来星安全

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keian 2010-8-31 23:04
☆朝日新聞の8月24日の記事を送ってくださった方がおみえです。
東南アジア 高成長維持の中ではシンガポール、インドネシア、マレーシア、タイの4つの中でシンガポールの成長率ダントツで、シンガポールを拠点にして周辺地域に市場開拓。
本当に東南アジアは、元気がある国々が多くて、仕事する楽しみが多いとのこと。
これからの若い人のシンガポールでの活躍を祈念する。
まさに希望の星かな。
シンガポールは、略称で『星』と書きます。音訳の『星港』から来ています。昭和元年生まれの松尾太郎くんは、ひ孫にシンガポールの歌を歌ってくれるような戦前からの星の国です。
8月31日の中日新聞に、芭蕉ゆかりの妙照寺が、銅板葺きで大改修、1億円寄付を呼び掛ける記事が載っていました。1枚2000円で寄付者の名前と住所、願い事を銅板の裏に記載してくれそうです。
生後3カ月で渡星する孫のことを思いました。
こちらからうかがうのですから、来星です。
一番大切なことは安全に暮らしてほしいことなので、『来星安全』と勝手に言葉を作りました。
他の方は『家内安全』、『商売繁盛』、『縁談成就』のようなことを書かれているようですが、お寺の方もほほえんでくださいました。
妙照寺は日蓮宗の寺院で、豊臣秀吉の軍師、竹中半兵衛の屋敷跡で、松尾芭蕉が1カ月近く庫裡に滞在したことで有名です。妙照寺7代目住職は、己百の名で岐阜の蕉門。
娘は金華小学校の時に、ここのお寺に見学に行ったことを思い出していました。

やどりせむ
あかざの杖に
なる日まで

の句碑が昭和51年、岐阜県俳句作家協会によって建てられています。

昨年は、あかざの小さな木をもらって松尾家の庭に植えました。
金華山山頂にある、

なつきても
ただひとつ葉の
一葉哉

のひとつ葉も庭師の方が松尾家の庭に植えてくださいました。
毎朝晩、庭に入ってくださる方もお見えです。ありがたいことと思います。
色々な御縁の中で、きっと『来星安全』はかなうでしょう。

はちみつ

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keian 2010-8-30 18:10
一茂くんからの発信は、はちみつを使った料理を教えてほしいということです。
はちみつを少しずつ使うのなら、読売新聞8月28日の『コボちゃん』の漫画にあるように、牛丼にはちみつ、プリンにお酢、意外とおいしい、ちょい足しがおいしい。ということになります。ハニーパッカーというはちみつの容器を食卓に置いておけば1人ずつの好みに合わせれます。
カロリー、塩分、糖分で料理を作る時代になったようで、健康を少し離れてみたら、物足りないということでしょうか。現代人の特有は思考する脳(新皮質)のみを使った食事になりつつあるのでしょう。古皮質では食欲等の本能をつかさどるので、味覚に対して、ストレートになってきます。頭で食べる時代から、味覚で食べる時代、それが感動する食事なのかもしれません。
15年分の師の村上祥子 福岡クラスのレシピを全て見直しました。レシピを楽しんでいる20代の女性と、全くレシピというものを見たことがない50代の男性にレシピを見た感想と、実際に食べた感想と書き出してもらいました。

『クリームかぼちゃ』、『ミッチャンパン』、『翁海老』でした。『クリームかぼちゃ』はNHKの『今日のお料理』でも紹介されたのですが、かぼちゃ1/4個分(400グラム)とシナモンスティック1本、塩小さじ1/2、ひたひたの水でひとゆでして、生クリーム1/2カップ、はちみつ大さじ2で煮切ります。
『これはお菓子ですか?おかずですか?』と聞かれますが、食べた感想は『期待を裏切らない味』です。
『ミッチャンパン』は、ちりめんじゃこを佃煮風に炊きますが、はちみつがつなぎと隠し味になります。今の辛い大根おろしにのせると一番はちみつの効用がわかります。
『翁海老』は、殻付きの海老のあつあつにはちみつをからめて冷ますだけですが、冷凍の無糖の海老がびっくりするほどおいしくなります。
はちみつ200グラム一度に使うなら、『はちみつ鶏』がおすすめ。北京ダックのアメリカ仕込みです。

グラス

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keian 2010-8-29 20:38
気持ちはしっかりしているつもりでも、この暑さはこたえます。来てくださるお客様に、商売を離れて『冷たい物でも…』と思います。
氷をひとかけ入れて、お茶でもコーヒーでもちょうど良い大きさと、いただきもののグラスを使っていました。つい無精をして、まかないのビールグラスもそれでまかなっていました。いくらデザインがしゃれていても、おいしさが違うということを今日気がつきました。
1本目は500CCの中瓶、これは本物のビール。2本目は500CCの缶、これは発泡酒。どちらもグラスに注いでいただきます。一口ビールグラスでいただくのと、味が格段に違います。ぐんちゃんの店ではお客様がマイグラスを持ち込んでおられますが、なるほどと納得しました。お客様のグラスを、たとえ100個あっても間違えないぐんちゃんは偉いね。

娘がお世話になった岩砂マタニティの喫茶室に永縄さんという栄養士さんがおみえです。
彼女は栄養指導のほかに、ここで心を込めたお茶を出してくださいます。グラスによって味が違うように、彼女にいれてもらうお茶は格別です。お人柄でしょうか。本当にゆったりとさせてくださいます。
医師や看護師は何となく敷居が高いような気がします。尊敬の対象かな。彼女は敬愛の対象のような気がします。
岩砂マタニティに初めて娘の里帰り出産の予約にうかがった時が、初めてお会いした時です。それなのに、なんだか以前から知っている方のような優しさです。どなたにでもそうなのでしょう。本当にありがとうございました。
岩砂マタニティでは、5歳まで小児科のお医者様が健診をしてくださるそうです。遠く離れて子育てをする娘には、いつでもここへ来れば、カルテがあって診てくださるというのは安心です。受付に行く前に永縄さんのお顔を見れば、もっと安心できるようです。

グラスの向こうに笑顔が見えてきました。私も、まかないも商売もグラスを通した自分の笑顔を忘れないでいようと思いました。

トフレ

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keian 2010-8-28 20:46
簡単スフレというのが気になっていました。
バニラアイスクリーム100グラムで。60CCココット型で5人分作れます。
アイスクリームをレンジで溶かし、ホットケーキミックス大さじ1をふるって加え。卵白1個分に塩をひとつまみでかたく泡立てて加えます。
200度に余熱したオーブンで焼きます。

この暑いのに、予熱までして?とオーブントースターでいきなり焼きました。
型にバターを塗ってグラニュー糖をふってと、焼き上がりに粉砂糖をふって、パッションフルーツを飾ってと、レシピにはあるのですが、なによりもやる気が優先。
レシピに厳密だった師の村上祥子は偉大でした。
1年間、師のもとに通いました。3食を九州の御自宅で頂戴しました。私も熱かったんですね。
スフレは手抜きでも、熱いうちに食べるのが、一番です。
冷めると、しぼむだけでなく、どうしようもなく不味くなります。
このブログもそうですが、熱いうちに、良い話をお届けしようと、日々更新しております。
ご無礼があったら、お許しください。
800字で原稿を書きますが、ブルーになる<ドラッグ>がヘタでした。
若い人が、ctrlとaのキーを押して、ctrlとcのキーを押してと教えてくださいました。熱くなるのも頭に領分があるのでしょうか?
カタカナでコントロールとオール、コピーはやっと理解ができたのですが、、

伝説のチーズケーキを取り寄せたかったのですが、これも、すぐに行動できなくて、期限切れになりました。
せめて、涼やかにと、
涼葛豆腐を作りました。
豆腐に片栗粉をまぶして、沸かした湯にくぐらせ、氷水にとります。
5分でできるのですが、暑い思いはしなくてはなりません。
<豆腐はそのままでいいわ>と声があがりそうです。
総務省の平成21年の調査によると、1世帯当たりの総消費量は75,5丁。1丁は300グラム。金額にして6212円。
豆腐1丁に約20グラムのたんぱく質があり、豚ロース100グラムと同じ。

しろくまちゃんのほっとけーき

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keian 2010-8-27 11:45
絵本の読み聞かせは、子どものためだけでなく、お母さんのためにも良いそうです。読み聞かせをしていると、お母さんもリラックスした気持ちになれて、心に余裕を持てるそうです。

昨日、市立図書館で27冊もの絵本を借りてきました。
料理が出てくる本は記憶に残りやすい、と思うのは私だけでしょうか。『しろくまちゃんのほっとけーき(こぐま社)』という本を借りました。

しろくまちゃんのほっとけーき

読み聞かせはもちろんですが、食べ物となれば私の出番です。
今日の朝食はホットケーキにしました♪
フライパンを熱して、濡らしたタオルで一旦冷やして…という焼き方は王道だけれど、この蒸し暑い日に、キッチンの中が暑くなっては朝からたまりません!
そこで、今日はベランダにホットプレートを持ち出して焼きました。ホットプレートの端っこでウィンナーを焼いたりして、ちょっとバーベキューみたいでしょ?

ホットケーキのレシピも色々ありますが、私はこのレシピが気にいっています。高さを伸ばす働きをするベーキングパウダーと、横に伸ばす働きをする重曹を両方使うので、大きく膨らんで子どもも喜びます。

直径13センチ4枚分です。
大きなボールに、卵1個、牛乳3/4カップ、砂糖とサラダ油1/4カップずつ、バニラと塩少々を合わせ、薄力粉200グラム、ベーキングパウダー小さじ2、重曹 小さじ1をふるって加え、ダマがなくなるまでよくかき混ぜて30分以上寝かせます。
使う油によって風味が違ってきますが、今日はグレープシードオイルを使ってみました。

子どもが小さい頃は、パジャマ音楽会と称して、朝からピアノの発表会。お客さんは松尾とくさんと松尾さいさんと松尾太郎くんです。たまに音をはずしちゃう迷プレイヤーの音楽を聞いてもらうには、モーニングのサービスも必要です。
朝から何枚も焼いたホットケーキを食べてもらいながら、ピアノを聞いてもらいます。
どうせ焼くんだからと、子どもの友だちの家の分も焼いて持っていったりもしました。

えびチリ

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keian 2010-8-26 22:41
好きな者のためなら、火の中、水の中と思っていましたが、この暑さでは、中華鍋をふるのはこたえます。
料理の鉄人、陳建一氏は、昭和31年生まれ。テレビでは、全身これ汗で、美味しい物をつくっておられます。
倫風という、早起きの教育団体の機関誌のなかで、
≪幸せになりなさい。あなたが幸せなら、あなたがつくった料理を食べた人も幸せになるのだからと≫お父様の陳建民の言葉を紹介してみえます。
陳建民氏は、昭和33年に<私が生まれた年>
四川飯店を開業され、麻婆豆腐を広めた功労者です。

私は、これでも、プロのはしくれですから、
お好みに合わせていくらでも、味付けは変えられます。でも、それだけをやっていたら、うちの味がなくなっちゃうでしょう?
納得した料理で、場所と時間を楽しんでいただけたらと思っています。

暑さを辛抱するだけじゃあかん。
レンジでエビチリを書きます。
1、耐熱皿の真ん中に白ネギの幅1センチ切りを置きます。
2、エビ200グラムは、尾を内側に身を外にむけて、放射状に並べます。
3、チリソース< トマトケチャップ大さじ3 砂糖大さじ1、酒大さじ1
にんにくと辛み系はお好みです。胡麻油小さじ1、スープの素小さじ2分の1 水大さじ3>をかけて、ラップして600ワットで5分
熱々を、片栗粉大さじ2分の1を水大さじ1でといたものの中にいれて、余熱でまとめます。これだけ暑いと火をいれなくても、とろみがつきます。

中華独特の油通しがないので、ヘルシーでもあります。
1人当たり、50キロカロリーのカットで,白桃1個食べられます。
いいことずくめのようですが、油というのは形がみえないだけで、物足りなさも残ります。
エビチリを
<かんしゃおしゃーれん>といって、味の素がクックドウを発売したのは、30年前です。
6丁目の佐々木直美ちゃんの家で、初めてご馳走になりました。
涼しくなったら、
倍量でつくって、べたべたのこてこてのソースでとうふを食べたくなりました。

赤ん坊のいる暮らし

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keian 2010-8-25 20:02
7月28日の毎日新聞の記事です。

■赤ちゃんが泣きやまない時に取るべき行動
おむつを替える
げっぷをさせながら、ゆっくり授乳する
寒すぎたり、暑すぎたりしていないか確認する
病気やけがはないか確認する
抱っこやおんぶでリズムを取りゆっくり揺らす
お気に入りのタオルや毛布を持たせる
歌を歌ったり音楽を聞かせる
外の散歩やドライブ
何をしても泣きやまない場合は安全な状態であおむけに寝かせ、1人で泣かせておく(5~10分ごとに確認する)
※日本小児科学会のパンフレットより

松尾さいさんは、椿がないていると『泣かんでええ。この世に泣かないかんような悲しいことはない!!』と力強く言います。78年の人生経験を持つ人に言われると、わずか生後3カ月ぽっちの椿は納得せざるを得ないようで泣きやみます。

松尾とくさんは、花火がボンボン上がってもスヤスヤ寝ている椿を心配して、『この子、難聴やないかね。大きい音鳴らして、こっち向くか見たらないかん』と言って、仏壇に置いてあった”おりん”を持ってきて『チーン、チーン!』と鳴らしてくれます。椿がおりんの音にキョロキョロすると『ああ、大丈夫や。大丈夫や。』と安心します。

さらに、松尾太郎くんは『赤は泣いとるか?』と何度もききます。『泣いてないよ。静かに寝とるよ』と言うと心配そうにするので、不思議に思っていたところ、どうも、とくさんが『難聴やないか?』と言うのを聞いて、赤ん坊らしくちゃんと泣くかどうかを心配していたようです。

お年寄りと赤ちゃんが一緒に暮らしていると、実にほがらかな毎日です。

そうそう。昨日、娘の友だちが、その子もまた赤ちゃんを連れて訪ねてきてくれました。松尾とくさんに挨拶に行ったら、ビール券をくれたそうです。とくさんは『赤ちゃんのために一生懸命働いている旦那さんにビールでも飲ませてあげてくんさい』とビール券をくれたそうですが、最近はビール券をオムツに換えることもできるんですね!

青柿

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keian 2010-8-24 23:07
青柿は夏の季語
柿は秋の季語
一体どちらかわからないかくらいの暑さです。
一茂くんの発信は、柿ジャムです。
どうもおしゃれなジャムというよりも、今はコンフィチュールかな。コンフィチュール用ポットの仕事が多そうですね。
岐阜は柿の産地です。明治35年、岐阜市で品評会が開かれ、居倉村の柿が一番になり、富有柿と名付けられました。名前の由来は中国の書物『礼記』の中に、富裕が天下を治めるという意味です。
都会で売られているのがほとんどこの品種で、赤い色づき、ふっくらと姿が良く、ツヤツヤ。私も進物にします。
故に柿をよくいただきます。粗末にしてはもったいないと、柿ジャムを作ろうと思いますが、ジャムにはイチゴやりんごに代表されるペクチン質(とろみをつける働き)が豊富で、酸味の強い果物が向きます。
柿は生で食べると甘く感じますが、煮詰めると渋みがでやすい。また、酸味がありません。そこでジャムを作るとすれば、十分に熟した甘柿を使います。ミキサーにかけて、ドロドロになるくらいがいいです。
柿ジャムを使って柿羊羹をよく作っていました。大垣の『四鳥』の昔のお嬢さん(?)にログハウスのパーティに招待された時のことです。外国の方もたくさんおられたのに、有名なお茶の先生がとても褒めてくださり、恐縮しました。
色々な作り方があるので、興味のある方はメールください。

甘柿は皮を剥いて干しても甘くならないかわりに、渋柿は干せば甘くなります。渋みの成分はシブオール、果肉のタンニン細胞の中に水溶性の形で包まれ、その細胞が破れると渋みが感じられます。
国花が菊なら、国果は柿、英語は『Persimmon』、フランス語は『Kaki』。国菓にもなっている柿が、ミシュランのお国で愛されているなんて,
なんか嬉しくないですか?
マスクメロンも柿も日本の果物の中で、世界に誇るものです。日本の栽培技術はすばらしいですね。ちなみに、マスクメロンの良いものはフランスで10万円とのこと。

ジミー見つかりました!

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keian 2010-8-23 11:52
本日、10時ごろ、金華橋の近くにいるジミー(うちの犬)を発見しました!
無事保護することができましたので、ご心配をおかけした皆さまにご連絡いたします。

夏とうふ

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keian 2010-8-22 23:46
7月15日の中日新聞(夕刊)大豆のスポンジケーキというのが気になって仕方がありませんでした。
私はとっさに高野豆腐をイメージしました。どうしても食べたくて仕方がありません。思い切って亀喜総本家に電話をかけてしまいました。奥様はわざわざご主人の伊佐治建重さんを呼んでくださいました。『配合を教えましょうか?』と言ってくださいます。こちらがびっくりして恐縮してしまいました。電話1本でこのような恩恵にあずかっては罰が当たります。八百津町には尊敬する杉原千畝さんの『人道の丘』もあります。一度は訪ねたく、とっさに『明日うかがいます』と言ってしまいました。娘と孫、そして運転手の素敵な男性で出かけました。
お菓子はとてもおいしそうなものが並んでいました。事前に電話で色々取り揃えて3000円分と箱詰めをお願いしておきましたので、これは帰宅してからのお楽しみとして、目の保養を楽しませていただきました。八百津町が素敵なことは、和菓子職人が4人、せんべい職人が2人でタッグを組んで『おやつプロジェクト』を立ち上げていることです。忙しい毎日に追われる人たちがほっと安らげる、そんなお菓子が作りたい。思わず長女の嫁ぎ先、次女の嫁ぎ先に栗きんとんの送付をお願いしてしまいました。
八百津町は栗きんとんの発祥の地です。4軒で食べ比べたら、どんなでしょう。『栗金とん』、『栗金飩』、『栗金糖』と名称もそれぞれにこだわりを通し、ただし、値段は税込み170円で統一。素晴らしい利他共栄だと思いませんか?
シンガポールに9月には旅立つ孫に”せんべつ”のつもりで”せんべい”も買いました。八百津せんべいは、現在でも小麦粉原料のお菓子として全国一の出荷量を誇ります。全国の温泉のお土産や、プライベートブランドで意外と表には名が出ていないのです。

夏とうふ

※人道の丘の隣の『若杉』で食べたラーメン、びっくり!500円で卵焼きと筍煮、椎茸煮、人参煮、焼き豚がてんこ盛り
 
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町 5-23
TEL : (058)-262-4015
FAX : (058)-262-4015
URL : http://www.k-an.jp
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