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女将の著書
 
  • おくればせながら、母の日(2021/05/10)
    子供の頃『♬お玉じゃくしはカエルの子、なまずの孫ではありません♬』なんて、歌ってませんでしたか?
    原曲はアメリカ南北戦争の北軍(リンカーン)の軍歌『リパブリック讃歌』です。
    『グローリー・グローリ・ハレルヤ』の作詞者ジュリア・ウォード・ハウが『母の日』をイメージしましたが、アンナ・ジャービスが『母の日』を決めたそうです。
    日本でも、明治時代に始まったそうですが・・・。
    早い話が、戦争に行って『お母さん』と言って死んだ人が多いってこと。誰も、えれぇー人のためになんか死なへんわ。

    子供を連れて、鳥羽水族館でみたジュゴンの乳首は、胸ビレのつけ根のあたりにありました。
    赤ちゃんに授乳するときは、まるで人間の子のように、抱きかかえていました。
    母は偉大だ。母の点点は、乳である。

    そうや、そうや、母の思い出は『地図のホットケーキ』
    とうふ屋で忙しかったケイアンの母さいさん(昭和7年生まれ)は、焼きとうふを焼く90㎝四方の鉄板で、まとめて焼いてくれました。
    当時は、まだ少しは貴重だった『卵をおもって』と、たっぷりと入れていたようです。
    だから、まるで『ドイツのカイザーシュマーレン(直訳すると、皇帝のつまらないもの)』のように、クレープよりも厚く、ホットケーキよりは薄くて、地図のように流れて、焼き上りますが、美味しかったよ。
    ホットケーキmixの箱についているメイプルシロップじゃ、とてもとても足りなくて、蜂蜜をたっぷりとかけていました。

    ところで、蜂蜜とアーモンドをたっぷり使ったクッキーに『フロランタン』がありますが、美味しいです。ただ、クッキー生地を作るのが億劫です。
    小麦粉の半分の砂糖、半分のバター、卵の黄味だけで作るのですが、薄く伸ばして、切って、と億劫です。

    母の日のプレゼントなら、クイック、クイック。
    コンビニでクラッカー(ただし、リッツはあぶらこい)もしくは、ビスケット(ただし、材料にバターがないもの)を買ってきます。
    アーモンドスライスをフライパンで、から炒りするか、オーブントースターで焼いたらOK。
    『素炒りのアーモンド』を買ってきて、この際『えいえい』と叩いて、砕いたって母の愛。
    クラッカーかビスケットを台にして、
    アーモンド50g、砂糖20g、バター30g、つなぎ牛乳30gでまとめて、のせて焼きますが、さいさんのように『卵をおもらない』のがコツです。
    ただし、母の愛のようにオーブントースターの中を、じっと見守っておらなアカンよ。
    表面がキツネ色になること。
    母を怒らせて、オーバーヒートな母の日にならないことを祈っています。
  • Is there anything you don't eat?(2021/05/05)
  • 読書百遍義自ずから見る(2021/04/28)
  • Keep cool(2021/04/15)
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