって釣れる数がいろいろだそうです。
 帰りに届けていただけたら最高ですね。
<刺身にしやあ>と言って、鯵をいただいて、そんな鯵を塩焼きにしたら、もっと最高。
振る塩の量も然り。
 今の仕事先では、<炭で焼きたいから>と道具を吟味されるお客様もおもええですが、なによりも、ガスコンロの安全装置が最新の道具ほどはたらくことをおつたえしなくてはなりません。グリルで焼くのが便利かもしれませんが、魚焼き器も揃えていますので是非ご来店を、、、

 
 
 床上浸水<腰まで浸かった>の<遊’S>のことも、心配していましたが、
3ヶ月ぐらいで、床の張替えもできそうです。
そして、なによりも、もう、5年になりますが、明治11年年建造のとうふ屋の階段箪笥を ここへ運んだのが、生きてるそうです。この階段箪笥は1階から2階までの大きなものでしたし、マニアにとっては価値あったらしいので、なによりも、解体するときにも心して、<遊’S>に運んだのですよ。
階段箪笥は、オモテもウラもひっくり返して磨いたら、よみがえったそうです。
<とうふ屋の写真は、HPのトップページをみてね。>

 塩焼きをオモテもウラもひっくり返して焼くことから、こんなことをかんがえました。
浸水した衣類の洗濯に忙しかった彼女が、買い物に行く時間がなくて、息子さんにたのんだら、山菜の水煮をなぜか買ってきてくれたので。炊き込みご飯をつくったそうです。ちなみに、彼女のお姑さんは、もち米をつかう<おこわ>が得意だったそうです。
塩焼きも、炊き込みご飯もおこわも、塩加減が微妙。
 いまは、減塩が微妙。

 <遊’S>は素敵な店です。
 
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町 5-23
TEL : (058)-262-4015
FAX : (058)-262-4015
URL : http://www.k-an.jp
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