二十四節気・七十二候と申しますが、食材の旬や、【この暑いのに(@_@)】のことを書きます。【小暑】と【大暑】の期間を【暑気】と呼びます。松尾家は、代々日蓮宗でありまして、お盆は、この13.14.15日です。【おしょらいさん】といいますが、モノが一番いたみやすいときに、【お良具】というお膳を、仏様と【おとも】の数だけ用意しますが、御上人のお経がすむまでは、ずっと、供えておきます。
【おさがり】を食べるひとも、もちろん、つくるひとも、へとへとです。
元気のレシピです。
梅干はつくらなくても、これなら、間にあいます。
*しそジュース
昭和56年に高田薬局から伝授。
赤しそ3束を、葉だけをむしります。400グラムくらいになります。
5Lの鍋でいっぱいです。水2升いれて、10分煮立てます。しそをとりだし、クエン酸25グラムと砂糖500~1000グラム入れます。
赤しそを買いそびれたひとにも、間にあいます。
昭和63年【岐阜未来博】に武芸川町婦人会から伝授。
水1升を沸騰させ、青しそ200グラムを入れて、5分。クエン酸30グラムと氷砂糖800グラムを入れます。こちらは、赤しそのように鮮やかになりません。うすいピンク色です。パンチにもかけますが、人間はあきらめないことが【VRCTORY】暑くてうんざりのひとは、ケイアンにおいでください。ごちそうします。暑くて出かけたくないひとは【DEFEAT】
【おさがり】を食べるひとも、もちろん、つくるひとも、へとへとです。
元気のレシピです。
梅干はつくらなくても、これなら、間にあいます。
*しそジュース
昭和56年に高田薬局から伝授。
赤しそ3束を、葉だけをむしります。400グラムくらいになります。
5Lの鍋でいっぱいです。水2升いれて、10分煮立てます。しそをとりだし、クエン酸25グラムと砂糖500~1000グラム入れます。
赤しそを買いそびれたひとにも、間にあいます。
昭和63年【岐阜未来博】に武芸川町婦人会から伝授。
水1升を沸騰させ、青しそ200グラムを入れて、5分。クエン酸30グラムと氷砂糖800グラムを入れます。こちらは、赤しそのように鮮やかになりません。うすいピンク色です。パンチにもかけますが、人間はあきらめないことが【VRCTORY】暑くてうんざりのひとは、ケイアンにおいでください。ごちそうします。暑くて出かけたくないひとは【DEFEAT】