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女将の著書
 
  • 立秋(2018/08/08)
    8月7日付け中日新聞拝読。

    鮒のお話から、中村汀女【時ふれば 手桶水澄み 濁り鮒】を思い出しました。
    ひげのある鯉に比べて、同じコイ目コイ科であっても、フナ属は引け目がありそうですね。鮒の甘露煮といえば、平岩弓枝【御宿かわせみ】ちょっといい男が、これで一献となりますが、先生も召し上がられますか?
    長良川のほとりに住んでおりますと、ヘラブナを持ってきてくださる方がいらして、めちゃくちゃ忙しい家業でしたから、十歳になるかならぬで、みようみまねで、鍋の番をさせられていたように思います。
    松尾家では甘露煮でなく、【鮒みそ】でしたが、子供にさせてはいても、母は気にかけてくれましたし、父はどんなに不出来でも食べてくれました。
    先生が、【さらいはすくい】と職人と親方をみていらした様子が目に浮かびます。私はお金が大好きですが、お金だけでは動かぬ情けは大好きです。チャリで行けれるなら、鮒をもらってくるのですが、残念(^_-)-☆
      
     立秋はどこにある?
    広辞苑には、【立】には、勇気をもって事を起こすとあるそうですが、暑いときは、レシピだけで、ゆめゆめ、鍋の番をなさいませんように。
     大豆を鍋の底に敷いて、鮒を並べ、ひたひたの水で煮ます。鍋の底に、竹の編んだものを敷いたり、また、鮒を白焼きにしたり、薄い番茶にしたりしますが、しなくてもできるのがミソ(^_-)-☆
     ほろほろに煮えたら、味噌と砂糖を溶きいれて煮続けます。みりんや酒を入れたら、もっと美味しくなるかも(^_-)-☆
    1日で作ってもできますが、火を止め、火を入れてと3日かけたら、歌舞伎の塩谷判官も喜ぶ味になるでしょう。彼は、【鮒侍】とののしられる悪役です。暑いのに熱いブログをかくケイアンも悪役です。
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