【あぶらむの里】高山市国府町宇津江にあります。
友愛教会のお世話で30周年に駆けつけることができました。
85歳の母も同行です。
人を愛することを自然を愛することのなかで、目覚めをさせていただけます。
大郷博様、ささえる奥様、お人柄にあこがれるボランティアの若い人。
なによりも、心のこもった料理、ケイアンも料理人のはしくれです。
さりげなく、「ここでは、みな一緒、直箸で食べてね」の言葉にケイアンも、
I look up to you (^.^)人柄です。
ケイアンの次女の婚家では、家族でも、親族でも、取り箸が用意されています。
礼儀であっても、儀礼ではないと納得することにしていますが、(^.^)
鉢の中で、皆がとりあいになりそうで、さりげなく箸を動かしていた料理は【菊菜のえごまあえ】
斉藤道三が【国盗り物語】で油売りから名をなしたのは、この【えごま】の油売りからです。6世紀に仏教伝来とともに渡来されました。
昔は、ほうろく。今では、テフロン加工のフライパンで、「アッチチ」と手を引きたくなるけど、なんとか手をつっこんでいられる温度で炒ります。ケイアンは、「それでは、炒めている」と22年前にあこがれていた料理人に指摘されましたから、焦がさないようにご用心あれ。
ねっとりとするまですりばちでするのは、あえものや、五平もちのたれ用です。
ケイアンはこの五平もちを36年前に食べて以来、あこがれていました。高山市の屋台会館近くの薬屋の隣【杵や五平】が大好きでした。
かの料理人は、油がでるまですっては、だんごになるからNO。五平もちではなく、おはぎにまぶすなら、粉状でというわけです。
cf
郡上市白鳥町では、健康志向で、そのままの【えごま】を大さじ1杯を大根おろしとぽん酢で食べるとのこと
友愛教会のお世話で30周年に駆けつけることができました。
85歳の母も同行です。
人を愛することを自然を愛することのなかで、目覚めをさせていただけます。
大郷博様、ささえる奥様、お人柄にあこがれるボランティアの若い人。
なによりも、心のこもった料理、ケイアンも料理人のはしくれです。
さりげなく、「ここでは、みな一緒、直箸で食べてね」の言葉にケイアンも、
I look up to you (^.^)人柄です。
ケイアンの次女の婚家では、家族でも、親族でも、取り箸が用意されています。
礼儀であっても、儀礼ではないと納得することにしていますが、(^.^)
鉢の中で、皆がとりあいになりそうで、さりげなく箸を動かしていた料理は【菊菜のえごまあえ】
斉藤道三が【国盗り物語】で油売りから名をなしたのは、この【えごま】の油売りからです。6世紀に仏教伝来とともに渡来されました。
昔は、ほうろく。今では、テフロン加工のフライパンで、「アッチチ」と手を引きたくなるけど、なんとか手をつっこんでいられる温度で炒ります。ケイアンは、「それでは、炒めている」と22年前にあこがれていた料理人に指摘されましたから、焦がさないようにご用心あれ。
ねっとりとするまですりばちでするのは、あえものや、五平もちのたれ用です。
ケイアンはこの五平もちを36年前に食べて以来、あこがれていました。高山市の屋台会館近くの薬屋の隣【杵や五平】が大好きでした。
かの料理人は、油がでるまですっては、だんごになるからNO。五平もちではなく、おはぎにまぶすなら、粉状でというわけです。
cf
郡上市白鳥町では、健康志向で、そのままの【えごま】を大さじ1杯を大根おろしとぽん酢で食べるとのこと