『城下町に銘菓あり』
『とうふ屋に、年令と目方が同じのデブあり』
岐阜には、裁判所に申立て、本名から<牧野右衛門>の名を継いでいる店あり。
<長崎屋本店>享保5年(1720年)から現在15代目です。
『みそ松風』のみそは、本町4丁目の貝崎さんでしたが、今はどうなっているのかしら。
『みそ松風』と『松風』と二品ですが、なぜか両方とも、まぁ~るくにしか焼けないとのことで、切り出しも売っていただけますが・・・・・・・
気さくな人柄なのですが・・・・・・・・・・・・・・
どうも切り出しだけでは、よう買わんわ。
『どこどこの人のご進物』のお使いを、さいさん、とくさんに頼まれると、喜んで走って行きます。
『みそ松風』1本500円ですが、切り出しは250円。
カステラと同じで、端っこ(紙の付いているところ)は、甘くて香ばしくて美味しい。
それから、京都は『なんでも、おたかくぶって、たけぇ~』なかで、<松屋常盤>承応3年(1654年)創業、現在17代目の『みそ松風』1本800円(予約のみ))
ここの一番の能書きは、歴代天皇のお好みです。
まぁ~ねぇ~天皇は日本の象徴ですが、近いご親族の交際相手のお母さまは、ケイアンに言わせると、(>_<)わり~人。金は借りたか、もらったかを、はっきりせんで、おまけに、一流好みなんて(>_<)たぁ~け。
(*_*)デブダ~ッ ついでに笑ってね。
ケイアンが芋けんぴの次に好きなモノは『奏天』という名前だと最近知りました。
かりんとうみたいな小さな粒々が集まって、くるりと砂糖衣で巻いてあって、2㎝くらいで、セロファン紙のアメ結びで袋に入ってます。
文化5年(1808年)姫路藩の河合さん(家老)が、南蛮菓子を学びに人を遣って財政改革。
今なら、町おこし、村おこし、『道の駅』で売りますってことかしらん。
油で揚げて、砂糖で巻いてなんて、大好きなケイアンは、まるで自殺ならぬ自滅行為かよ(>_<)
姫路のかりんとうは、腰のあるうどんのように、しっかりこねて、ねじって、四度揚げです。
関東のように、軽い歯ざわりでなく、よう噛んで食べるから、ちぃ~とは少しで腹ふくれるかしらん(>_<)
カウンター料理教室はじめました。料理コースともで2,200円です。
第1回は『ほたてのムスリーヌ』
ほたてを白ワイン少々でプレゼ、美味しい煮汁をホワイトソースに戻します。
コクを出すために、卵黄を加えますが、フツフツ煮立つところは、シュークリームを作っているようなワクワク感があります。
第2回は『牛の赤ワイン煮』
ケイアンはサーロインやヒレよりリブロースが好きなので、こちらを使いますが、どこの部位でもOK。加える水分の量の半分を赤ワインにします。
どちらも、絹ごし豆腐を2㎝角に切って、湯せんで温めて(レンジでもOK)皿に盛りつけます。
2品とも、たいそうな名前をつけていますが、コツを押さえれば誰でも作れます。
スパイスは粒胡椒を必ず挽いて、ハーブはローリエを庭から摘んできます。
レシピも差し上げます。お友達にコピーを差し上げてもOK。
ただ、毎日ガルニチュールを旬のモノにしますから、レシピは変わります。
『今日の後に今日はなし』
『とうふ屋に、年令と目方が同じのデブあり』
岐阜には、裁判所に申立て、本名から<牧野右衛門>の名を継いでいる店あり。
<長崎屋本店>享保5年(1720年)から現在15代目です。
『みそ松風』のみそは、本町4丁目の貝崎さんでしたが、今はどうなっているのかしら。
『みそ松風』と『松風』と二品ですが、なぜか両方とも、まぁ~るくにしか焼けないとのことで、切り出しも売っていただけますが・・・・・・・
気さくな人柄なのですが・・・・・・・・・・・・・・
どうも切り出しだけでは、よう買わんわ。
『どこどこの人のご進物』のお使いを、さいさん、とくさんに頼まれると、喜んで走って行きます。
『みそ松風』1本500円ですが、切り出しは250円。
カステラと同じで、端っこ(紙の付いているところ)は、甘くて香ばしくて美味しい。
それから、京都は『なんでも、おたかくぶって、たけぇ~』なかで、<松屋常盤>承応3年(1654年)創業、現在17代目の『みそ松風』1本800円(予約のみ))
ここの一番の能書きは、歴代天皇のお好みです。
まぁ~ねぇ~天皇は日本の象徴ですが、近いご親族の交際相手のお母さまは、ケイアンに言わせると、(>_<)わり~人。金は借りたか、もらったかを、はっきりせんで、おまけに、一流好みなんて(>_<)たぁ~け。
(*_*)デブダ~ッ ついでに笑ってね。
ケイアンが芋けんぴの次に好きなモノは『奏天』という名前だと最近知りました。
かりんとうみたいな小さな粒々が集まって、くるりと砂糖衣で巻いてあって、2㎝くらいで、セロファン紙のアメ結びで袋に入ってます。
文化5年(1808年)姫路藩の河合さん(家老)が、南蛮菓子を学びに人を遣って財政改革。
今なら、町おこし、村おこし、『道の駅』で売りますってことかしらん。
油で揚げて、砂糖で巻いてなんて、大好きなケイアンは、まるで自殺ならぬ自滅行為かよ(>_<)
姫路のかりんとうは、腰のあるうどんのように、しっかりこねて、ねじって、四度揚げです。
関東のように、軽い歯ざわりでなく、よう噛んで食べるから、ちぃ~とは少しで腹ふくれるかしらん(>_<)
カウンター料理教室はじめました。料理コースともで2,200円です。
第1回は『ほたてのムスリーヌ』
ほたてを白ワイン少々でプレゼ、美味しい煮汁をホワイトソースに戻します。
コクを出すために、卵黄を加えますが、フツフツ煮立つところは、シュークリームを作っているようなワクワク感があります。
第2回は『牛の赤ワイン煮』
ケイアンはサーロインやヒレよりリブロースが好きなので、こちらを使いますが、どこの部位でもOK。加える水分の量の半分を赤ワインにします。
どちらも、絹ごし豆腐を2㎝角に切って、湯せんで温めて(レンジでもOK)皿に盛りつけます。
2品とも、たいそうな名前をつけていますが、コツを押さえれば誰でも作れます。
スパイスは粒胡椒を必ず挽いて、ハーブはローリエを庭から摘んできます。
レシピも差し上げます。お友達にコピーを差し上げてもOK。
ただ、毎日ガルニチュールを旬のモノにしますから、レシピは変わります。
『今日の後に今日はなし』