いかめし

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-11-13 15:14
北海道の物産展の人気者でした。
森駅の名物おばあちゃんが来岐して、催し場で、必ず、味をみてました。
いかの煮つけとちがうところは、もち米の膨らみ具合を計算することと、
いかをかたくなるところを、とおりこすまで加熱することでしょうか?
いかほど、その匂いで食欲をそそられるモノって、ないのですが、、、
香ばしい焼きいかともちがう香ばしさをだすのって、こだわればこだわるほど、ケイアンも難儀しております。
もち米に、人参、筍、椎茸を粗みじんにきざんで、混ぜるのもわるくないですが、、
師の村上祥子のレシピに、実山椒と生姜を混ぜるモノがあります。

するめいか<20㎝くらいの体長>4杯で、
もち米1.5合です。
実山椒は大さじ2、生姜の薄切り4枚です。
作ってみたい方は、メールをください。
いかの煮つけは柔らかくて美味しいレシピもあります。
これは、師に直伝で教わりました。
これも、作ってみたい方は、メールをください。
食べたい方は、ご来店くださいね。

今日のタイトルを決めたのは、うちのスチュワードですが、
彼は、焼きいかは好物でも、煮いかは、それと聞いただけで卒倒するほどの
アンチです。
松尾さいさんや松尾とくさんの作る大根煮には、油あげに人参に昆布に椎茸にするめが入りますが、姿は見えども、匂いは隠せないということで、
食べません。
むかし、むかしに、煮いかでひどいめにあったかもしれませんね。

実のなる木

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-11-11 21:02
残念なことに、実のなる木が、とうふ屋桂庵の店の庭にはありません。
御先祖さんは、実のなる木を植えると、近所とのいさかいのもとと植えなかったそうですが、、、<甘くて、そのまま食べられる実のことです>
花展のお誘いを受けると、憧れもあって、つい、実のなる木をあしらっている場面にひきつけられます。
  
  お客様が来られたので、続きは8時間後にUPします。
お待たせしました。
いろいろと、negotiationもあって、、、
<いつか、実のなる>というのは、
ホント流行らん店のいいわけやねぇ、笑。
実は味につながるのですが、本能的に避ける味は苦味です。
毒物を連想させるのかな?でも、繰り返して学習することで、
ほろにがいという別物の味になります。
人間もそうかしらん。苦を味わってこその人生かな?甘いだけではあかんのかねぇ。

エゴという今頃に赤い実がなる木があります。5月ごろに白い可憐な花が咲きます。
サポニンという大豆と同じ成分がありますが、これが、とても苦くて、石鹸の材料になりました。
エゴの木に白い小菊をあしらった作品の前で、感動のあまり、ケイアンはなにも言えなくなりました。
活花の姿と舞踊の姿。
右にさして、左にひく。流れるような美しさです。この活花は関の60歳くらいの女性の作品とうかがいました。花器との取り合わせも最高です。
華道正統則天門の家元は、今の仕事先の配達や仕入れにチャリで走っているケイアンをみかけると、いつも、大きく手をあげてくださいます。
活花は、庶民の遊芸として定着したという説もありますが、
花を飾ることは、姿に託して、自分を表現することかもしれませんね。
ケイアンの表現は、流行らん店を続けることです。
お客様をお迎えする活花は、季節を問わず赤い実を飾りたいです。

ランチ

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-11-5 15:44
1000円といえども、一客一亭で完全予約の昼席です。
ケイアンもはりきります。
11月は柿と銀杏ときのこかな?
柿は岐阜が産地だけあって、ありきたりのデザートでは、おもてなしになりにくいので、柿羊羹をこしらえたりしますが、柿そのもので、
さしあげられるのは、10日までかな?
渋柿で干し柿をつくれば、お正月の御膾に入れることもできますが、
今の時期なら、樽にいれて焼酎をかけて渋抜きをするのも一興です。
ビニールの袋でもできないことはありませんが、風情を尊び、樽にしましょう。今の仕事先ではお取次をすることもできます。
柿の渋味はシブオールといいますが、果肉にふくまれるタンニン細胞の中に水溶性の形でつつまれております。細胞が弾けると渋味が感じられるのかな?
渋柿にアルコールで弾けさせましょう。
柿5キロに35度の焼酎2分の1カップをかけて、1週間が目安です。
冷蔵庫にいれてはいけません。
燗!ではないですが、風呂のふたの上に置けばはやいです。
そうそう、今の仕事先には、酒タンポといって、燗つけをするのに、便利なモノも売っています。
ケイアンは<ちろり>と覚えていましたが、お湯で燗つけをするところから、<湯タンポ>転じて<酒タンポ>だそうです。
なんだか、楽しいですね。
銀杏はご飯に仕立てています。
きのこはなめこととうふの味噌汁が定番ですが、おもてなしとあれば、季節のきのこをはりこみます。
<つぐみなめたけ><くりたけ>を飛騨出身の方にお習いして、水煮にして持っておりますが、旨いです。おためしあーーれ。
ランチ

わっち、やりますで

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-11-2 11:39
ケイアンは戦国の武将から、イメージすれば、織田信長だそうです。
変わっていることにかけて、日本一。
ですが、ケイアンの好きなのは、大谷吉継です。
ニューモラルという月刊誌が、心を育てるというポリシーのもとに、
≪歴史に学ぼう、先人に学ぼう≫
困難を克服した先人の発見ということで、5000字の原稿を募集しました。
内緒で応募していましたが、ブログのファンのみなさまに一部公開します。
^^^^^^^
「わっち、やりますで」
と、五助は名乗りをあげた。
五助の師は不治の病である。
もう、視力はなきに等しい。
西軍として関ケ原。
唯一は茶席での恩義を思ってのことである、、、、
籐堂高虎、京極高知らと戦うが、
松尾山にて、一万五千の大軍を待機させていたのは、小早川秀秋。
19歳の若殿様には、徳川家康から、ズドーンと大砲を撃ち込まれた、そのことだけで、恐ろしくてならない。
恐怖は自分だけは助かりたいという≪一助にしかならない。
大谷隊は全滅。
しかし、五助の他、四人の側近は最期まで離れない。
≪わっち≫は私のこと。
されど、≪わっち≫には、≪わっちら≫と他人の責にして逃げることはない。
西軍は敗れた。これを「たわけ」とあなどるなかれ。
≪たわけになったった≫にすぎない。
籐堂仁衛門は、自分の首とひきかえに、五助が師の首を託されたことをお無と、敵ながらあっぱれ。
供養は【たわけ】ではできぬ。
心からの手向けを誓う。
とうふ屋桂庵よ、
忘れないで、えかっ!
^^^^^
恥さらし?ですが、岐阜大学の第1期生(昭和8年生まれ)の揖斐出身の女性と、10月27日に岐阜大学の山田敏弘シニア准教授の講座で意気投合して、
どうしても、書きたくなって応募しました。笑ったってね。
岐阜ってええとこやよ。岐阜の言葉はええとわっちが保証します。

だるまさん

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-10-29 12:37
今日は突然の来訪、でもちゃんと居たでしょう。お会い出来てよかったです。お土産もありがとうございます。もう岐阜に着かれた頃ですかね?風邪などひかれませんように!ご主人にもよろしく
これは、BOSSからの手紙です。
彼は、やすきよという漫才の育ての親でした。私が敬愛する方です。
詳しくは、このリンク集を開けて下さい。

私からの手紙です。
いただいた5Lのだるま。
感激のあまり、今日まで、眼の目標が決まりませんでした。
(目)はとうふ屋桂庵が続けられること。
(標)は58歳まで。
数字をくぎらないと走れませんから。
50歳からの5L。
耳順<60歳>まで、まだ、時間があります。
お会いできたことは、何よりのしあわせです。
湊先生にお会いすることがあったら、よろしくお伝えくださいね。
<銭の花は白い、だけど、その実は赤い>これは、南天のこと。
それから、きかん気の唐辛子。ケイアンのこと。ケイアンはお金が大好きです。
                             とうふ屋桂庵 松尾桂子より。

有る決意とは、月木、完全予約、一客一亭で、1000円のランチをやらせていただくことです。
ケイアンの応援団が、✾目を入れることを手伝って下さいました。
なかには、代わりになんとやら?というユニークな方もみえましたが、、、
笑ってね。
だるま

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-10-26 8:43
<今年もあと僅か>と感じられるのは、郵便局のプロモーションからかな?
義理と人情に弱いケイアンは801枚分の年賀状を引き受けで、、、
出す相手もいないのに困ったもんです。
岐阜弁でいえば、
<だしかん>だめ
<~やせん>~ない
でもねぇ、郵便局はええところがあって、5円の手数料で切手や普通の葉書に交換してくれますから、夢をみるつもりで、1月15日まで楽しみましょうか?
ブログのファンの皆様には、ダンピングをしますので、内緒で申し込んでくださいね。

中国では、想像上の神獣です。
また、水の神ですから、とうふ屋で料理屋のケイアンは、とても崇めています。中国の孔子廟の透かし彫りは有名です。日本の狩野派は、あちらこちらの寺に名画を残しています。
松尾太郎くんの習研のテキストでは、
<ただ、勢いよく筆を走らせて、唯一である>と教えています。
今の仕事先は寛大な方が多くて、ケイアンの我儘を聞いて下さって、
月曜日と木曜日は2時間遅れて出勤していいとしてくださいました。
皆様にお誘いのダイレクトメールをださせていただくようなことがございましたら、何卒、宜しくお願い申し上げます。
PS
雲龍豆腐というメニューがございます。
作りたい方はメールをください。食べたい方はおでかけ下さいませ。心よりお待ち申し上げています。


りゅう

かに寿司

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-10-23 11:35
ケイアンは水商売ですが、今の仕事先は堅気の商売です。
お昼すぎに出向きますが、<おはようございます>が挨拶です。
(こんにちわ)(こんばんわ)には、(ございます)がつきませんから、
上下の関係を尊重しての仕事のスタートかな?
(こんにちは)と気楽に作りたいメニューがあります。
かに寿司ですが、すしめしではなく、日本そばをつかいます。
1986年の婦人俱楽部の新年号の特集で、師の村上祥子が紹介しています。妹さんがニューヨーク在でしたので、逆輸入だったかも?
かにをたっぷりとつかいますが、干し蕎麦200gでダイナミックな盛り付けができます。
直径65㎝の古伊万里の大皿だったら、京友禅の大振袖のように、華やかですが、写真はバル風かな?
盛り方のコツは、手づかみでぽんぽんとおいていけばいいです。
蕎麦は、油をつかっていますので、麺がのびないのが自慢です。
お取り回しは箸ではなく、スパゲッティトングが便利です。
今の仕事先には、レモントングにアイストング、ケーキトング、ETC、ステンレスの輝きとともに盛り沢山の陳列です。
レシピは2人分で書きます。
茶そば100g
きゅうり1本、人参3㎝、紫玉ねぎ4分の1個、アボガド2分の1個
パセリにマスタード。
かには正味で150g、カニ缶でもかにかまでもOKです。
酢大さじ2、サラダ油大さじ3、砂糖小さじ2、ポン酢しょうゆ大さじ1、塩大さじ3分の2に胡椒をあわせてかけます。
こんなん?と思われた方は、北海道の物産展で蟹喰い処の寿司を買いましょう。一年に1度の贅沢ですが、今年はプレゼントして下さる方がいらして
幸せです。
うちの松尾太郎くんは、彼女のことを、<鶴の別嬪さん>といいます。
彼女の旦那様は素敵なひとやよ。ケイアンは気が多い=材木屋 笑。
かに寿司

仙寿豆腐

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-10-18 12:27
健康野菜の仙寿采と岐阜県産大豆がコラボして、清流長良川の伏流水を産湯として頑固な職人の手により生まれました。
製造者は美濃市の中日本食品さんです。
奥様の須田美鈴さんが、ケイアンのようなものを頼りにしてくださって、
アドバイスのような立派なことはよう言わせてもらいませんが、
昭和62年の資料などをもとにお話をさせていただきました。
ケイアンの店でも、お取次をさせていただきますので、
御遠慮なく、試食にいらしてくださいね。
400gで250円ですが、一度は召し上がる価値はありそうです。
資料によりますと、宮崎県の椎葉では、平家の落人伝説とあいまって、
山菜や野菜を入れて、豆腐をつくっていました。
大豆が貴重品だったので、少しでも大きな豆腐をつくりたいというもの
悲しさもありました。保存やもち運びの用もあって、水気をしっかりとしぼる堅い豆腐です。
いろいろなモノが入りますが、5月の藤の花をいれた豆腐はとくに素敵です。ケイアンは白和えに藤の花をいれたものをおつくりしたことがありますが、こういったお花をたべるようなロマンは女性に受けます。
かたくりの花も紫陽花も素敵です。椿も酢漬けにしてありますので、華やかな豆腐をつくりたいと思っていたときに、頂戴したお話は、とても魅力的です。
仙寿采はアマランス科。
ベタシニアンという色素をもっていますが、抗酸化活性の評価が高く、美と健康✾老化防止に有効。
うちの松尾とくさん<79歳>に
<あんた、としくったね、(;一_一)まだらやん>といわれているケイアンは、絶対たべたいモノです。
昆布だしにしその実もはいっています。堅豆腐ではなく<やわらかとうふ>です。
先づは、そのまま、たべてみてください。
千寿豆腐

石焼き芋と蒸かし芋

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-10-17 10:07
家庭で、簡単に石焼き芋が作れるのかな?
どちらも、人気者のおやつです。
石焼き芋用の鍋も、今の仕事先には売っていますが、
ケイアンは大昔の鉄鍋に小石を入れて焼くのがすきです。
この鍋も大昔に今の仕事先で買いました。
囲炉裏にかけるような<ふるさと鍋>です。
180度のオーブンで35分焼けばいいのですが、松尾さいさんは、只今、電子レンジの新機種で奮闘中です。
さすが、パナソニックの開発室!。説明書を読んで、ケイアンは感服しています。その間に蒸かし芋の影響?を少しだけ受けた焼き芋が出来上がり、
松尾太郎くんが、<もってけ、オラの分をやってくれ>と1本くれます。
もとになるさつま芋は松尾とくさんの郵便局のお取り寄せです。
おいおい、ケイアンは年寄りに食べさせてもらっているのかい?笑。
<そうなんですよ>と素直に頭を下げられるようになったのは、会長のおかげです。
一生懸命にやるという自分勝手なケイアンを最初に評価してくださって、
お世話をさせていただく度に<ありがとう>と労ってくださいます。
社長は、業務の一環と時間を区切ってくださるような方です。感謝。

よくもかけますね
よくもよめますね
とメールをいただきますが、知識集約型社会だからでしょう。
高校の成績は再下降線でしたが、この能力だけは自信があります。
飛ばし読みと斜め読み
これだからこそ、さつま芋と長良川をリンクさせてしまうのでしょう。
小石を拾いたい方はご一緒しましょう。
石やきいも

ラ バティスリー りぼん

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2012-10-15 11:26
 りぼんは、1970年創業。 ケイアンは、高校生の時から、通っています。 10月9日にリニューアルオープンしました。
ゴメンナサイ、ママと約束したのですが、タイムイズUP。
続きは8時間後に書きます。
-------------
言いわけは出来ない理由です。
ブログのファンの皆様、りぼんのママ、ごめんなさい。
今の仕事先の<ブリキのデコ缶>のことなど、考えているうちに、寝てしまいました。もういちど、8時間をください。
なぜ、ケーキの型に紙を敷く?というメールの質問もふまえて書きたいと思います。
底だけとか、プラスして側面にも、紙を敷いたり、巻いたりしますが、
これは、種や生地ができたら、すぐに流したり、敷きこみたいからです。
ワクワク,よろこんで作っていても、時間とともにベストな状態は変化するからです。
味のことを言えば、紙よりも、柔らかくしたバターをぬって、冷やして、
ふるった粉をはたいて、落としての方がいいと教えたのは、1970年代までのようです。
この頃は、パーチメントという輸入モノの紙が最高でしたが、デパートでも、岐阜の丸物百貨店にはおいてありませんでした。
ハトロン紙や、パラフィン紙を金華小学校の隣の三ツ星堂という文房具やでは、わら半紙やりゅうさん紙といっていました。模造紙ーB紙なんてのもありましたね。
ススムくんとであったのが、次女が生まれたころですから、1982年です。彼は、新聞紙がええといいきってくれましたが、日本語はこんなときには無粋です。英字新聞だとお洒落な感じです。
包装紙もわるくはないですが、インクによっては流れて、<ひでぇ目>にあったことあり。
ススムくんに今の仕事先を教えてもらい、集めたのは、ブリキ製のデコ缶です。
直径24、21、18、15㎝と持っています。
順に重ねてしまっています。偶然にメーカーが違うものを2つ手に入れましたので、15㎝だけは、寸分狂いなくて、ぴったりと重ねられますので2個持っています。21㎝で卵6個分のスポンジケーキを毎日のようにやきました。同じ配合で15㎝2個分つくれます。
今では、10㎝の型も売っていますが、1996年にはなかったので、井村屋のゆであづきの缶詰をつかっていました。内側がピカピカしているだけに
なにか、紙をしかないと違和感がありましたが、この型で6個分がつくれました。
紙をしかなくてもいいような便利な型もあります。
たとえば、セルクルというリングはそこがありません。ステンレスですから、錆びる心配もなさそうです。
紙を敷いて、ブリキのデコ缶で焼くと、僅かに、紙によって焼き縮みができるからですが、
これで、焼き上がりの目安にしていたのです。
愛らしいりぼんのケーキ。
モンブランは、2種類つくっておられたこともあります。
2代目のつくるものは、底がパートシュクレでサクサクしています。
初代のつくるものは、5㎝くらいのカップケーキ型に紙を敷きこんで、
スポンジケーキの生地を流して焼いています。
マロンクリームもそれぞれに、色も味わいも違います。
両方とも好きなので、ケイアンはみかけると両方とも買ってきます。
両方とも食べるケイアンは<よくばりのくいしんぼ>ですね。
今回のブログの中で、用語がわからない方はメールをください。
ケイアンとつきあって、モンブランを食べたい方は、ご来店ください。


リボン
 
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町 5-23
TEL : (058)-262-4015
FAX : (058)-262-4015
URL : http://www.k-an.jp
とうふ屋桂庵のご案内
かわら版 カレンダー
« « 2024 12月 » »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4
女将の著書
Warning [PHP]: opendir(/home/keian/www/keian/modules/d3blog/images/caticon) [function.opendir]: failed to open dir: No such file or directory in file class/xoopslists.php line 113