「星の王子さま」の作者であるサンテグジュペリは、飛行機がやっと飛び始めた頃の、国際定期郵便のパイロットでした。
イギリス・マンチェスターに住む長女一家には、なんと〒140円で届くのでびっくりしています。
また、詩人堀口大学の訳は素晴らしいですね。
<自分より幸せな人をそねみ、自分より幸せでない人を(>_<)> それでもアクティブな人なら、逆に「自分にはできへん」とネガティブになる。
目に見えない幸せってなんやろね。
ロシアは広大な国やから、そんなこんなで意見がちがうし、同じ民族だけに、戦うのかしらんと思っていたら、ボルシチを作りたくなりました。
ボルシチに、一番に見えることは、ビーツ。それからキャベツ、トマト。
一番カンタンなケイアン風レシピ。
牛肉 400g ビーツ 100g キャベツ 200g 玉ねぎ 200g 人参 200g
じゃがいも 200g を水ヒタヒタより1~2㎝上で煮て、トマトケチャップで調味する。
塩、こしょう、ソース、しょうゆ、をテーブルに用意し、各自が好みに調整する。
食べる直前に、サワークリームまたは生クリームかコーヒーフレッシュを、たらりとかけること。
参考までに
モスクワ風は、ハム・ウインナーソーセージを(●’◡’●)
シベリア風は、肉だんごを(❁´◡`❁)
ウクライナ風は、白いんげん豆を(@_@)
モルダビア風は、なんとビーツを使わない。
スペシャルは、キャベツを丸ごと、他の野菜も丸ごと煮て、食卓で切り分けるそうですが、ケイアンもいまだ達成せず。
ご予約いただけましたら、配偶者(S26年生まれ)から、さい(S7年生まれ)、娘(S58年生まれ)、友人知人に食べてもらい、完成に∞なく近いMONOを、メニューに加えます。
乞うご期待あれ(笑)
イギリス・マンチェスターに住む長女一家には、なんと〒140円で届くのでびっくりしています。
また、詩人堀口大学の訳は素晴らしいですね。
<自分より幸せな人をそねみ、自分より幸せでない人を(>_<)> それでもアクティブな人なら、逆に「自分にはできへん」とネガティブになる。
目に見えない幸せってなんやろね。
ロシアは広大な国やから、そんなこんなで意見がちがうし、同じ民族だけに、戦うのかしらんと思っていたら、ボルシチを作りたくなりました。
ボルシチに、一番に見えることは、ビーツ。それからキャベツ、トマト。
一番カンタンなケイアン風レシピ。
牛肉 400g ビーツ 100g キャベツ 200g 玉ねぎ 200g 人参 200g
じゃがいも 200g を水ヒタヒタより1~2㎝上で煮て、トマトケチャップで調味する。
塩、こしょう、ソース、しょうゆ、をテーブルに用意し、各自が好みに調整する。
食べる直前に、サワークリームまたは生クリームかコーヒーフレッシュを、たらりとかけること。
参考までに
モスクワ風は、ハム・ウインナーソーセージを(●’◡’●)
シベリア風は、肉だんごを(❁´◡`❁)
ウクライナ風は、白いんげん豆を(@_@)
モルダビア風は、なんとビーツを使わない。
スペシャルは、キャベツを丸ごと、他の野菜も丸ごと煮て、食卓で切り分けるそうですが、ケイアンもいまだ達成せず。
ご予約いただけましたら、配偶者(S26年生まれ)から、さい(S7年生まれ)、娘(S58年生まれ)、友人知人に食べてもらい、完成に∞なく近いMONOを、メニューに加えます。
乞うご期待あれ(笑)