差し入れに、炊き込みご飯のおにぎりをいただきました。具は、シイタケと人参と鶏肉でした。おかずが無くても、とりあえずの食事になるのが、いいところでしょうか。
また、「炊き込みご飯と焼きシイタケ、ノビルと卵のスープ」と、お昼ごはんのメニューをメールでいただきました。
岐阜では、炊き込みご飯のことを“かきまわし”なんて言いますね。ご飯ものは、夫婦二人で二人前、米2合分作っても、4合分作っても、手間がかからないようで、どんぶりにでも盛ってお隣にも差し上げたくなるようですね。
メールの主は、炊き込みご飯にシイタケは入れなかったようです。なんといっても、採りたてのシイタケを焼いて生姜醤油で食べるのが、メインだったからのようです。
そういえば、昔、ケイアンは、シイタケの軸ばかりを、料理屋専門の八百屋さんからもらいました。シイタケの軸は、縦に繊維にそって千切りにして松茸ご飯の素で炊き込みご飯を作ったことがあります。これは、もしやと思える出来栄えでしたよ。
ちなみにメールの主は、ニラの代わりにノビルを使ったそうです。料理って、本当に楽しいですね。
また、「炊き込みご飯と焼きシイタケ、ノビルと卵のスープ」と、お昼ごはんのメニューをメールでいただきました。
岐阜では、炊き込みご飯のことを“かきまわし”なんて言いますね。ご飯ものは、夫婦二人で二人前、米2合分作っても、4合分作っても、手間がかからないようで、どんぶりにでも盛ってお隣にも差し上げたくなるようですね。
メールの主は、炊き込みご飯にシイタケは入れなかったようです。なんといっても、採りたてのシイタケを焼いて生姜醤油で食べるのが、メインだったからのようです。
そういえば、昔、ケイアンは、シイタケの軸ばかりを、料理屋専門の八百屋さんからもらいました。シイタケの軸は、縦に繊維にそって千切りにして松茸ご飯の素で炊き込みご飯を作ったことがあります。これは、もしやと思える出来栄えでしたよ。
ちなみにメールの主は、ニラの代わりにノビルを使ったそうです。料理って、本当に楽しいですね。
残り物のゆで卵とパンを変身させて、卵サンドと野菜サンドにコーンスープを付けたランチを作った、とメールをいただきました。サンドウィッチは残り物にアラズ。薄くマヨネーズを塗って、アルミ箔に包んでフライパンで焼いたり、バウルーで焼けば、とてもおいしいです。マヨネーズを塗るところが、バターやマーガリンよりも手軽で薄く伸びて、脂っぽくならない理由です。コーンスープは、クリームコーンに牛乳、コンソメで簡単に作れます。少しだけ手間をかけたい人は、玉ねぎのみじん切りをバターで炒めて、そこに小麦粉をふり込み、牛乳で伸ばしてホワイトソースを作います。玉ねぎのみじん切りのおかげで、ダマになりません。そこにコーンクリームを入れるといいでしょう。
ホットサンドにする場合ですが、マヨネーズを塗った面を最初に焼いた方が、いい焼き色が付きます。
サンドウィッチやホットサンドにすれば、残り物ではなくなります。ちょっと作ってみませんか。
ちなみに、ケイアンが昔持っていたバウル―はウサギの模様で焼き色が付けられました。「ウサギさんサンド」という名前で娘たちに大人気でしたが、今も、そのバウル―は現役です。
ホットサンドにする場合ですが、マヨネーズを塗った面を最初に焼いた方が、いい焼き色が付きます。
サンドウィッチやホットサンドにすれば、残り物ではなくなります。ちょっと作ってみませんか。
ちなみに、ケイアンが昔持っていたバウル―はウサギの模様で焼き色が付けられました。「ウサギさんサンド」という名前で娘たちに大人気でしたが、今も、そのバウル―は現役です。
マーボー豆腐を豚小間切れ肉で作ったらおいしかった、とメールをいただきました。
ケイアンも興味を持って、何度か作ってみました。まるで肉豆腐じゃないかと言われそうですが、調味料に限って言えば、味噌と唐辛子がポイントです。
周りの人に聞いているうちに教えてもらった、クリスチャンのHさんのマーボー豆腐を紹介します。日曜日の教会でお昼ご飯を食べてもらうために、豚ひき肉を1,500gに豆腐10丁分でマーボー豆腐を作られるそうです。マーボー豆腐の素を買う材料費を浮かすために、ひき肉をニンニクと炒め、味噌に砂糖にみりんに醤油で味付けをし、豆腐を入れてから片栗粉の水溶きでとろみをつけ、仕上げにネギを入れるそうです。また、Iさんは、鶏の胸肉で作られるそうです。
いろいろ作ってみると、肉と豆腐の相性がいいのかな。マーボー豆腐もやっぱり肉豆腐の一種なのかしらん、と思いました。豚小間と豚ひき肉を合わせて作ったマーボー豆腐は、肉のうまみが倍増されて美味でした。そして広東風のオイスターソース味より、甜麺醤=味噌の方が人気がありそうです。
(●^o^●)また、豆腐の入った冷凍食品のマーボー豆腐は意外でした。
ケイアンも興味を持って、何度か作ってみました。まるで肉豆腐じゃないかと言われそうですが、調味料に限って言えば、味噌と唐辛子がポイントです。
周りの人に聞いているうちに教えてもらった、クリスチャンのHさんのマーボー豆腐を紹介します。日曜日の教会でお昼ご飯を食べてもらうために、豚ひき肉を1,500gに豆腐10丁分でマーボー豆腐を作られるそうです。マーボー豆腐の素を買う材料費を浮かすために、ひき肉をニンニクと炒め、味噌に砂糖にみりんに醤油で味付けをし、豆腐を入れてから片栗粉の水溶きでとろみをつけ、仕上げにネギを入れるそうです。また、Iさんは、鶏の胸肉で作られるそうです。
いろいろ作ってみると、肉と豆腐の相性がいいのかな。マーボー豆腐もやっぱり肉豆腐の一種なのかしらん、と思いました。豚小間と豚ひき肉を合わせて作ったマーボー豆腐は、肉のうまみが倍増されて美味でした。そして広東風のオイスターソース味より、甜麺醤=味噌の方が人気がありそうです。
(●^o^●)また、豆腐の入った冷凍食品のマーボー豆腐は意外でした。
やっと芽が出たじゃがいもと芽が伸びた玉ねぎを使い終わって、新じゃがと
新たまねぎを買ったので、それで、カレーを作ったら美味しかったわとめーるを
いただきました。
ケイアンはこんなおはなしが大好きです。
ついつい、まわりのひとに、芽が出たり、芽が伸びたらどうする?
と聞いてみましたら、芽のところは捨てて食べると言う答えでした。
やっぱり、素材だから美味しくないかも知れない。
それを承知で作るのだったら、肉じゃがもポテトサラダもいいですが、
こんな料理があります。
<重ね煮>といって、うちの松尾さいさんが50年以上前からつくってくれていたものです。
鍋に、じゃが芋と玉ねぎを交互に重なるようにいれて、お水はひたひたで
バターを間にひとかけづついれて、コトコト煮るだけです。
器にとってから、好みでソースをかけて食べてください。
80歳を超えて、さいさんも最近はコンソメをいれることもありますが、
こんな料理は単純なほうがいいです。
もっとも、バターだけは確実で、いくら、帝国ホテルマーガリンでも、あじがでません。
いちどおためしあれ。
芽が出たからじゃがいもは、煮崩れやすく、芽が伸びたから、たまねぎは
香りがよくありません。だからこそ補う材料はできるだけ少しで食べられたらいいと思いませんか?
新たまねぎを買ったので、それで、カレーを作ったら美味しかったわとめーるを
いただきました。
ケイアンはこんなおはなしが大好きです。
ついつい、まわりのひとに、芽が出たり、芽が伸びたらどうする?
と聞いてみましたら、芽のところは捨てて食べると言う答えでした。
やっぱり、素材だから美味しくないかも知れない。
それを承知で作るのだったら、肉じゃがもポテトサラダもいいですが、
こんな料理があります。
<重ね煮>といって、うちの松尾さいさんが50年以上前からつくってくれていたものです。
鍋に、じゃが芋と玉ねぎを交互に重なるようにいれて、お水はひたひたで
バターを間にひとかけづついれて、コトコト煮るだけです。
器にとってから、好みでソースをかけて食べてください。
80歳を超えて、さいさんも最近はコンソメをいれることもありますが、
こんな料理は単純なほうがいいです。
もっとも、バターだけは確実で、いくら、帝国ホテルマーガリンでも、あじがでません。
いちどおためしあれ。
芽が出たからじゃがいもは、煮崩れやすく、芽が伸びたから、たまねぎは
香りがよくありません。だからこそ補う材料はできるだけ少しで食べられたらいいと思いませんか?
♪♪菜の花畑に入日薄れ
と童謡があります、
ほろにがさがあるので、辛し和えで食べるのが一般的かな?
季節の味ですが、苦手と言う男性がいて、ビックリはしないけど、
えっと思いました。
ケイアンの不安定な状態のときに、いつも、電話で話をきいてくれるエミちゃんのご主人です。
また、からし味噌で食べるとおききしたのは、いろいろ相談窓口を教えて下さったI先生の奥様からです。
苦味に甘味噌も、初めて食べましたが、なるほどと思いました。
メールをいただいたのは、
菜の花のマヨネーズ和えです。
茹でたなのはなと、砂糖を少し入れた炒り卵を醤油マヨネーズであえるのだそうです。
炒り卵に砂糖が入るのは、ふんわりした感じと苦味を抑えていいものです。
色もきれいです。
菜の花を菜種<なたね>とよぶことから、炒り卵であえる料理のことを
菜種和えといいます。
学校給食には、出ないこともなさそうですが、調理法はおひたしのようなあえものでなくて、煮浸しのように、完全に火をいれるようです。
(^^♪
メールのおかげで、3人の方とお話をすることができました。感謝。
菜の花とアサリのむき身のボンゴレを食べましたが、こんな洋風料理にも
使えるのですね。
ご馳走してくださった方はコンビニ<セブンイレブン>で買ってきてくださいました。60代の男性です。ありがとうございました。
こんなところにも季節の味があるのですね。
ケイアンは不安定な状態にありますが、みなさまのおかげでしあわせです。
と童謡があります、
ほろにがさがあるので、辛し和えで食べるのが一般的かな?
季節の味ですが、苦手と言う男性がいて、ビックリはしないけど、
えっと思いました。
ケイアンの不安定な状態のときに、いつも、電話で話をきいてくれるエミちゃんのご主人です。
また、からし味噌で食べるとおききしたのは、いろいろ相談窓口を教えて下さったI先生の奥様からです。
苦味に甘味噌も、初めて食べましたが、なるほどと思いました。
メールをいただいたのは、
菜の花のマヨネーズ和えです。
茹でたなのはなと、砂糖を少し入れた炒り卵を醤油マヨネーズであえるのだそうです。
炒り卵に砂糖が入るのは、ふんわりした感じと苦味を抑えていいものです。
色もきれいです。
菜の花を菜種<なたね>とよぶことから、炒り卵であえる料理のことを
菜種和えといいます。
学校給食には、出ないこともなさそうですが、調理法はおひたしのようなあえものでなくて、煮浸しのように、完全に火をいれるようです。
(^^♪
メールのおかげで、3人の方とお話をすることができました。感謝。
菜の花とアサリのむき身のボンゴレを食べましたが、こんな洋風料理にも
使えるのですね。
ご馳走してくださった方はコンビニ<セブンイレブン>で買ってきてくださいました。60代の男性です。ありがとうございました。
こんなところにも季節の味があるのですね。
ケイアンは不安定な状態にありますが、みなさまのおかげでしあわせです。