ブログが溜まりに溜まった桂ママのピンチヒッターです。
今日は暑い日でしたので、のど越しの良い「冷やし白玉ぜんざい」を作りました。
ぜんざいのあんこは手抜きをしてしまったので、白玉について。
最も一般的な作り方は白玉粉を水で練りますが、うちは豆腐屋なので絹ごし豆腐で練ります。豆腐で練ると、冷蔵庫で冷やしてもモチモチ感が残って食べやすくなります。
作り方は水で練るのと同じ。分量などレシピは色々ありますが、白玉粉に様子を見ながら豆腐を加えていきます。耳たぶくらいの固さが目安です。
豆腐で練った白玉の味ですが、トーフトーフした感じではありません。
白玉のルーツは、飲茶の豆花だそうですが、豆花はもろに豆腐にシロップをかけて食べたようなスイーツで、ちょっと違和感があります(と私は思います)。
でも、豆腐で練った白玉はすんなり食べられる感じです。
ちなみに豆花、食べたことありますか?
私は台湾で食べました。旅行雑誌に現地のスイーツということで紹介されていて、見た目は杏仁豆腐っぽく、おいしそうに見えたのでトライしたのですが、見事に豆腐にシロップをかけた味でした…。
慣れかもしれないけど、ちょっとビミョー。
さてさて、この白玉。作る前はちょっと面倒…と思いましたが、作り始めると準備も片づけも簡単。ちびっこのお菓子教室ネタにピッタリです。
粘土をこねるみたいに、粉をこねこね。こねたら小さく丸めて、お湯の中にポチョンポチョン。ふわ~っと浮いてきたら、冷たいお水にとります。
って、おままごとの延長で覚えてくれそうです。
あとは、できあがった大量の白玉だんごをうれしそうに差し出す娘に応えて、「もうお腹いっぱいだよぉ~(汗)」と言いながら食べてくれるパパがいればバッチリ!
今日は暑い日でしたので、のど越しの良い「冷やし白玉ぜんざい」を作りました。
ぜんざいのあんこは手抜きをしてしまったので、白玉について。
最も一般的な作り方は白玉粉を水で練りますが、うちは豆腐屋なので絹ごし豆腐で練ります。豆腐で練ると、冷蔵庫で冷やしてもモチモチ感が残って食べやすくなります。
作り方は水で練るのと同じ。分量などレシピは色々ありますが、白玉粉に様子を見ながら豆腐を加えていきます。耳たぶくらいの固さが目安です。
豆腐で練った白玉の味ですが、トーフトーフした感じではありません。
白玉のルーツは、飲茶の豆花だそうですが、豆花はもろに豆腐にシロップをかけて食べたようなスイーツで、ちょっと違和感があります(と私は思います)。
でも、豆腐で練った白玉はすんなり食べられる感じです。
ちなみに豆花、食べたことありますか?
私は台湾で食べました。旅行雑誌に現地のスイーツということで紹介されていて、見た目は杏仁豆腐っぽく、おいしそうに見えたのでトライしたのですが、見事に豆腐にシロップをかけた味でした…。
慣れかもしれないけど、ちょっとビミョー。
さてさて、この白玉。作る前はちょっと面倒…と思いましたが、作り始めると準備も片づけも簡単。ちびっこのお菓子教室ネタにピッタリです。
粘土をこねるみたいに、粉をこねこね。こねたら小さく丸めて、お湯の中にポチョンポチョン。ふわ~っと浮いてきたら、冷たいお水にとります。
って、おままごとの延長で覚えてくれそうです。
あとは、できあがった大量の白玉だんごをうれしそうに差し出す娘に応えて、「もうお腹いっぱいだよぉ~(汗)」と言いながら食べてくれるパパがいればバッチリ!