大阪どっぷりツアーにいってきました。
なにが、どっぷりかというと、渋滞がすごくて、ツアーのバスに乗れなかったことです。
木村政雄氏が、大阪の<うえまち>の顧問ということからのご縁で参加する予定でしたが、
残念でした。
私は、<一人暮らしだから、気兼ねがいりませんよ>と、ひろさわさんの、宿をとのご好意に甘えればよかったのですが、、家を空けることの不便を優先したのが、まちがいでした。
午前3時半出発したのに、大阪歴史博物館の8時集合に間に合いませんでした。
気をとりなおして、8000円のツアー料金以上に楽しもうということになりました。
お天気と人の心は、思うにならないということです。
1,大阪歴史博物館に交渉して、常設展を見学。
歴史博物館内で、昼食。1250円の期間限定の定食についてきた、水ナスのつけものと山椒昆布に感激。水ナスの皮の柔らかいこと。だしがらこぶでありながらも山椒がついてること。
2、四天王寺にて、亀の井の水に経木を浮かべて、先祖供養。
8月9日、10日は千日供養で、ラッキーでした。3000円で10人の名前を書いていいなんて、大阪は合理的です。
3、一心寺、天王寺動物園のとなりにありますが、よくお参りして来ました。私の一心は、
とうふ屋桂庵を続けることのみです。
4、通天閣は、高いけど、ビリケンのご利益があるのかな?
40分待って、103.3メートル上って600円は、高い。その分は、入り口のおばちゃんが、あいそがいいわ。新世界市場で、いいちこと食パンを買って、包装紙がないとのことで、大阪のと強調して、読売新聞につつんでもらいました。
5、天繁という、料亭で、夕食。4200円のコース。
味とか、接客とか言う以上に、同業ということで、もののみかたが全く向こう側になっている自分を発見。ずっとやっておられても、続けていくのは難義な時代なんやね。
学ぶことがあったので、美味しかったことにします。
とにかく、お客さんは若いひとで、働いているのがおばちゃんという印象でした。
なにが、どっぷりかというと、渋滞がすごくて、ツアーのバスに乗れなかったことです。
木村政雄氏が、大阪の<うえまち>の顧問ということからのご縁で参加する予定でしたが、
残念でした。
私は、<一人暮らしだから、気兼ねがいりませんよ>と、ひろさわさんの、宿をとのご好意に甘えればよかったのですが、、家を空けることの不便を優先したのが、まちがいでした。
午前3時半出発したのに、大阪歴史博物館の8時集合に間に合いませんでした。
気をとりなおして、8000円のツアー料金以上に楽しもうということになりました。
お天気と人の心は、思うにならないということです。
1,大阪歴史博物館に交渉して、常設展を見学。
歴史博物館内で、昼食。1250円の期間限定の定食についてきた、水ナスのつけものと山椒昆布に感激。水ナスの皮の柔らかいこと。だしがらこぶでありながらも山椒がついてること。
2、四天王寺にて、亀の井の水に経木を浮かべて、先祖供養。
8月9日、10日は千日供養で、ラッキーでした。3000円で10人の名前を書いていいなんて、大阪は合理的です。
3、一心寺、天王寺動物園のとなりにありますが、よくお参りして来ました。私の一心は、
とうふ屋桂庵を続けることのみです。
4、通天閣は、高いけど、ビリケンのご利益があるのかな?
40分待って、103.3メートル上って600円は、高い。その分は、入り口のおばちゃんが、あいそがいいわ。新世界市場で、いいちこと食パンを買って、包装紙がないとのことで、大阪のと強調して、読売新聞につつんでもらいました。
5、天繁という、料亭で、夕食。4200円のコース。
味とか、接客とか言う以上に、同業ということで、もののみかたが全く向こう側になっている自分を発見。ずっとやっておられても、続けていくのは難義な時代なんやね。
学ぶことがあったので、美味しかったことにします。
とにかく、お客さんは若いひとで、働いているのがおばちゃんという印象でした。