なみちゃん

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-29 13:03
なみちゃんのお父さんは、可児市から岐阜市に通勤しています。
私は、なみちゃんのお父さんが大好きです。
なみちゃんのお母さんは、私よりも、6歳下とのことですから、お父さんの年も、なみちゃんの歳も、わかるかな?
個人情報?の時代ですから、これ以上は書けませんが、今朝は、なみちゃんに会って、私は救われました。
ここのところ、ブログのUPのことで、とまどうこともあって、小説も
進んでいませんでした。
有言実行の私としては、苦しいこともあったのです。
なみちゃんのお父さんには、お世話になることがあって、気持ばかりの
手作りをお届けに行ってきました。
なみちゃんとの会話から、伊奈波神社のパワースポットのことについて
書くことを約束したので書きます。

この神社の氏子であり、松尾とくさんは、神社委員を引き受けています。
また、ここのお勝手場を永く預かっていた方も、よく存じ上げておりました。90歳を超えられましたが、大晦日なども、徹夜で、鍋の火加減をついこの間まで見ておられました。
多くの人の口に入るものですから、味も当然ですが、それ以上に責任を
思っておられたように思います。
パワースポットとして、今年は、過去最高の参拝客だったそうです。
数字でいけば、阪神大震災の避難所生活者の倍以上の70万1千人です。
避難所にいた人に配られたおにぎりには、パワースポットがあったそうです。それは、最近の栄養学によると、人の手で握った圧力でんぷん質
破壊による、コハク酸の旨みだそうです。
最近のコンビニのおにぎりもこれを研究して、機械といえども、人の手のパワースポットを考慮して作られています。
パワースポットとは、大地から出る気を受け、心身に何らかの効用があると
される土地のことです。
その土地で生きていくための、責任かもしれませんね。
この神社には、奥の院までに、☆お稲荷さん☆や、☆黒龍さん☆も祀ってあります。
私は、一番手前にある池の中心にある☆松尾さん☆に毎朝、参っています。
544日になります。
何かに頼りたいとパワースポットを見つけることは、見つけていない人よりも、少なくとも、24時間は恩恵にあずかれると思っています。
責任は、お参りしたときに、自分が頼んだことを忘れないことです。

そうそう、なみちゃんのお父さんに届けたものは、赤飯と卯の花です。
おにぎりにこそはしませんでしたが、重箱につめるときには、
コハク酸が
生まれてくれるように、手も心も働かせたつもりです。

1月15日の筒粥神事では、小豆と米のパワースポットで今年の吉凶を占いますが、旧暦の1月晦日に当たる3月4日にわかります。
パワースポットは、45日間だけは、信念を持ち続けなければわからないのでしょう。

なみちゃんのお母さん、りんごをありがとう。
このブログのUPののちに、食べます。感謝。

どうにもこうにも

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-27 21:05
言動
このブログはいい話を書こうと思っていましたが、
24時間たっても書けません。
これで、514回になるのですが、意欲がわきません。

救いは、前回の写真をみて、明るいメールを下さった方です。
ありがとう。彼女は、京都の片田舎に住む女性です。

狂いは、攻撃的なケイタイからです。
忘れようと思っても、今回は無理です。

どうにもこうにもならないことは、言葉からです。
御当人に話をしても、お互いに不愉快になるだけですから、黙っていましたが、面白くありません。
私に、こらえ性がないからでしょうが、不愉快は大きくなるばかりです。
岐阜のような田舎では、
<気がつかんふりをすること>も生活の知恵でしょうね。

このブログはチラシではないので、大切にしようと思っています。
また、いい話しか聞こえないような耳を持つようにしたいですね。
木村政雄氏の2代目秘書である、さわなおこさんにケイタイ連絡がつきました。まだ、メールができなかった私が、、ファクスという手段で、
彼女のブログに反応していた頃のことの話ができました。
退職されて、2年だと思いますが、世界旅行からも、もどってこられて、
リフレッシュ元気です。
若い世代と話をするのに限ります。

お笑い3人組

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-25 19:42
松尾家の宝を紹介します。お笑い3人組み

玄侑先生⑨<梵行>

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-22 17:04
人間は何のために生きているのだろう。動物と人間の違いは何が
違うのか? 動物には希望というものがあるのだろうか?
梵行2010年
シングルカット社刊を読みました。
なによりも、あとがきにピンときました。
先生は、仏さまの様な方です。
少なくとも、私には思えてなりません。
私は、100枚の小説を書いて、本にしたいのです。
本を持っているうちに、欲望があることが梵行であると教えてくれました。
つながればいいと電話をしたら、留守電。なにもいえなかったのに、
鳥居氏から、電話を頂戴することができました。
私は、本当に仏さまに守られています。
偶然も必然も当然も欲望のままです。希望があるから、欲望もあるのです。
<私を覚えていてください>と手紙をださせていただきました。

梵行は性欲をたつ修業とのこと。
私とスチュワードとの関係は性欲をこえたところにあります。
金銭欲もたぶんこえているでしょう。

揖斐の大興寺の講演には同行していますが、
彼の欲望を超えた希望はなんでしょうね?
<濡場>には、反応できなくてごめんなさい。
二人で読んで、楽しむこともできませんでした。ごめんなさい。

彼の、<梵行感>を書いてもらいます。
 欲望は、性欲、食欲、金銭欲があると思うが、動物は性欲、食欲が
ある。梵行は、性欲をたつ修業のことだそうですが
人間の使命は何かなと思った時、何かわからないでが、自然界の掟では
子孫繁栄ではないのかな?色々考えるけど、目先の事を考えると漠然と
ただ生きたいと思うだけで、美味しい物を食べたい、良い物が欲しい
旅行がしたいなど、それには今の世の中はお金がいるので、働いて
お金を作る、働くにしても高収入の方がいい。
また、自分に合った仕事を選ぶと思う。
 しかし、≪ひん≫すれば≪どん≫したときは、ただ、腹を満たしたい
だけだ。

と、書いたところで、頭がパニックになったそうです。
出家は、絶望から希望をみいいだすもの。
性欲も含めて、女の人には、男の人よりも、絶望も少ないのかもしれません。
スチュワードには、難解な小説だったようです。
私も、スチュワードに説明するには、難解な小説でした。

<テルちゃん>2008年新潮社刊
の<フイリッピンのあの卵>を食べる場面の方が、<濡場>
に感じます。食べるという行為が、<濡場>やもん。
私は、自分の書きたい小説に、どうやって、<濡場>を書こうかな?
<鈴虫のえさ>の描写よりも、<オムレツ>の描写の方が、<濡場>に感じます。先生のHPには、梵行の紹介がありますので、このブログをごらんの
皆様もぜひ、開けてみてください。
この小説は、何度も、岐阜市の図書館にリクエストをして、買ってもらいました。

ろうそく

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-17 19:27
前回、前々回のブログの。アップ遅れていますもう少々お待ち下さ
い。

やっと、三重県亀山市からの発信ができます。
今回の一茂くんからの発信は、ろうそくでした。
一茂くんのお客様で、<隠れ家>に興味をお持ちのお客様がおみえです。
あまり、最小の設備投資でできる店づくりは、ろうそくです。
隠れ家は、人に知られないところです。
匂いがしてはいけないのです。
自分たちが入ってからの匂いから、始まらなくてはいけません。
ろうそくの灯は、人の心を集中させる効果もありますが、それ以上に
匂いを消す効果もあります。
子供の小さかった頃の話ですが、
やっと、絵本を読んで、寝かしつけてから、大人の時間と、コーヒーを
入れるときには、照明を落として、ろうそくをたてましょう。
もっとも、これは、おもてなしです。
夫婦二人の日常では、余程、ロマンチックな方でないと、必要ないでしょうし、陳腐です。
ろうそくは陳腐では、映えません。
亀山でお聞きしたところでは、
たとえば、手に入りやすい100円ローソンのろうそく80本いり90gで
持つ時間は15分です。
この、時間の1分前には、取り換えられるくらいの気持ちが必要です。
それとも、この時間の間に、前菜を食べきっていただけるくらいの段取りと
量の把握が必要です。
ろうそくが流れないように、燭台の大きさと形にも注意しましょう。
私の、ヤナガセ時代の店には、地下室がありました。地下室に通ずる会談ンも、店の中心にありました。おかしなと言ってしまえば、それまでですが、
ろうそくが似合いの空間でしたね。

最後にろうそくそのままのデザートを紹介します。
旧制女学校のお割烹の教科書メニューです。

バナナを半分に切り、底に当たる分も水平に切ります。
生クリームを泡だて、ろうそくがたれるように、ぬります。
苺を一番上に飾り、灯とします。
バナナキャンドルとタイトルがついていました。

あら

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-15 20:28
魚のあらのおいしさを撹つもりでしたが、
どうしても、人のあらさがしにつながってしまい、書けませんでした。
ある事実だけを書きます。
美味しい刺身をお出ししたところ、
こんな美味しい刺身なら、これで一品作ってほしいとのことになりました。
あらの料理は美味しかったそうですが、御祝儀はどうなったのでしょうか?
これは、板前さんではなく、お客様の立場で聞いた話ですが、
このお客様のお友達の方は、<この人と旅行に行くと得するから>と
いっておられました。
旅の得は徳がないところから、はじまります。
バイキングはどれだけ食べてもいいけど残さないことがルールです。
コースの料理は持ち帰ってもいいですが、必ず自己責任で食べてください。

美味しい鮭の中骨と尾をサービスとアクセサリーのつもりで、盛りつけて
お出ししたことがあります。
そんなこんなで、私のあらさがしになりました。
あらは自分で魚をおろすことに限ります。切り身にはないいい味を発見できますが、簡単に食べにくいです。
骨をはずさなくてはなりませんから。
私自身のあらさがしは、99%のいいところが1%の欠点で消えることだそうです。たったひとことの<美味しかったわ>が、こちらから、<どうやった>と聞いてからでは、面白くないという私の狭い了見です。
それを、認めたうえで、私は、やっぱり、先走ります。
言ってしまって、やってしまって、失敗したほうが、一つ、前を歩いているに違いないでしょう?
<いわんかんこう><ださんかんこう>は<あら>や。

四苦八苦

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-14 20:19
四苦八苦
やっとこ書くことができます。
ブログのファンの皆様、お待たせしました。
大晦日の除夜の鐘の108は、四苦八苦を足した数と書きましたが、
金閣寺の一番えらいひとによりますと、
永い人生において避けがたい苦のことだそうで、
四苦は生老病死
そして、愛別離苦
怨憎会苦
求不得苦
五陰盛苦と4つの苦で八苦だそうです。
私の苦はすべて、とうふ屋桂庵を続けることだけです。
そのためには、ブログも更新するし、更新するためには、小説も書きます。
続けるということは、自由のはずなのですが、自分で自分をしばっていますから不自由です。
自分をしばることで自由を勝ち取ろうとしているのでしょうか?

店を続けて行く上で、お客様との出会いがあります。
それは、自由ではあるのですが、不自由でもあるのです。
何処へもいけません。たとえ、シンガポールへいくとしても、必ず、1泊2日です。エアラインの乗務員の方と顔見知りになって、帰りの飛行機で御一緒できますねと会話して別れてから、彼女のフライトが私よりも24時間後
だと気がつくくらいです。
ですが、この不自由から、自由を勝ち取ってこその自由だと思っていますから、飛行機に乗る楽しみを見つけます。
なんていっても、寝る時間をひいたら、飛行機の中の方が多いのです。
飛行機の中で、日本語の映画をみて、英語の字幕をみるのが楽しみです。
<佐賀のがばいばあちゃん>のセリフ。
明るい貧乏は、ポシティブ プアーだそうです。
卒業式の仰げば尊しは、コングラチュレーションソングといいます。

凧と提灯

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-13 17:38
一茂くんからの発信です。
お正月の風物詩は、凧上げに独楽回し、羽子板でしたが、見なくなりましたね。
凧は、インテリアとして提灯とともに残っているようです。
各地で、凧上げ大会が開かれているからでしょうか?
岐阜でも、読売新聞社後援で下呂市金山で29回を迎えました。

それとも、凧はカイトとして万国共通だからでしょうか?
明治44年生まれの茂出木心護さんは、日本橋のたいめいけんの御主人でしたが、凧の蒐集家でも著名な方でした。
お料理110番という電話相談までなさっていたほどの方でした。
NHKのきょうのお料理では、お孫さんがひきついでおられましたが、
凧はどうなったのかな?
昭和53年の3月に死去されておられますが、先見の明があったのでしょうか?
その後、居酒屋などで、インテリアを兼ねて、メニューのはりだしに凧が
飾られるようになったようです。
提灯は、各地の観光地で800円くらいから、<御当地>が売られていましたので、御存じの方もおみえでしょう。
居酒屋で壁一面に飾ってあるお店もありました。知人に頼まれて、必ず
お土産に買って帰ったものです。
これなんかは、舞妓さんの御名前入りと同じで、親しみやすいし、覚えていただける広告でしょう。
桂庵でも、入口に提灯をかけております。
やながせの店の看板の書体が気に行っていたので、
提灯屋さんに実際に見に行ってもらってつくりました。

<一日一食活力のもと>とロゴも入っています。
これは、昭和53年?のとうふまつりの広告マッチからいただきました。
当時は看板も提灯もマッチも広告だったのです。
これらが、PCでできる時代を、茂出木さんは、なんておっしゃるかな?
<かわいそ、かわいそは好きなうち>と恋の始まりをおしえて下さった
かたですから、
<できる、できるは切れないうち>とおっしゃるかもしれません。
お客様は、あちらこちらに行きつけがおありです。そのなかで、桂庵にお運びいただけたのですから、おもてなしは当たり前。それ以上に、ご縁をつながなくてはなりません。凧にかかれた絵や書以上に、糸をだしたりひいたり
がご縁のコツです。

腐竹

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-12 19:59
日本語にあてるなら湯葉ですが、
中国語であてるなら、豆腐皮が一般的です。
私はシンガポールが大好きです。
お客様あっての桂庵ですから、一泊二日の日程で行きますが、
研修旅行と思っていますので、必ずや、メニューを成果として持ち帰りたいと思っています。ブログでも紹介していきますので、乞うご期待あれ。
シンガポールは、華僑の影響の大きいところです。
19世紀末から20世紀初頭のころです。
人口の7割が中国人ですが、欧米の雑誌で評価の高い、ヨーロピアンキュイジーヌやモダンチチャイニーズなど、ローカルも美味しいけれど、それ以上に
魅力的です。
ゆばも、豆油皮から、油皮に豆腐皮、豆腐衣、腐竹、それぞれに美味しいです。所詮は豆といってみても、精進料理では、日本同様にかかせないものであります。味付けして棒状に固めたものは、素火腿<スゥフォトェイ>
と呼ばれる精進ハムのことですから、日本でも中華料理の前菜で、召し上がられた方もおみえでしょう。
生の豆油皮を細長い竹状にして、乾燥させたものを、腐竹<フゥヅウ>
といい、揚げたり、炒めたりして使います。
中国の有名な本
<隋園食卓>によれば、春巻きの上等は、生湯葉でつくるとされております。
金魚のように形づくり甘酢であんかけしたものなどは、コースの中にひとつ
あると、楽しくなります。
日本のカラカラせんべいみたいに、おもちゃとかおみくじをいれることは
しませんが、そのくらい軽く仕上げたものもあります。

ややこしい料理は嫌だというお客様におだししたことが、ありますが、
ゆばをぬれふきんに包んで、半分くらいの目安でもどし、里芋のマッシュを包んで揚げます。里芋には、味をつけておいてもいいですが、
揚げたてに、つゆをはるのもいいです。肴にするなら、きぬさやをあしらって、柚子の皮をのせましょう。

もちろん、そのままで、170度くらいでから揚げにしてもいですが、
オーブントースターで2分焼いてもいいです。
ガス台では表裏やいて、しょうゆをぬってください。

日本のゆばでは、京都と日光が産地
京都が寺に対し、日光が山伏の栄養源としての発達です。
京都では湯葉の字をあてますが、日光では湯波の字をあてます。
隣の町内に湯葉勇さんが慶応3年の創業で商っておられます。
京の老舗は湯波半さんです。こちらは享保元年。
語源はひもとくほど、ミステリーになりますが、自分で、その場で買って食べたものが、桂庵のポリシーです。ぜひとも、おでかけくださいませ。

小説1

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
keian 2011-1-11 12:50
シンガポールの一月はおもしろいのかよくわからない。ただ、このスコールとヘイズのグレイしか感じられない。観光立国としてのシンガポールはホーカーズ売り込みが著しい。古いお付き合いの大島聡子女史は電子レンジを使っての料理の魔術師としてその世界では名が知られている。シンガポール餅はここで生まれた。ホーカーズにその名はなくても、固有名詞として既に独り歩きを始めている。レンジにかけたとろとろふわふわの餅をきなこと砂糖に合わせた中にちぎるだけではあるが、ヒットするともう名物である。
幸一はこういう料理は苦手である。しかし女将の桂子は大島聡子女史とあれば一度は作ってみないと不安であるようで、どれだけ引っ張り回されたかわからない。とろとろの餅なんてうまいと思えないのだが、とりあえずはつきあって探すことにした。
とうふ屋桂庵は岐阜の小さな料理屋である。松尾太郎とさい、そして妹のとくで長い間豆腐屋を営んできて、その娘である桂子がどうしても豆腐の名を残したいと始めた。桂子は豆腐を通して料理が大好き。それだけで店を続けている。京料理に一代を注いだ糸居の主人からすれば、金の回りが考えられないほどの暇な店である。年中無休だけが取り柄である。
ホームページを起こし、ブログを書き続ける中でどうしても小説を書くのだと言い出したが、灰色の空同様に不安だけがたちこめている。シンガポール餅はみつからなかった。
いつものことや。肝心のものがみつからなくて、寛容なものをヒットさせること、横着で店を続けてきたのにすぎない。これが面白くて、ついてきたのである。
とろとろの餅のイメージは、豆腐や油揚げの間にはさむ魚のすりみに変わった。
 「金のないことは素晴らしいことや」と桂子はつぶやきながら、60セントで3つの豆腐良を買った。
 
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町 5-23
TEL : (058)-262-4015
FAX : (058)-262-4015
URL : http://www.k-an.jp
とうふ屋桂庵のご案内
かわら版 カレンダー
« « 2011 1月 » »
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 1 2 3 4 5
女将の著書
Warning [PHP]: opendir(/home/keian/www/keian/modules/d3blog/images/caticon) [function.opendir]: failed to open dir: No such file or directory in file class/xoopslists.php line 113