書いていいのか、不安がいっぱいで、UPがおくれました。
< 心身ともに、頭の病気>の2年間を救ってくれたのは、今の仕事先のおかげです。
また、寄り添って、苦しいとわめく電話をうけてくれた創価学会の友人のおかげです。自由だとはいわれましたが、結局、新聞も購読しています。もっとも、
<よほどのことがないかぎり>とさりげなく、APROCHIしてくださったのは、今の仕事先の専務です。<感謝>
ケイアンは、もったいないの権化?
<カネとヒマかけて>という執念?がありますが、そのくせ、1円がたまると、10万円をつかってしまうことがあり、配偶者はよほどに、寛大なひとです。
新聞ですが、わからないことがあると、<読者応答室>にTEL。反応はありますので、先日は、コクヨの新製品の詰め合わせを、心ばかりとお送りしました。この反応は、<モノよりカネ>を少なからず感じました。
この新聞は、1面のコラムの前半以外は、戦争中の<天皇陛下万歳>の感覚を覚えてしまいます。雑誌と新聞の<切り口>の違いと納得させてくれたのは、その新聞と母体をともにする出版者です。九条さんありがとう。
<三国志>に、
諸葛孔明が50万の大軍を率いて,退却をせざるのは、司馬懿仲達が、ほんの少しの食料調達を切ったからです。
カネとヒマも大切ですが、食べ物を粗末にしてはいけません。諸葛孔明は、軍跡に、必ず成長の早い<蕪>を植えさせた由縁です。
桑名の<蕪煎餅>もこの故事にならってつくられています。卵風味の甘い焼きせんべいの類ですから、岐阜の八百津で下請けしているかもしれません。
ケイアンの<もったいないレシピ>は、蕪も大根も皮までたべること、ネギの青いところはもちろん、ひげ根もたべること。これは必死のおもいでつくらないこと。<あそびごころ>で、<テマ>をおしまないことです。
レシピはあります。メールをくださったら、お伝えします。
もちろん、ご予約いただけたら、ごちそうします。ご期待あれ。
< 心身ともに、頭の病気>の2年間を救ってくれたのは、今の仕事先のおかげです。
また、寄り添って、苦しいとわめく電話をうけてくれた創価学会の友人のおかげです。自由だとはいわれましたが、結局、新聞も購読しています。もっとも、
<よほどのことがないかぎり>とさりげなく、APROCHIしてくださったのは、今の仕事先の専務です。<感謝>
ケイアンは、もったいないの権化?
<カネとヒマかけて>という執念?がありますが、そのくせ、1円がたまると、10万円をつかってしまうことがあり、配偶者はよほどに、寛大なひとです。
新聞ですが、わからないことがあると、<読者応答室>にTEL。反応はありますので、先日は、コクヨの新製品の詰め合わせを、心ばかりとお送りしました。この反応は、<モノよりカネ>を少なからず感じました。
この新聞は、1面のコラムの前半以外は、戦争中の<天皇陛下万歳>の感覚を覚えてしまいます。雑誌と新聞の<切り口>の違いと納得させてくれたのは、その新聞と母体をともにする出版者です。九条さんありがとう。
<三国志>に、
諸葛孔明が50万の大軍を率いて,退却をせざるのは、司馬懿仲達が、ほんの少しの食料調達を切ったからです。
カネとヒマも大切ですが、食べ物を粗末にしてはいけません。諸葛孔明は、軍跡に、必ず成長の早い<蕪>を植えさせた由縁です。
桑名の<蕪煎餅>もこの故事にならってつくられています。卵風味の甘い焼きせんべいの類ですから、岐阜の八百津で下請けしているかもしれません。
ケイアンの<もったいないレシピ>は、蕪も大根も皮までたべること、ネギの青いところはもちろん、ひげ根もたべること。これは必死のおもいでつくらないこと。<あそびごころ>で、<テマ>をおしまないことです。
レシピはあります。メールをくださったら、お伝えします。
もちろん、ご予約いただけたら、ごちそうします。ご期待あれ。
ケイアンの店は、<開店休業>に近いといっていいかもしれませんから、所得をだすのに、ためらうことばかりです。
いつもかも、バトルはくりかえしていますが、申告をだすときばかりは、表情を変えないだけに、配偶者とは、<深刻>になります。
怒りの感情のピークは、長くて6秒だそうです。マンガーマネジメント入門講座だってあるのですから、、、
怒らないで済むレシピって、あるのでしょうか?
モーツアルトをきかせて、平飼いで育てて、鶏に卵を産ませると、美味しいとのこと。1パック6個入りで250円。シューベルトやベートーベンではなく、
モーツアルト?感情の奥深いところに触れる音楽で、生き生きしていて、とても理論的な旋律とのこと。鶏だって、コケッコーと怒っていることもあるかもしれません。
卵かけごはんに、こんな卵もわるくはないですが、ケイアンは同級生の<丸幸鶏卵>を1キロ単位で買っています。
卵かけごはんを、全卵ではなくて、黄味だけで食べてみてください。美味しいです。残った白味に、イラッとしてはいけません。白味にコーヒーフレッシュ1個でといて、かきたま汁をつくりましょう。和風だしでも、中華だしでも、いけます。真っ白に仕上がり、懐石の<むらくも汁>風になります。
卵かけごはんに、むらくも汁で、6秒を待って、申告の計算をしましょう。
<貸方と借方>のくりかえしと、ベテランの泉電気のカッコいいお兄ちゃんにききました。ちなみに、美人の奥様がずーっと帳面をもっていらっしゃるそうです。
いつもかも、バトルはくりかえしていますが、申告をだすときばかりは、表情を変えないだけに、配偶者とは、<深刻>になります。
怒りの感情のピークは、長くて6秒だそうです。マンガーマネジメント入門講座だってあるのですから、、、
怒らないで済むレシピって、あるのでしょうか?
モーツアルトをきかせて、平飼いで育てて、鶏に卵を産ませると、美味しいとのこと。1パック6個入りで250円。シューベルトやベートーベンではなく、
モーツアルト?感情の奥深いところに触れる音楽で、生き生きしていて、とても理論的な旋律とのこと。鶏だって、コケッコーと怒っていることもあるかもしれません。
卵かけごはんに、こんな卵もわるくはないですが、ケイアンは同級生の<丸幸鶏卵>を1キロ単位で買っています。
卵かけごはんを、全卵ではなくて、黄味だけで食べてみてください。美味しいです。残った白味に、イラッとしてはいけません。白味にコーヒーフレッシュ1個でといて、かきたま汁をつくりましょう。和風だしでも、中華だしでも、いけます。真っ白に仕上がり、懐石の<むらくも汁>風になります。
卵かけごはんに、むらくも汁で、6秒を待って、申告の計算をしましょう。
<貸方と借方>のくりかえしと、ベテランの泉電気のカッコいいお兄ちゃんにききました。ちなみに、美人の奥様がずーっと帳面をもっていらっしゃるそうです。
先日のNHKで、<新じゃがと豚肉のにっころがし>と、メールをいただきました。
ケイアンも、先日、バローの、<お立ち台>で鹿児島産の新じゃがをみつけて、<旬って2回あるんだ>と納得して、一袋10個入りを68円で買ってきました。注 ケイアンは見切りされた野菜が漠然と転がっているのに、しのびなくて、つい、<お立ち台の野菜を、優しく並べなおしてしまいます。いまのところは、「お客様、それは、困ります」注意されたことはありませんが、困ったくせでしょうか?ケイアンは変わった人でしょうか?
実は、ちょうど、阪神大震災のときに、<バローの早朝品出し>のアルバイトに行っていたのですが、<お立ち台>の商品が残ると大量に廃棄されるところを見てしまったんです。生鮮食品に限らずですが、インスタントラーメンなど、賞味期限の1ヶ月前で、アウトです。TVでは、寒さにふるえ、おなかをすかせた人が放映されているのに、、、
新がじゃのレシピを紹介します。
<お立ち台>を、三日忘れていても、美味しいです。
<命のスープ>の辰巳芳子さんのお母様は、江戸っ子の粋ときっぷのよいかたでした。戦争中には、名古屋の外れに疎開をしておられましたが、農家の<馬のえさにしよかと思っていたそうな>小さな新じゃがを、古油でこんがりと揚げて、塩ふって、皆を感動をさせられました。
新じゃがのいいところは、皮をむかなくていいこと。
それでも、気になるひとは、すり鉢にいれて、ごろごろ洗います。
水気をふいて、冷たい油からいれて、油で揚げるよりも、油で煮る感じです。
キッチンがくもると気になる人は、一度、かためにゆでてから、炒めます。
流れるほどの油がポイントです。
<みそころがし>と師の村上祥子が、1986年に、Withというおしゃれな雑誌で紹介していますが、地方では、<みそかんぷら>ともいわれてます。
わが岐阜県では、<ころ芋の煮付け>です。
南木曽では、素朴に砂糖としょうゆだけの、<ぜんだいも>です。
きっと、<善太>という優しい青年の芋だったのでしょう。
ケイアンも、先日、バローの、<お立ち台>で鹿児島産の新じゃがをみつけて、<旬って2回あるんだ>と納得して、一袋10個入りを68円で買ってきました。注 ケイアンは見切りされた野菜が漠然と転がっているのに、しのびなくて、つい、<お立ち台の野菜を、優しく並べなおしてしまいます。いまのところは、「お客様、それは、困ります」注意されたことはありませんが、困ったくせでしょうか?ケイアンは変わった人でしょうか?
実は、ちょうど、阪神大震災のときに、<バローの早朝品出し>のアルバイトに行っていたのですが、<お立ち台>の商品が残ると大量に廃棄されるところを見てしまったんです。生鮮食品に限らずですが、インスタントラーメンなど、賞味期限の1ヶ月前で、アウトです。TVでは、寒さにふるえ、おなかをすかせた人が放映されているのに、、、
新がじゃのレシピを紹介します。
<お立ち台>を、三日忘れていても、美味しいです。
<命のスープ>の辰巳芳子さんのお母様は、江戸っ子の粋ときっぷのよいかたでした。戦争中には、名古屋の外れに疎開をしておられましたが、農家の<馬のえさにしよかと思っていたそうな>小さな新じゃがを、古油でこんがりと揚げて、塩ふって、皆を感動をさせられました。
新じゃがのいいところは、皮をむかなくていいこと。
それでも、気になるひとは、すり鉢にいれて、ごろごろ洗います。
水気をふいて、冷たい油からいれて、油で揚げるよりも、油で煮る感じです。
キッチンがくもると気になる人は、一度、かためにゆでてから、炒めます。
流れるほどの油がポイントです。
<みそころがし>と師の村上祥子が、1986年に、Withというおしゃれな雑誌で紹介していますが、地方では、<みそかんぷら>ともいわれてます。
わが岐阜県では、<ころ芋の煮付け>です。
南木曽では、素朴に砂糖としょうゆだけの、<ぜんだいも>です。
きっと、<善太>という優しい青年の芋だったのでしょう。