食べたこともないし、みたこともないし、もちろん、買ったこともありません。
メールをいただきました。
<ソースヒレカツ>です。
おかずとしての料理名ではなく、<生協>のとつくソースヒレカツです。
揚げたてのヒレカツにソースをかけてというわけでなくて、はじめからソースがタップリとついて冷凍されていますから、熱々にレンジをかけてご飯にのせて食べたら、<<ソースカツ丼>のイメージです。揚げたてというわけではなく、
ソースと衣のミキシングを食べるのですから、脂身のあるロース肉では、少し
違和感があるのでしょうね。
メールの主は、<好きにして>という日のメニューと教えて下さいました。
若い人には、このおかずでOKで、高齢の人には鯖の味噌煮でOKで、柔軟さです。一人分づつ、別のメニューが生協の冷凍食品の魅力かな?
<ソースヒレカツの好きにして>の話から、
とんかつとカツレツは木綿とうふと絹ごしとうふのようなものとメールをいただきました。
この感覚、ナイスですね。
やることなすこと、このところ、オタオタしているケイアンはあやかりたいです。ちなみに、彼女は冷凍食品は買ったことがないそうです。
ソースヒレカツのメールの主は、不在の日の食事もひとりひとりの好みをかんがえておられるようです。
お話をうかがったいると、家族への想いがよくわかります。
ケイアンの店では、ひとり分づつの盛り付けだけでなく、おとりわけの鉢盛りをおだしするときは、<好きにして>の想いです。
メールをいただきました。
<ソースヒレカツ>です。
おかずとしての料理名ではなく、<生協>のとつくソースヒレカツです。
揚げたてのヒレカツにソースをかけてというわけでなくて、はじめからソースがタップリとついて冷凍されていますから、熱々にレンジをかけてご飯にのせて食べたら、<<ソースカツ丼>のイメージです。揚げたてというわけではなく、
ソースと衣のミキシングを食べるのですから、脂身のあるロース肉では、少し
違和感があるのでしょうね。
メールの主は、<好きにして>という日のメニューと教えて下さいました。
若い人には、このおかずでOKで、高齢の人には鯖の味噌煮でOKで、柔軟さです。一人分づつ、別のメニューが生協の冷凍食品の魅力かな?
<ソースヒレカツの好きにして>の話から、
とんかつとカツレツは木綿とうふと絹ごしとうふのようなものとメールをいただきました。
この感覚、ナイスですね。
やることなすこと、このところ、オタオタしているケイアンはあやかりたいです。ちなみに、彼女は冷凍食品は買ったことがないそうです。
ソースヒレカツのメールの主は、不在の日の食事もひとりひとりの好みをかんがえておられるようです。
お話をうかがったいると、家族への想いがよくわかります。
ケイアンの店では、ひとり分づつの盛り付けだけでなく、おとりわけの鉢盛りをおだしするときは、<好きにして>の想いです。
このブログのファンのみなさま、豚汁は野菜が、たっぷりたべられてと
大好きですというメールをいただきます <芋を入れるなら、さつまいも>
とチャミのメールです。
鹿児島の郷土料理のさつま汁はここからの流れです。
チャミはサトイモを入れることもあるそうです。
<豚のにおいがいまひとつ>と味噌味にしょうがをいれる方もありますが、
33年前に嫁いできたときに、彼女のお姑さんがもやしを入れたのにはびっくりしたそうですが、今では、ときどき、もやしを入れるそうです。
彼女とじっくりとやりとりをして教えていただけたのは、コンビニの豚汁におきにいりがあるということです。
椎茸が入らないところが、ローソンでなく、セブンーイレブンのいいところだそうです。
レトルトパックで198円でした。カッコいいマーチングバンドを趣味にしている
ご次男さんが、朝ごはんに味噌汁よりも豚汁のほうが好きということで買いに行くこともあるそうです。
味噌味がポピュラーですが、以外に美味しいのは、塩胡椒です。
ケイアンと同じ年の方からのメールですが、<お碗の鍋>と考えたら美味しいです。あっさりとしていそうで、豚の油とこしょうでこくがありそうです。
味噌をときいれるまえに、少し取り分けて、一人分をおためしあれ。
<去年も同じ質問されました>とメールをいただきましたから、もう、そんな季節なのですね。
大好きですというメールをいただきます <芋を入れるなら、さつまいも>
とチャミのメールです。
鹿児島の郷土料理のさつま汁はここからの流れです。
チャミはサトイモを入れることもあるそうです。
<豚のにおいがいまひとつ>と味噌味にしょうがをいれる方もありますが、
33年前に嫁いできたときに、彼女のお姑さんがもやしを入れたのにはびっくりしたそうですが、今では、ときどき、もやしを入れるそうです。
彼女とじっくりとやりとりをして教えていただけたのは、コンビニの豚汁におきにいりがあるということです。
椎茸が入らないところが、ローソンでなく、セブンーイレブンのいいところだそうです。
レトルトパックで198円でした。カッコいいマーチングバンドを趣味にしている
ご次男さんが、朝ごはんに味噌汁よりも豚汁のほうが好きということで買いに行くこともあるそうです。
味噌味がポピュラーですが、以外に美味しいのは、塩胡椒です。
ケイアンと同じ年の方からのメールですが、<お碗の鍋>と考えたら美味しいです。あっさりとしていそうで、豚の油とこしょうでこくがありそうです。
味噌をときいれるまえに、少し取り分けて、一人分をおためしあれ。
<去年も同じ質問されました>とメールをいただきましたから、もう、そんな季節なのですね。
とても人柄のよい方です。
お客様のところへ伺う度に、野菜を頂くそうです。
だから、野菜は順々に食べていくと献立も決まり、
もちろん、買うことも無いないそうです。
市場ではありませんが、広場に出荷している方のお話では、順々に換金していき
中身はいろいろ一袋¥200を知人に販売なさるそうです。
<オクラ>は中指くらいの大きいものが育つこともあります。
ロマンティックに、花オクラも食べられます。ななえちゃんが育ててます。
チャミはケイアンよりも、二つくらい上ですが、子どもの頃には無かった野菜と、
とりあえず、意見があいました。
うすく、刻んで、おかかが多いかもしれませんが、ゆでて、醤油マヨネーズはいかがでしょうか?野菜をいただく方が、くださる方に教わった美味しいたべかただそうです。
桂庵のメニューでは、とりあえずの一品の中に、小指の半分ほどのをオクラを
お出しすることもあります。
これは、市販していないミニオクラで仕入れ先にもよります。
お客様のところへ伺う度に、野菜を頂くそうです。
だから、野菜は順々に食べていくと献立も決まり、
もちろん、買うことも無いないそうです。
市場ではありませんが、広場に出荷している方のお話では、順々に換金していき
中身はいろいろ一袋¥200を知人に販売なさるそうです。
<オクラ>は中指くらいの大きいものが育つこともあります。
ロマンティックに、花オクラも食べられます。ななえちゃんが育ててます。
チャミはケイアンよりも、二つくらい上ですが、子どもの頃には無かった野菜と、
とりあえず、意見があいました。
うすく、刻んで、おかかが多いかもしれませんが、ゆでて、醤油マヨネーズはいかがでしょうか?野菜をいただく方が、くださる方に教わった美味しいたべかただそうです。
桂庵のメニューでは、とりあえずの一品の中に、小指の半分ほどのをオクラを
お出しすることもあります。
これは、市販していないミニオクラで仕入れ先にもよります。
ちょっとだけ、<にんち>のあるお姑さんと暮らしているお嫁さんからのメールです。
<おばあちゃんがすることがない>と、機嫌が悪くなるので、栗の皮むきをやってもらって、3分の1量で米2合分の栗ご飯を夕食に召し上がったそうです。
<栗の皮むきのような根気が要る仕事をよくやっていただけたなあ>とケイアンは感心していたら、包丁ではなくて、栗の皮むきをできるはさみを毎年つかっていたそうです。このはさみは、鬼皮も渋皮もいちどに横向きにむいていけます。
今の仕事先でも、売っています。
メールをいただきましたら、ケイアンのできることと、レシピとプロセスをお伝えしますね。
<パルテール>という、ちょっと素敵な介護施設でも、栗ご飯は、<毎年のことです>と配膳されているとのことです。
家庭の主婦は、<季節の味を毎年のことです>と大切にしてきたのです
ね。お嫁さんのお話では、栗の渋皮煮も<毎年のことです>とつくっておられるとのことです。彼女のつくりかたはきどりがありません。
栗の木が、田舎に5~6本あって、隣の人が、肥料から剪定をみてくださっているとのことです。お礼は心ばかりと<モノ>をもっていかれるそうです。
ケイアンは、栗の渋皮煮を29年くらい前からつくっていましたが、
能書きにこだわりすぎたと、彼女の話から、回顧しています。
たくさんの栗がとれたからと、農協にお姑さんがだされていたそうですが、
お金をいただくには、大きさから、形色ツヤを揃えなくてはなりませんからと
彼女の口から聞くと、<いくらでいくつ>と口にするケイアンは(-_-;)
仕事とは税務署に申告するだけのことじゃないと、いい皮むきの話をききました。
ちなみに、残りの栗は、むいた状態で、2回分ずつにわけて冷凍したそうです
チャミは、新幹線の時間がせまっていて、皮むきの仕事が間に合わないと、
とりあえず、ゆでておいて、帰ってきてから、鬼皮ごとむいて、ご飯と合わせようと飛び出していきました。結局は、中身をホジホジして食べたそうですが、
なんか、ホンワカとしてきませんんか?
ちなみに、残りの栗は、ゆでた状態でお友達にあげたそうです。
<おばあちゃんがすることがない>と、機嫌が悪くなるので、栗の皮むきをやってもらって、3分の1量で米2合分の栗ご飯を夕食に召し上がったそうです。
<栗の皮むきのような根気が要る仕事をよくやっていただけたなあ>とケイアンは感心していたら、包丁ではなくて、栗の皮むきをできるはさみを毎年つかっていたそうです。このはさみは、鬼皮も渋皮もいちどに横向きにむいていけます。
今の仕事先でも、売っています。
メールをいただきましたら、ケイアンのできることと、レシピとプロセスをお伝えしますね。
<パルテール>という、ちょっと素敵な介護施設でも、栗ご飯は、<毎年のことです>と配膳されているとのことです。
家庭の主婦は、<季節の味を毎年のことです>と大切にしてきたのです
ね。お嫁さんのお話では、栗の渋皮煮も<毎年のことです>とつくっておられるとのことです。彼女のつくりかたはきどりがありません。
栗の木が、田舎に5~6本あって、隣の人が、肥料から剪定をみてくださっているとのことです。お礼は心ばかりと<モノ>をもっていかれるそうです。
ケイアンは、栗の渋皮煮を29年くらい前からつくっていましたが、
能書きにこだわりすぎたと、彼女の話から、回顧しています。
たくさんの栗がとれたからと、農協にお姑さんがだされていたそうですが、
お金をいただくには、大きさから、形色ツヤを揃えなくてはなりませんからと
彼女の口から聞くと、<いくらでいくつ>と口にするケイアンは(-_-;)
仕事とは税務署に申告するだけのことじゃないと、いい皮むきの話をききました。
ちなみに、残りの栗は、むいた状態で、2回分ずつにわけて冷凍したそうです
チャミは、新幹線の時間がせまっていて、皮むきの仕事が間に合わないと、
とりあえず、ゆでておいて、帰ってきてから、鬼皮ごとむいて、ご飯と合わせようと飛び出していきました。結局は、中身をホジホジして食べたそうですが、
なんか、ホンワカとしてきませんんか?
ちなみに、残りの栗は、ゆでた状態でお友達にあげたそうです。