とても人柄のよい方です。
お客様のところへ伺う度に、野菜を頂くそうです。
だから、野菜は順々に食べていくと献立も決まり、
もちろん、買うことも無いないそうです。
市場ではありませんが、広場に出荷している方のお話では、順々に換金していき
中身はいろいろ一袋¥200を知人に販売なさるそうです。
<オクラ>は中指くらいの大きいものが育つこともあります。
ロマンティックに、花オクラも食べられます。ななえちゃんが育ててます。
チャミはケイアンよりも、二つくらい上ですが、子どもの頃には無かった野菜と、
とりあえず、意見があいました。
うすく、刻んで、おかかが多いかもしれませんが、ゆでて、醤油マヨネーズはいかがでしょうか?野菜をいただく方が、くださる方に教わった美味しいたべかただそうです。
桂庵のメニューでは、とりあえずの一品の中に、小指の半分ほどのをオクラを
お出しすることもあります。
これは、市販していないミニオクラで仕入れ先にもよります。
お客様のところへ伺う度に、野菜を頂くそうです。
だから、野菜は順々に食べていくと献立も決まり、
もちろん、買うことも無いないそうです。
市場ではありませんが、広場に出荷している方のお話では、順々に換金していき
中身はいろいろ一袋¥200を知人に販売なさるそうです。
<オクラ>は中指くらいの大きいものが育つこともあります。
ロマンティックに、花オクラも食べられます。ななえちゃんが育ててます。
チャミはケイアンよりも、二つくらい上ですが、子どもの頃には無かった野菜と、
とりあえず、意見があいました。
うすく、刻んで、おかかが多いかもしれませんが、ゆでて、醤油マヨネーズはいかがでしょうか?野菜をいただく方が、くださる方に教わった美味しいたべかただそうです。
桂庵のメニューでは、とりあえずの一品の中に、小指の半分ほどのをオクラを
お出しすることもあります。
これは、市販していないミニオクラで仕入れ先にもよります。
ちょっとだけ、<にんち>のあるお姑さんと暮らしているお嫁さんからのメールです。
<おばあちゃんがすることがない>と、機嫌が悪くなるので、栗の皮むきをやってもらって、3分の1量で米2合分の栗ご飯を夕食に召し上がったそうです。
<栗の皮むきのような根気が要る仕事をよくやっていただけたなあ>とケイアンは感心していたら、包丁ではなくて、栗の皮むきをできるはさみを毎年つかっていたそうです。このはさみは、鬼皮も渋皮もいちどに横向きにむいていけます。
今の仕事先でも、売っています。
メールをいただきましたら、ケイアンのできることと、レシピとプロセスをお伝えしますね。
<パルテール>という、ちょっと素敵な介護施設でも、栗ご飯は、<毎年のことです>と配膳されているとのことです。
家庭の主婦は、<季節の味を毎年のことです>と大切にしてきたのです
ね。お嫁さんのお話では、栗の渋皮煮も<毎年のことです>とつくっておられるとのことです。彼女のつくりかたはきどりがありません。
栗の木が、田舎に5~6本あって、隣の人が、肥料から剪定をみてくださっているとのことです。お礼は心ばかりと<モノ>をもっていかれるそうです。
ケイアンは、栗の渋皮煮を29年くらい前からつくっていましたが、
能書きにこだわりすぎたと、彼女の話から、回顧しています。
たくさんの栗がとれたからと、農協にお姑さんがだされていたそうですが、
お金をいただくには、大きさから、形色ツヤを揃えなくてはなりませんからと
彼女の口から聞くと、<いくらでいくつ>と口にするケイアンは(-_-;)
仕事とは税務署に申告するだけのことじゃないと、いい皮むきの話をききました。
ちなみに、残りの栗は、むいた状態で、2回分ずつにわけて冷凍したそうです
チャミは、新幹線の時間がせまっていて、皮むきの仕事が間に合わないと、
とりあえず、ゆでておいて、帰ってきてから、鬼皮ごとむいて、ご飯と合わせようと飛び出していきました。結局は、中身をホジホジして食べたそうですが、
なんか、ホンワカとしてきませんんか?
ちなみに、残りの栗は、ゆでた状態でお友達にあげたそうです。
<おばあちゃんがすることがない>と、機嫌が悪くなるので、栗の皮むきをやってもらって、3分の1量で米2合分の栗ご飯を夕食に召し上がったそうです。
<栗の皮むきのような根気が要る仕事をよくやっていただけたなあ>とケイアンは感心していたら、包丁ではなくて、栗の皮むきをできるはさみを毎年つかっていたそうです。このはさみは、鬼皮も渋皮もいちどに横向きにむいていけます。
今の仕事先でも、売っています。
メールをいただきましたら、ケイアンのできることと、レシピとプロセスをお伝えしますね。
<パルテール>という、ちょっと素敵な介護施設でも、栗ご飯は、<毎年のことです>と配膳されているとのことです。
家庭の主婦は、<季節の味を毎年のことです>と大切にしてきたのです
ね。お嫁さんのお話では、栗の渋皮煮も<毎年のことです>とつくっておられるとのことです。彼女のつくりかたはきどりがありません。
栗の木が、田舎に5~6本あって、隣の人が、肥料から剪定をみてくださっているとのことです。お礼は心ばかりと<モノ>をもっていかれるそうです。
ケイアンは、栗の渋皮煮を29年くらい前からつくっていましたが、
能書きにこだわりすぎたと、彼女の話から、回顧しています。
たくさんの栗がとれたからと、農協にお姑さんがだされていたそうですが、
お金をいただくには、大きさから、形色ツヤを揃えなくてはなりませんからと
彼女の口から聞くと、<いくらでいくつ>と口にするケイアンは(-_-;)
仕事とは税務署に申告するだけのことじゃないと、いい皮むきの話をききました。
ちなみに、残りの栗は、むいた状態で、2回分ずつにわけて冷凍したそうです
チャミは、新幹線の時間がせまっていて、皮むきの仕事が間に合わないと、
とりあえず、ゆでておいて、帰ってきてから、鬼皮ごとむいて、ご飯と合わせようと飛び出していきました。結局は、中身をホジホジして食べたそうですが、
なんか、ホンワカとしてきませんんか?
ちなみに、残りの栗は、ゆでた状態でお友達にあげたそうです。
メールをいただきました。
息子さんが、<くら寿司>で、かぼちゃのてんぷらを食べて、気に入って
かぼちゃを買ってきたので、かぼちゃのてんぷらを夕ご飯に作ったそうです。
炊き込みご飯とおでんも夕ご飯につくったそうです。
なんか、ほっとするような献立ですね。
だんなさまが辛党な方からのメールでも、<かぼちゃのてんぷら>だいすきとあります。小麦粉でキャノーラ油で揚げるそうです。ビールの相手になるように、てんつゆとおろししょうがで召し上がるそうです。
たまねぎ、しし唐辛子、さつまいも、茄子、オクラの夏野菜だそうです。
かぼちゃの皮がかたいほど、おいしそうなかぼちゃです。
1個丸ごと切るのがたいへんだからこそ、カッターもあります。
今の仕事先は、<岐阜の合羽橋かしらん>と思いたくなるほどの品揃えですから、こんなものも、
少しのお時間をいただければ、ご用意できます。
今の仕事先のことを、ななえちゃんと話していたら、こんなことを教えてくれました。今の仕事先の近くで、<てんぷら、いとう>をご主人となさっていましたから、気さくに電話で野菜のてんぷらのことも教えてくださいました。
かぼちゃとかさつまいもは、家庭的な感じがするので食べたいとそれだけを
オーダーするのかしらん。普通に料理屋で食べたいのなら、野菜の盛り合わせとなるので、ちょっと小珍しい野菜も揚げるのだそうです。
いろいろとケイアンに話してくださいましたが、
アスパラガスが印象的でした。
かぼちゃの甘辛煮よりもてんぷらなら、アスパラガスもゆでるよりも、てんぷらかな?
ブルガリアの留学生のお世話をしていらっしゃる方のメールでは、
神戸に用事で行った時に買ってきたココナッツ油で揚げるとのこと。
ちょっと珍しい野菜じゃなかったら、珍しい油もいいかもしれませんね。
ヽ(^o^)丿ご主人が辛党の彼女は働き者です。
\(~o~)/かぼちゃを買ってきてくれる息子さんは優しいです。
-
§^。^§ケイアンは、どうでしょうか?
どうも、最近は<挨拶を返すことを知らない>と、大好きな三木先生に教えられています。電話でも、<おはようございます>と名のったら、<おはようございます>と
こたえなくてはいけないのに、すぐ、こちらの用件を口にしてしまうからでしょうね。挨拶は、本来はお金をかけなくてもできる心ということも、奥様から、教わりました。ケイアンは、三木先生大好きです。
ファンの皆様に、こうして、メールをいただけるのですから、ケイアンは、ブログで美味しい話をお伝えしていこうと思っています。
酒屋の奥様の藁谷邦子様は、今は便利なてんぷら粉があるけど、以前は小麦粉をビールでといて揚げていたそうです。<さっくりと揚がります>
ケイアンは、小麦粉を2割の葛粉におきかえて揚げてみたり、卵の黄身だけをつかって揚げてみたり、小麦粉をふるったり、氷水で溶いたりしていました。
息子さんが、<くら寿司>で、かぼちゃのてんぷらを食べて、気に入って
かぼちゃを買ってきたので、かぼちゃのてんぷらを夕ご飯に作ったそうです。
炊き込みご飯とおでんも夕ご飯につくったそうです。
なんか、ほっとするような献立ですね。
だんなさまが辛党な方からのメールでも、<かぼちゃのてんぷら>だいすきとあります。小麦粉でキャノーラ油で揚げるそうです。ビールの相手になるように、てんつゆとおろししょうがで召し上がるそうです。
たまねぎ、しし唐辛子、さつまいも、茄子、オクラの夏野菜だそうです。
かぼちゃの皮がかたいほど、おいしそうなかぼちゃです。
1個丸ごと切るのがたいへんだからこそ、カッターもあります。
今の仕事先は、<岐阜の合羽橋かしらん>と思いたくなるほどの品揃えですから、こんなものも、
少しのお時間をいただければ、ご用意できます。
今の仕事先のことを、ななえちゃんと話していたら、こんなことを教えてくれました。今の仕事先の近くで、<てんぷら、いとう>をご主人となさっていましたから、気さくに電話で野菜のてんぷらのことも教えてくださいました。
かぼちゃとかさつまいもは、家庭的な感じがするので食べたいとそれだけを
オーダーするのかしらん。普通に料理屋で食べたいのなら、野菜の盛り合わせとなるので、ちょっと小珍しい野菜も揚げるのだそうです。
いろいろとケイアンに話してくださいましたが、
アスパラガスが印象的でした。
かぼちゃの甘辛煮よりもてんぷらなら、アスパラガスもゆでるよりも、てんぷらかな?
ブルガリアの留学生のお世話をしていらっしゃる方のメールでは、
神戸に用事で行った時に買ってきたココナッツ油で揚げるとのこと。
ちょっと珍しい野菜じゃなかったら、珍しい油もいいかもしれませんね。
ヽ(^o^)丿ご主人が辛党の彼女は働き者です。
\(~o~)/かぼちゃを買ってきてくれる息子さんは優しいです。
-
§^。^§ケイアンは、どうでしょうか?
どうも、最近は<挨拶を返すことを知らない>と、大好きな三木先生に教えられています。電話でも、<おはようございます>と名のったら、<おはようございます>と
こたえなくてはいけないのに、すぐ、こちらの用件を口にしてしまうからでしょうね。挨拶は、本来はお金をかけなくてもできる心ということも、奥様から、教わりました。ケイアンは、三木先生大好きです。
ファンの皆様に、こうして、メールをいただけるのですから、ケイアンは、ブログで美味しい話をお伝えしていこうと思っています。
酒屋の奥様の藁谷邦子様は、今は便利なてんぷら粉があるけど、以前は小麦粉をビールでといて揚げていたそうです。<さっくりと揚がります>
ケイアンは、小麦粉を2割の葛粉におきかえて揚げてみたり、卵の黄身だけをつかって揚げてみたり、小麦粉をふるったり、氷水で溶いたりしていました。
素敵なメールを頂戴しました。
絵本でクッキング
12組のうち、4組はお父さんと子どもだそうです。
バターと薄力粉、砂糖と塩、卵の黄身、ジッパーの袋に入れてふくろごともみもみ10分。
そのあとは、横をはさみで切り開き、テンパン1枚分の型抜きクッキーだそうです。
もうひとつは、100円均一20個入りの紙コップを5センチくらいの高さに切って蒸しパンをつくるのだそうです。
もうひとつのメールは、
シフォンケーキを、いつもよりも小さな型で焼いた時に、わずかでも生地をとりわけといて、
その分だけを紙コップで焼くのだそうです。この方は、シフォンケーキの作る分量が一定だそうです。
今の仕事先には、シフォンケーキの型が取り揃っています。
真四角なシフォンケーキの型もあるのですよ。
カタログをみれば、ため息がでるくらいですよ。
脱帽は発想の転換かな?
お二人には、是非お会いしたいですね。
絵本でクッキング
12組のうち、4組はお父さんと子どもだそうです。
バターと薄力粉、砂糖と塩、卵の黄身、ジッパーの袋に入れてふくろごともみもみ10分。
そのあとは、横をはさみで切り開き、テンパン1枚分の型抜きクッキーだそうです。
もうひとつは、100円均一20個入りの紙コップを5センチくらいの高さに切って蒸しパンをつくるのだそうです。
もうひとつのメールは、
シフォンケーキを、いつもよりも小さな型で焼いた時に、わずかでも生地をとりわけといて、
その分だけを紙コップで焼くのだそうです。この方は、シフォンケーキの作る分量が一定だそうです。
今の仕事先には、シフォンケーキの型が取り揃っています。
真四角なシフォンケーキの型もあるのですよ。
カタログをみれば、ため息がでるくらいですよ。
脱帽は発想の転換かな?
お二人には、是非お会いしたいですね。
これは、明治10年2月に岐阜市最初の統一消防の結成時代の火消しの道具です。
い・ろ・は・にの4組でしたから、ろの字がはいっていますね。
廃藩置県の断行によって、明治4年に尾州領域の警備組織からの解散ですから、
住んでいる所を守る意識は心意気そのものだったと思われます。
明治4年生まれの曾祖母の話を聞いて育った、松尾家の年寄りの話では、
文久生まれの曽祖父に当たる人は勇壮だったのでしょうか?
戦争中は、松尾太郎くん=私の父は、この纏で焼夷弾を消して守ったのでしょうか?
明治11年建造の母屋を解体するときでさえも、頑として彼は捨てることを拒否していましたが、このたび、やっと納めるところができました。
岐阜市の消防本部です。
上が<ことび>
下が<まとい>
どちらも、消防ポンプがまにあわないときには、たたいてこわして消火した道具です。
消防署に縁があったおかげで、寄贈することができました。
さーくんに、Nさん Aさん Tさん、Nさん、2日がかりで話を聞いて下さってありがとうございます。
ひょっとすると、私の孫が、夏休みの課題に消防所の見学に行く日がきたら、<松尾太郎寄贈>のプレートを目にするかと思えばうれしいです。
い・ろ・は・にの4組でしたから、ろの字がはいっていますね。
廃藩置県の断行によって、明治4年に尾州領域の警備組織からの解散ですから、
住んでいる所を守る意識は心意気そのものだったと思われます。
明治4年生まれの曾祖母の話を聞いて育った、松尾家の年寄りの話では、
文久生まれの曽祖父に当たる人は勇壮だったのでしょうか?
戦争中は、松尾太郎くん=私の父は、この纏で焼夷弾を消して守ったのでしょうか?
明治11年建造の母屋を解体するときでさえも、頑として彼は捨てることを拒否していましたが、このたび、やっと納めるところができました。
岐阜市の消防本部です。
上が<ことび>
下が<まとい>
どちらも、消防ポンプがまにあわないときには、たたいてこわして消火した道具です。
消防署に縁があったおかげで、寄贈することができました。
さーくんに、Nさん Aさん Tさん、Nさん、2日がかりで話を聞いて下さってありがとうございます。
ひょっとすると、私の孫が、夏休みの課題に消防所の見学に行く日がきたら、<松尾太郎寄贈>のプレートを目にするかと思えばうれしいです。
釣りをなさる方は、いろいろだそうです。
日によって釣れる数がいろいろだそうです。
帰りに届けていただけたら最高ですね。
<刺身にしやあ>と言って、鯵をいただいて、そんな鯵を塩焼きにしたら、もっと最高。
振る塩の量も然り。
今の仕事先では、<炭で焼きたいから>と道具を吟味されるお客様もおもええですが、なによりも、ガスコンロの安全装置が最新の道具ほどはたらくことをおつたえしなくてはなりません。グリルで焼くのが便利かもしれませんが、魚焼き器も揃えていますので是非ご来店を、、、
床上浸水<腰まで浸かった>の<遊’S>のことも、心配していましたが、
3ヶ月ぐらいで、床の張替えもできそうです。
そして、なによりも、もう、5年になりますが、明治11年年建造のとうふ屋の階段箪笥を ここへ運んだのが、生きてるそうです。この階段箪笥は1階から2階までの大きなものでしたし、マニアにとっては価値あったらしいので、なによりも、解体するときにも心して、<遊’S>に運んだのですよ。
階段箪笥は、オモテもウラもひっくり返して磨いたら、よみがえったそうです。
<とうふ屋の写真は、HPのトップページをみてね。>
塩焼きをオモテもウラもひっくり返して焼くことから、こんなことをかんがえました。
浸水した衣類の洗濯に忙しかった彼女が、買い物に行く時間がなくて、息子さんにたのんだら、山菜の水煮をなぜか買ってきてくれたので。炊き込みご飯をつくったそうです。ちなみに、彼女のお姑さんは、もち米をつかう<おこわ>が得意だったそうです。
塩焼きも、炊き込みご飯もおこわも、塩加減が微妙。
いまは、減塩が微妙。
<遊’S>は素敵な店です。
日によって釣れる数がいろいろだそうです。
帰りに届けていただけたら最高ですね。
<刺身にしやあ>と言って、鯵をいただいて、そんな鯵を塩焼きにしたら、もっと最高。
振る塩の量も然り。
今の仕事先では、<炭で焼きたいから>と道具を吟味されるお客様もおもええですが、なによりも、ガスコンロの安全装置が最新の道具ほどはたらくことをおつたえしなくてはなりません。グリルで焼くのが便利かもしれませんが、魚焼き器も揃えていますので是非ご来店を、、、
床上浸水<腰まで浸かった>の<遊’S>のことも、心配していましたが、
3ヶ月ぐらいで、床の張替えもできそうです。
そして、なによりも、もう、5年になりますが、明治11年年建造のとうふ屋の階段箪笥を ここへ運んだのが、生きてるそうです。この階段箪笥は1階から2階までの大きなものでしたし、マニアにとっては価値あったらしいので、なによりも、解体するときにも心して、<遊’S>に運んだのですよ。
階段箪笥は、オモテもウラもひっくり返して磨いたら、よみがえったそうです。
<とうふ屋の写真は、HPのトップページをみてね。>
塩焼きをオモテもウラもひっくり返して焼くことから、こんなことをかんがえました。
浸水した衣類の洗濯に忙しかった彼女が、買い物に行く時間がなくて、息子さんにたのんだら、山菜の水煮をなぜか買ってきてくれたので。炊き込みご飯をつくったそうです。ちなみに、彼女のお姑さんは、もち米をつかう<おこわ>が得意だったそうです。
塩焼きも、炊き込みご飯もおこわも、塩加減が微妙。
いまは、減塩が微妙。
<遊’S>は素敵な店です。
ケイアンよりも、半年若いだけの女性ですが、
月に6回の夜勤もこなして、家事もこなしている方からのメールを紹介します。
はぼ、原文のままです。
<パルテール>では休憩時間は、椅子に座って食べます!!
家でも座って食べます。
立ってたべるなんてそんな行儀のよくないことはしません。
§^。^§忙しいといったのは、あなたとの話が長いから~
今の仕事先でも、コーヒーを休憩時間にいただけますが、
<座って飲んだら>と皆さん優しくしてくださいます。
立って飲んだり、立って食べたりは、取っ手のあるカップとつかんで食べる
パンのことがあるかしらん。
ちなみに、昨年の11月に生まれたあかりちゃんも離乳食を座って食べてます。
彼女の母に、<離乳食が何が好きだった>と聞かれて答えられない、思い出せないケイアンは、きっと、立って食べていたのでしょうか?
忙しいのは、さびしいのと似ている?
ちなみに、今。あかりちゃんが食べているのは、しらすいりの5倍粥だそうです。ケイアンは、自分が食べるのと同じおじやだったのかな?
一番の心配は、遊’Sの電話が通じることです。
0773-45-3323、本当によい店です。
月に6回の夜勤もこなして、家事もこなしている方からのメールを紹介します。
はぼ、原文のままです。
<パルテール>では休憩時間は、椅子に座って食べます!!
家でも座って食べます。
立ってたべるなんてそんな行儀のよくないことはしません。
§^。^§忙しいといったのは、あなたとの話が長いから~
今の仕事先でも、コーヒーを休憩時間にいただけますが、
<座って飲んだら>と皆さん優しくしてくださいます。
立って飲んだり、立って食べたりは、取っ手のあるカップとつかんで食べる
パンのことがあるかしらん。
ちなみに、昨年の11月に生まれたあかりちゃんも離乳食を座って食べてます。
彼女の母に、<離乳食が何が好きだった>と聞かれて答えられない、思い出せないケイアンは、きっと、立って食べていたのでしょうか?
忙しいのは、さびしいのと似ている?
ちなみに、今。あかりちゃんが食べているのは、しらすいりの5倍粥だそうです。ケイアンは、自分が食べるのと同じおじやだったのかな?
一番の心配は、遊’Sの電話が通じることです。
0773-45-3323、本当によい店です。
今回の集中豪雨で、ケイアンの店の2階の3階の大きなガラスが3枚
破損しました。パテコンとも、たいへんな管理やわ。(-_-;)
そんななかでも
m yasuko様が京都から、娘さん夫婦がお孫さんが御来岐だからととご予約くださいました。
せっかくだからと、鱧の落とし=梅肉も、偶然の仕入れでおだしできたのですが、
なによりも、ひと工夫の熱々のダシ巻き卵焼きと素朴な卯の花入りを喜んでいただけました。空模様を心配しましたが、おひきうけして幸せでした。
もっと、さきをみてと心配してくださるのは、ふれあい探求人と今の仕事先の社長です。感謝してます。
もうひとつの心配は、福知山市の遊`Sと言う店の電話が通じないことです。
ちなみに、遊の後はあぽすとろふぃSなのですが、いくら、記号で変換してもでません。これも、心配かな?
心配に、届けていただけたものは、たきこみごはんとカボチャの煮物だそうです。お好み焼きもだったかな?
それよりも、脱帽したのは、天むすは、小海老のてんぷらを具にして、
たっぷりの海苔巻きでつつむとおもいこんでいましたが、
素敵な彼女は、息子が喜ぶからと、ちくわのてんぷらだそうです。
こんな料理は、飛んで行きたくなります。料理屋なのに、ケイアンは行く末が心配です。(-_-;)
破損しました。パテコンとも、たいへんな管理やわ。(-_-;)
そんななかでも
m yasuko様が京都から、娘さん夫婦がお孫さんが御来岐だからととご予約くださいました。
せっかくだからと、鱧の落とし=梅肉も、偶然の仕入れでおだしできたのですが、
なによりも、ひと工夫の熱々のダシ巻き卵焼きと素朴な卯の花入りを喜んでいただけました。空模様を心配しましたが、おひきうけして幸せでした。
もっと、さきをみてと心配してくださるのは、ふれあい探求人と今の仕事先の社長です。感謝してます。
もうひとつの心配は、福知山市の遊`Sと言う店の電話が通じないことです。
ちなみに、遊の後はあぽすとろふぃSなのですが、いくら、記号で変換してもでません。これも、心配かな?
心配に、届けていただけたものは、たきこみごはんとカボチャの煮物だそうです。お好み焼きもだったかな?
それよりも、脱帽したのは、天むすは、小海老のてんぷらを具にして、
たっぷりの海苔巻きでつつむとおもいこんでいましたが、
素敵な彼女は、息子が喜ぶからと、ちくわのてんぷらだそうです。
こんな料理は、飛んで行きたくなります。料理屋なのに、ケイアンは行く末が心配です。(-_-;)
ファンの方です。
大好きな方です。
集中豪雨で連絡がとれません。
ケイアンの店のブログではありますが、心配で書けません。
ごめんなさい。
大好きな方です。
集中豪雨で連絡がとれません。
ケイアンの店のブログではありますが、心配で書けません。
ごめんなさい。
こんなメールをいただき困惑しています。
なんて、返信していいやら、、、、
だって、メニューの一皿一緒に盛ってあるらしいのですよ。
本来は、別物のはず、別物の皿。
(-_-;)ちょうど、台風一過。
<そんなん、昭和の料理やて>と電話をいただきました。
そう、考えるとラクですね。
ハンバーグのつけ合わせに白いスパゲティじゃなくて、もう、ミートソースも同じ味のつけ合わせは、昭和かな?
ケイアンは昭和33年生まれですから、食べてみたい郷愁がありますが、
それ以上に、それを出していたお店が、みんな、そのままで残っているのが、寂しいです。
昭和の建物は、ケイアンの親の持ち物も含めて、税金対策でそのままです。
いったい、どうなるんやろうね。
台風一過、雨漏りどうしよう?
なんて、返信していいやら、、、、
だって、メニューの一皿一緒に盛ってあるらしいのですよ。
本来は、別物のはず、別物の皿。
(-_-;)ちょうど、台風一過。
<そんなん、昭和の料理やて>と電話をいただきました。
そう、考えるとラクですね。
ハンバーグのつけ合わせに白いスパゲティじゃなくて、もう、ミートソースも同じ味のつけ合わせは、昭和かな?
ケイアンは昭和33年生まれですから、食べてみたい郷愁がありますが、
それ以上に、それを出していたお店が、みんな、そのままで残っているのが、寂しいです。
昭和の建物は、ケイアンの親の持ち物も含めて、税金対策でそのままです。
いったい、どうなるんやろうね。
台風一過、雨漏りどうしよう?